トーク:南日本放送
ナビゲーションに移動
検索に移動
コメントアウト分[編集 | ソースを編集]
- ラジオ番組『城山スズメ』は、ぬるま湯待遇のMBCタレントの一部の縄張り化しつつある。
- 桂竹丸は、自分のラジオのレギュラー番組で自慢話しや東京話を連発するので他のMBCタレントから嫌われている。
- 竹丸は自分の個人事務所のラジオスポット(有眼会社トムプロダクション)で司会やタレント斡旋なら信頼出来ると、厚かましく告知する為リスナーから煙たがられている。
- ポニーメイツの笹やんが、どうやってMBCタレントに横滑りして、なおかつレギュラー番組のアシスタントに定着したのか謎である。
- 野口拓男は、自分は鹿児島のローカルタレントでは別格扱いと勘違いしている。
- 拓男と早稲田裕美子は、相性が最悪にも拘わらずラジオでパートナーを組まされてMCさせられている。
- 早稲田裕美子は2007年末で産休の名目で全ての番組を降板した。事実上の無期限休業だろう。以前からたまに予告なしに番組をドタキャンしていたが。