ブリ

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生き物が借動物 > 魚類 > 海水魚 > ブリ

  1. 正月祝いの食卓に並ぶのは、東では、西ではこれ。
  2. 氷見市民の生命線。
    • 合唱曲まであるという。
    • 冬場の雷を「鰤起こし」と呼ぶ。
    • 藤子不二雄・A氏のデザインした「氷見おさかなキャラ」のプリンス。
  3. お騒がせ歌姫。
  4. 彼らが最も恐れているもの。
  5. 出世魚の代表格。
    • 地方によって呼び名が異なる。
      • でも「トドのつまり」の語源。
        • トドは、ブリじゃなくてボラの最終形態だろう。
  6. お魚界の「先生」?何を教えているのだか…、
    • 漢字表記は「鰤」。
      • 師走ごろに美味い魚だからじゃないだろうか。
  7. の仲間。
    • でも鯵を食べている。
  8. 大根との相性は最高。
    • 『美味しんぼ』では、ブリの旨味を鋭く感じさせるため、わざと廃業した料亭でブリ大根の大根のみを食べさせるエピソードが存在する。
    • 冬場、ブリのアラを安く売っていると一緒に大根も買いたくなる。
  9. 真冬の寒ブリが旨い季節を「寒ブリア期」という…、わけがない。
  10. 女装キャラにもいる。
    • 「俺、男でもブリジットたんならいいや」という言葉を残した者の名は伝えられていない。一人ではなく一群とも。
  11. ぶりぶりざえもん
  12. ガッシュの好物。
  13. 久保帯人の漫画作品。
  14. 養殖物はハマチと呼ぶ。天然のハマチは存在しない。
    • イクラを英訳するとこれになる。
    • 若いブリがハマチでは?と思ったら地方によって違うのか。
      • 地方によって違うのは主にハマチ未満の段階で、現在ではハマチ以上はだいたい全国共通。
      • 北陸地方ではコゾクラ(またはツバイソ)→フクラギ→ガンドー→ブリ、と出世するが、ハマチは登場しない。
    • 若いブリがハマチで、養殖はハマチ段階で出荷することが多いためスーパーでは養殖/天然をハマチ/ブリと呼び分ける慣習がある。当然天然ハマチも養殖ブリも存在する。
      • おぉ、そういうことだったんですね。親記事は流通業での呼び方、と。納得。
  15. 天然物だと高確率でミミズみたいな長い寄生虫がいる。
  16. 目覚まし時計の替わりは雷。
  17. 「ベベ」の愛称を持つ、フランスの女優
  18. 建築の専門家にはおなじみ。いや自動車の人だろ。いやバイクの人…(つづく)
  19. うろこが多くて、なかなか取りきれない。食べると皮にまだたくさんついてることがある。