サイ

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サイの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 第一印象は、角。
  2. 角は骨ではなく皮膚らしい。
    • トリビアの泉では「サイの角は毛」と紹介された。
      • だから折れてもそのうち生えてくるらしいが、ハンター撃退目的のために角を最初から切り落としたところ、周囲の猛獣から狙われまくったらしい。
    • ウオノメみたいなもの、と説明した動物学者も。なるほど。
    • サイの角は何の薬用効果も持たない。角が×××××のようにたくましく屹立していることから、強壮剤の役目があると勝手に思い込まれただけ。
  3. 皮膚も硬いので、格闘向き。
    • 獣を心に感じ、獣の力を手にする拳法を創始したらしい。
  4. 九州では現人神として崇められた。
  5. 投げられた。
  6. 陸上動物としてはゾウに次ぐ大きさ。
    • かつては、地上最大の哺乳類だった。(下記・絶滅したサイ各種参照)
  7. 滅びゆく奇蹄目。仲間は馬とバクのみ。
  8. サイコロを並べるパズルゲーム。
  9. ハイブリッド、しかもセダン。
  10. SYSTEMAX製ペイントソフト。
  11. 一等付随車。
  12. 角に気を取られやすいが、キバも鋭い。草食のくせに。
  13. 火を見るとすぐに踏みつけて消すことから「サバンナの火消し」の異名を持つ。
  14. 目が悪い代わりに耳が大変良い。
  15. 英名がライノスなのかライノセラスなのかハッキリしない。
  16. ええっと、思ったことの反対を言えばいいんだよな。美人さん。
    • その後と結婚したらしい。
  17. やめてよね、僕に勝てるわけないじゃないか。
  18. 京浜東北・根岸線の車両。
  19. 首領と呼べやい。
  20. 実は、の仲間。

サイ各種[編集 | ソースを編集]

インドサイ[編集 | ソースを編集]

  1. まさに生きた重戦車と言った風貌。
    • サイの仲間で最も巨大。はアフリカの方が大きいのにね。

シロサイ[編集 | ソースを編集]

  1. 白くない。
  2. 翻訳者がwideとwhiteを間違えたからとか。

クロサイ[編集 | ソースを編集]

  1. 生活がシロサイと対照的らしい。
  2. そのせいで、クロサイにされた。
    • シロサイの翻訳間違えがここまで影響するとは。
      • やっぱり黒くない。
        • つまり白いサイがクロサイで黒いサイがシロサイ。ややこしい…

絶滅したサイ各種[編集 | ソースを編集]

エラスモテリウム[編集 | ソースを編集]

  1. 角竜の一種なんじゃないかってくらいでかい毛がボーボーのサイ。
    • コエロドンタよりさらにデカい。
  2. 仮面ライダー555の劇場版では最強のオルフェノクとして555の前に立ちはだかる。

コエロドンタ[編集 | ソースを編集]

  1. 毛がボーボーのサイの化け物。マンモスのサイバージョン。
    • そのためシンプルにケサイとも呼ばれる。
      • ケブカサイとも呼ばれる。
  2. 藤子・F・不二夫の漫画では『T・Pぼん』にて「魔獣デルブ」というかっこいい名前をもらった。

パラケラテリウム[編集 | ソースを編集]

  1. 頭までの高さが8mもあった史上最大のサイ。
    • 余りにデカすぎて、骨格はもはや恐竜にしか見えない。
    • 松花江マンモスとならぶ、史上最大級の陸棲哺乳類。
    • ただし角はない。
  2. バルキテリウムとかインドリコリテリウムとか呼ばれていた。
    • インドリコテリウムはインドに居たのかと思いきや、ロシアの聖獣インドリクにちなむ。
      • インドリクは一角獣の一種といった存在だが、上述どおりパラケラテリウム(インドリコテリウム)に角はない。
      • インドリクの「獣の王」というイメージはぴったり。
  3. 全体にスマートな造り。