ガイキングファン
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全般[編集 | ソースを編集]
- 「ツワブキ」の後に来る名前が「サンシロー」か「ダイヤ」かで揉める。
- 「ダイゴ」なんぞ言ったヤツはファン失格。
- フェイスオープンでも揉める。
- スパロボでの新旧ガイキング共演を心待ちにしている。
- 登場人物の名前が全部カタカナなことに実はいまだに違和感を覚えている。
- chakuwiki内に、ライディーンやコンバトラーVをさしおいてガイキングの単独ページがあることに驚いている。
- ロボットと超能力を初めてフュージョンさせたのはガンダムよりガイキングの方が先というのが最大の自慢。
トークに、ガイキングファンに関連する動画があります。
作品別の噂[編集 | ソースを編集]
大空魔竜ガイキング[編集 | ソースを編集]
- オープニングテーマの3番は「ブラック」という単語が多すぎる。
- オープニングもエンディングもやたらと「君」と誘いかけてくるので、その度に「俺か?俺なのか?俺でいいのか?」と疑心暗鬼になる。
- オープニングは数あるアニソンの中で最も家族思いな歌だと自負している。
- 異性人の戦闘メカがなにゆえ地球の魚そのものなのか突っ込まれると死んだふりをする。
- 背中を丸めて縮こまっただけではブラックホールの重力からは到底逃げられないことは重々承知している。
ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU[編集 | ソースを編集]
- ガイキング・ザ・グレートの合体時にライキング、バルキングもグレートになっていればと思う。
- プロイストが男だと思っていたら見事に裏切られた。
- サスページが不遇で仕方が無い。
- ノーザ・ヴェスターヌは善に寝返り、プロイストはラスボスとなったのに彼だけは・・・。
- ドボルザークの曲が好きだ。
- 後期OPの映像の出来が異常に良い。