キーボード&ポインティングデバイスファン
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共通項目[編集 | ソースを編集]
- 妙に拘りを示す。
- 壊した時用のスペアを持っている。
- プログラマーかPCゲーマーと兼業が50%。
- 残りの50%はタブレットを仕事に使う絵師と暇人。
- トラックボーラーはなぜかマイナーマイノリティ…。
- むしろタッチパッド派が最もマイノリティなんじゃないかと。外付けテンキーみたいなあれ。
- Mac信者はMagic Trackpad以外は認めない。
- むしろタッチパッド派が最もマイノリティなんじゃないかと。外付けテンキーみたいなあれ。
キーボードファン[編集 | ソースを編集]
- 行き着く先は東プレ系かチェリー系かの2択が80%。
- 残りはアルプス系かキワモノ。
- 実は富士通もあなどれない。
- PFUも今は富士通のグループ会社。パナファコムではない。
- 昔のIBM 5576鍵盤を好むマニアも。
- なぜかメンブレンを選択する人が限りなく少ない。
- 耐久性ならメカニカル、省スペースならパンタグラフなので。
- メンブレン選択者はパンタを選ぶ確立が比較的高い。
- 変態配列に拒絶反応を示す人と大好きな変人と真っ二つに別れる。
- キングオブ変態配列HHK…。
- 個人的にはThinkPadがおかしすぎる。許せないキーが許せない位置にあり、そのキーは取っている。
- 無刻印タイプを使いこなしてこそ一人前という説もある。
- しかもその無刻印をレギュラー商品としているのが変態キーボードHHKぐらいという(汗)。
- プロゲーマー曰く「なんでもいいんじゃね?」の発言に一般ゲーマー唖然。
- 決してぶっ叩いて壊す物ではない。
- テンキー有り対テンキー無しの戦いはなんだかんだで決着が付かない。
- 最近はノートパソコンでもテンキー有りが優勢。
- テンキーが付くと英字キーが左に寄ってしまうので打ちにくい、という理由であえてテンキーなしの機種を選ぶ人もいる。
- 最近はノートパソコンでもテンキー有りが優勢。
- ごく少数だが、親指シフトキーボードにこだわり続ける人がいる。
- 10年以上前に買ったRboardPROを未だに使用中。ドライバがXPまでしかないので、次に買うとしたら富士通純正(FMV-KB232)かな。
- ロジのK750に惚れて買ってみた。軽いし電池要らずなのはいいな。
- Excel利用者はF1キーのキートップを外しておく。
- 使用中にF2キー(セルの編集)を押すつもりがF1キー(ヘルプ)を誤って押してしまい、ヘルプ読込でしばらく固まるのを避けるため。
親指シフトファン[編集 | ソースを編集]
- なんでこんなに効率がいいのに普及しないんだ…と思っている。
- でも、物書きの人には案外親指シフターがいるとの噂。
- 既存のキーボードの配置を変えるだけのソフトなんて邪道。
- 富士通純正親指シフトキーボードが販売終了になってしまった・・・。
- そんな中、最近人間工学を意識してできた扇形キーボードにニヤリとしている。
- 扇型キーボードは昔からあるのに?と思ったら、スペースキーが左右で分割されているためですね。
マウスファン[編集 | ソースを編集]
- ゲーマーが一番あれこれ試す物。
- MS派、ロジ派、Razer派の3派がメジャー。
- レーザーマウスは「dpiが高いから動かす範囲が少なくて楽」という人と、「振り回すと付いてこない」と拒絶する人が真っ二つ。
- やたら壊れる。
- 特に某DPと某SSのマウスはすぐ壊れると評判。
- 壊れたときの現象で一番多いのが「ボタンを1回しか押していないのにダブルクリックの反応をする」というもの。ボタンの接点が接触不良を起こすと発生する。
- 内部のスイッチの接触不良とかチャタリングのため。スイッチをオムロン等の高信頼性の部品に交換する人も多い。
- 左利きの人はやたら苦労する。
- 右手専用マウスがなかなか多いため。
- ロジクールが左手専用マウスを出したが、後継機種が出なかった。
- サンワサプライとペリックスから左手専用マウスが発売された。
- 左右対称のを買えばよろし。
- といっても左右対称のマウスって少数派。人間工学どうとかこうとかで変な形で…
