パチプロ・プロスロッター

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  1. 誰でもなれる。
    • 本当にコレで生活できている人は5%もいない。
    • 公務員が法律に抵触せずに従事できる。
  2. 必需品はスポーツ新聞又は競馬新聞と、赤色の水性ペン
    • 競馬の予想と見せかけ、台の癖をメモするためにである。
    • あと、新聞は開店待ちの列の場所取り用という用途もある。
    • カチカチくんとケータイ(ガラケー)でも情報強者だったのももう10年前。
  3. ネットの普及でハイエナが難しくなってしまった。
    • 科学的思考の普及でオカルト系パチンコ雑誌やインチキ攻略法も売れなくなった。
      • 有利区間やリセットについて詳しければいまでもエナ専は可能だが、吉宗の宵越し天井やパチンコの潜伏確変がゴロゴロ落ちてた15年前とは難易度がレベチ。
        • 遊タイムも一般人のエナ専への嫌悪感ですぐに廃れてしまった。
  4. パチンコやパチスロの規制が厳しい時期は引退する人も多い。
    • だが、本当に勝てている人は、むしろ射幸性の低い台のほうが収入が安定していいという人もいる。
      • とはいえ、射幸性が高い台がないと養分も参入しない。
  5. 実は換金率が低い地域を好む人も多い。
    • エナ専(期待値稼働)や夕方以降の兼業プロなら等価に近くないと厳しいが、ボーダー理論や設定狙いの専業プロ場合、換金ギャップが激しい地域で朝イチから粘った方が有利であるため。
  6. 車内で寝泊まりや県境を何度も移動など過酷な生活をする人も。
    • 都道府県によって換金率やローカルルールがことなるころがあるため。
  7. 負けた後の店に対する腹いせは半端でない。
    • トイレの壁に落書きをする。未使用のトイレットペーパーを大便器に詰まらせる。大便器の蓋に便をする(以上、投稿四コマ雑誌より)。店員に対する闇討ち(殺人事件になった例もある)。更には営業中、店内の床にガソリンをまいて火をつける。