トンボ

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真夏は山にいます
  1. 虫取りでおなじみの存在。
  2. 英語でDragonfly。
    • ずいぶん大きくでた名前だ。
    • ドラゴンフライはほのおをはいた!
      • アメフトではクォーターバックが2人いる陣形。
    • でもオニヤンマやヤゴが共食いすることを考えると妥当かもしれない。
    • 実は「竜田揚げ」の英語だったりもする。
  3. 捕まえようとして、羽や尻尾をちぎってしまったことがあるはずorz。
    • 「羽根を取ったらあぶらむし」→「足を取ったら柿の種」。
    • 最近、前の羽が両方なくなっても飛んでるトンボを見た。子供が捕まえて遊んだんだろうか…
  4. 仮面ライダーV3
  5. 老舗の学生服。
  6. グラウンド整備には欠かせない。
    • 人によって、木製、金属製、ブラシのどれを指すのか分からない。
    • 地図図面の枠外に書いてある座標を示すT字や十字形のヤツも。
  7. 長○キックの起源。
    • 番長は、この曲で登場。
    • 早くDVD化してほしい…。
  8. 鉛筆。
    • 大昔にプロ野球チームを持っていたと思われている(実際は冠スポンサー契約だけ)
  9. 広告デザイナーから同人作家まで、こいつを切ってないと印刷物はつくれません。
  10. 赤トンボは夏の高校野球の終わりを告げる。
  11. こいつが切れるのがアクロバットの基本。
  12. ひとーつ、ひいきは絶対せず! ふたーつ、不正は見逃さず! みっつ、見事にジャッジする!
  13. ヤゴは折りたたみ式の長い顎がびろ~んと伸びて餌を捕らえる。
    • 生涯肉食なので武士は気性の荒さから「勝虫」と呼び、縁起物としていたらしい。
  14. 天気予報
  15. 鋭利な槍の穂先に止まったら、真っ二つになってしまった個体があるらしい。
  16. 極楽が付くと「お気楽な性格の人」という意味になる。
    • 油谷さんと加藤さん
    • あたまに「お」を付けただけなら、「末っ子」
      • 西日本の言葉らしい。東京では言いません。
  17. 魔女の宅急便とは関係ない。
  18. かつて兵庫県の県庁所在地で、細々と工場への通勤輸送に徹していた旧型客車を使用した列車の通称。
  19. 旧日本陸軍では輜重輸卒を蔑む言葉に使われた。
  20. 旧名は「アキツ」。トンボが無茶苦茶多かった(水源が多かった)ので日本の旧名は「秋津が原」。
  21. 昆虫界最速の飛行速度を持つ。
  22. 周囲360度を確認できる視力を持つが、動体視力に特化しすぎて風景を見るのはへたくそらしい。
    • バカな雌トンボは水面と勘違いして日光を反射するビニールプールの上に産卵してしまう。
    • 眼前で指をぐるぐる回せば簡単に捕獲できる。
  23. 昆虫では珍しく、全く歩けない。
    • 空中を飛行するは虫を捕え、逃げ出す前にしっかり抱え込んで噛み殺すために脚が進化しすぎたらしい。
  24. イトトンボの交尾はハート形になって抱き合いながら行う。
    • ヤンマや赤トンボは繋がって飛行しながら交尾する。アクロバティックすぎ!
  25. 3億年前にはハヤブサくらいのサイズの巨大トンボが飛んでいたらしい。昆虫の中でもかなりの古参組。
    • つ↓メガネウラ
  26. 羽はすべてバラバラに動かして飛ぶため、羽の前後をセロテープなどで固定すると飛べなくなる。
  27. 漢字で書くと「蜻蛉」。でも難しいのか大抵は仮名書き。
    • 八幡市に「蜻蛉尻」という地名がある。
  28. ウスバカゲロウとは図鑑で見ると似ているが全く違う仲間。
    • そもそも飛び方が違う。

メガネウラ[編集 | ソースを編集]

  1. 古生代石炭紀にいたトンボで、史上最大の昆虫。
  2. 現代のトンボと、ほぼ同じ格好をしていた。
  3. 眼鏡浦でも眼鏡裏でもない。
    • メガ(巨大な)・ネウラで区切る。
  4. 日本名は「ゴキブリトンボ」。「メガネウラ」に比べて大幅にイメージダウン。
  5. あまりの大きさのため、今のトンボのようなホバーリングはできなかったらしい。
  6. 酸素濃度が高かったのと、天敵の鳥や翼竜などがまだいなかったため、鈍くさくても大きくなれた。