- 右手専用マウスがなかなか多いため。
- 3ボタン以上のものをを一度使ってしまうと、元のマウスに二度と戻れなくなる。
- 逆に5ボタンとか7ボタンとかは邪魔くせえと思う。
- それでも、ボタンの配置をユーティリティーでカスタマイズする。
- 会社のPCなどでは、使い慣れない程度ならしぶしぶ使うが、許せないマウスは私物を持ち込んでそれを使う。
- Mac信者は1ボタン、Unixマニアは3ボタン以外はマウスではないと主張する。
マウスパッドファン[編集 | ソースを編集]
- ゲーマーの間で妙な拘りがある物その2。
- 布系vsプラ系のバトルは永遠に終わらない。
- 最近ヨドバシとかで普通に買えるゲーミングマウスパッドは高いが試す価値あり。滑るマウスパッドに変えると右腕の疲労が大分軽減する。
- 大きい=正義。
- 決しておっぱいマウスパッドのことではない(爆)。
- 正義の反対は悪ではない。また別の正義だ。
- 決しておっぱいマウスパッドのことではない(爆)。
タブレットファン[編集 | ソースを編集]
- 絵やデザインを仕事にする人以外はほとんど触らない物。
- そうでもない。アマチュアでもCGを趣味にしている人は大抵持っているよ。
- 直接座標を指定出来るのでマウスより楽という人もごく希にいる。
- これでFPSをやっている人が約1名確認されているが、変人を通り越した何かと言われる。
- クリックするだけのエロゲで使う人なら知っている。
- ○コムと言えばアではなくワ。
- 最近はSurface ProシリーズやVAIO Z (Canvas)などによりN-Trig製も増えてきた
- マウスのようにボタンを押す指の力がいらないので、操作に慣れれば楽。
- 特にドラッグを多用する作業では、スピード勝負や長時間になるほど圧倒的に楽チン。
- たまにマウスを使うと指がつったり。慣れってコワイ。
- もちろん、全面タッチパネルの携帯型コンピューターのことではない。
トラックボーラー[編集 | ソースを編集]
- 大玉タイプのトラックボールはビリヤードの玉に変える物だと思っている。
- 普通サイズでもボールを色々入れ替えている人が多い。
- ボールの色はなぜか赤色が人気である。
- 光学タイプになる前は透明のボールとかもあった。
- センターボール派とサイドボール派の戦闘はやはり終わらない。
- サイドボールタイプは見た目がマウス似ているものが多く、知らない人が使うときに本体を動かそうとして「やたら滑りが悪いマウスだなぁ」と思ってしまう。
- もうKingstonぐらいしか新作が出なくて悲しく思っている。
- ケンジントン(Kensington)では?
- ロジのトラックマンを買ってから10年間(2002年製)愛用。いまだに新品を売ってるのだが、それだけ完成度が高くていじる部分がないからだと思っている。壊れたらまた買いたい。
- 2017年、ようやくロジクールのサイドボールタイプに新作が登場。でもお値段が…。
- 唯一、左手用サイドボールタイプを出しているエレコムは「ネ申」である。
- Let'snoteがまたトラックボール積んでくれねーかなー。
- 1990年代前半はトラックボールを搭載したノートPCも多かった。使ってみるとボールの回転が軽すぎて微調整が難しかった。慣れれば問題ないと思うが…。
- ノートなので、どうしても玉が小さくなってしまうので・・・。
- 1990年代前半はトラックボールを搭載したノートPCも多かった。使ってみるとボールの回転が軽すぎて微調整が難しかった。慣れれば問題ないと思うが…。
- ご年配の方で、手が震えてしまうためマウスで細かい操作ができないが、トラックボールなら問題ないという理由で使っているケースもある。
トラックポイントファン[編集 | ソースを編集]
- キーボードの中央にある赤ポチが一番使いやすいと思っている。
- もちろん、タッチパッドは使わない。
- というか、タッチパッドのないキーボードを選ぶ。
- もちろん、タッチパッドは使わない。
- Lenovo製でも赤ポチのないThinkBookやIdeaPadは無視する。
- HPやDELLなど他社でもトラックポイントっぽいポインティングデバイスを装着している機種が気になる。
- 当然赤色パーツに交換する。