ベタなお色気キャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- フェロモンがムンムンの年上の女性。
- 誘う気はないが、天然の魅力で無意識のまま男を惑わすケースも。
- 性格は大らかで掴み所の無い場合と、明らかに手玉に取ろうとしている場合とがある。
- 実はヒロインの母親で、娘のボーイフレンドを誘おうとするケースも。
- 未亡人だったり、亭主が単身赴任だったり。
- 学園物だと養護教諭。
- 学生の場合は大抵上級生。同級生の場合でも、明らかに年齢より大人びている。
- 同級生にまで「○○姉(ねえ)」と呼ばれる。
- 「老けてる」は禁句。
- 「オバサン」も勿論禁句。
- 学生の場合は大抵上級生。同級生の場合でも、明らかに年齢より大人びている。
- メイクは気合が入ってる。
- コスメはもちろん、アイテムは高級ブランド品のオンパレード。
- かといってスッピンがブスと言うことはほとんどない(いたとしても悪役かギャグ要因)。
- コスメはもちろん、アイテムは高級ブランド品のオンパレード。
- 誘う気はないが、天然の魅力で無意識のまま男を惑わすケースも。
- プロポーションはそこらのモデルも顔負け。
- 現実的にはありえないような体型のことも。
- 頭よりでかいバストとかな。
- 太腿より細いウエストとかも。
- 頭よりでかいバストとかな。
- スリーサイズがぞろ目で統一されていたり、何となく覚えやすい。
- そもそもスリーサイズが提示されるのは、このキャラだけだったり。
- いずれにせよ、巨乳であることが原則というかデフォ。
- 胸元にはアクセントとしてホクロがあることも多い。
- 物理的におかしいくらい揺れる。
- 胸の谷間をポケット代わりに使う場面がある(何かを出したりしまったり)。
- 体型が体型なので実写化される時に演じる女優さんも(元を含め)グラビアアイドルだったりする。
- 成人男性より身長が高いこともザラ。
- 頭身がやや高い。
- 現実的にはありえないような体型のことも。
- 格好はピチピチのドレスやらボディスーツやら。
- あからさまに胸を強調したデザイン多し。
- ライダースーツは胸元は愚か臍まで露出。
- ポロリもあるよ。
- ミニスカートもお約束。
- 水着は紐にしか見えないマイクロビキニ。
- 1990年代前半(平成初頭)ならハイレグ。
- 最近だとブラジル水着も。
- よっぽど厚着しない限りボディラインがかなりくっきりする。
- 冬場はタートルネックセーターとかのニット系が多いかも。
- ジャージを着せる事によって(読者は)ギャップを楽しむことになる。
- おへそを出しているキャラクターも多い。
- あからさまに胸を強調したデザイン多し。
- しなをつくる。
- あまりあからさまに誘ってくるとかえって引く場合も。
- つれない仕草で興味を引かせる。
- これでもかと言わんばかりに、ベタベタに甘えさせるのもありですが。
- 実は男だったり。
- ビッチと思わせておいて、意外と一途な一面を見せることもある。
- 最終回で所帯持ちになったりとか。
- 特に意味もなくパンチラ。
- 下着は黒でガーターベルト。
- ランジェリーが常時勝負下着。
- パンチラの作画にやたら気合いが入っている。
- Tバックもお約束。
- 入浴シーンが無駄に克明に描写される。
まあそれで損をする読者などいないのだが- 上がったらバスタオルやバスローブ一丁で飲酒。
- 下着は黒でガーターベルト。
- 登場時はローアングルから顔を表示。
- 顔より身体の方をまずアピール。
- いきなりおっぱいから映す場合も。
- 顔より身体の方をまずアピール。
- CV:増山江威子。
- CV:向井真理子。
- CV:高田由美
- CV:吉田理保子
- CV:五十嵐麗
- CV:ゆかな
- CV:伊藤静
- CV:大原さやか
- CV:勝生真沙子
- CV:生天目仁美
- CV:沢城みゆき
- CV:柚木涼香
- CV:たかはし智秋
- CV:茅野愛衣
- CV:原田ひとみ
- 未成年キャラへの二人称は「坊や」もしくは「お嬢ちゃん」
- 「ぼく」ってのもあるぞw
- クール系とかなら「少年」とかも。
- 髪型はウェーブのかかったロングヘアーが多い。
- マリリン・モンローを意識してるのかもしれないが、泣きボクロと艶やかな唇が付属することも多い。
- ホクロは口元にある場合も。
- マリリン・モンローを意識してるのかもしれないが、泣きボクロと艶やかな唇が付属することも多い。
- 気が強い。
- 初めは猫なで声で相手をかどわかすが、拒絶されると本性をさらけだしてキレる。
- 女性ホルモンの塊のようなキャラなのに無駄に腕っぷしも強い。
- 初めは猫なで声で相手をかどわかすが、拒絶されると本性をさらけだしてキレる。
- 漫画の中に必ず一人はいることが多い。
- 薄い本ではヒロインより数で勝っていたり…。
- フィギュアが早い段階で出たり。
- 回想などで幼少期の姿が出てくることがある。やはり美少女。
- 「クラス一のブスが同窓会で~」などといったパターンは彼女たちには皆無。
- 眼鏡属性があることも。
- スパイだったりする。
- 永井豪作品のメインヒロイン。
- 男性キャラとコンビを組んでいたりする。
- 社長の美人秘書だったり、戦闘員として男性キャラとペアで行動していたり、男主人公の恋人だったり。
- 愛人である確率が高い。
- 悪の組織の幹部にいる。
- この場合、物凄いワルか実はいい人か両極端。
- 以下ベタな悪の女幹部キャラの法則参照。
- この場合、物凄いワルか実はいい人か両極端。
- 悪の組織の幹部にいる。
- しっかりしてそうに見えて、極度の天然だったり私生活がずぼらだったりする。
- 主人公になることはあまりない。スピンオフなら別だが。
- まあ、お色気キャラでも狡賢い魔性の女、もしくは武闘派とかなら話は別だけど。
- 酒が絡むと99%の確率で脱ぐ(酔っぱらって自ら脱衣、爆睡して鼻提灯出しながら脱ぐ、他)。
- バトル漫画やパニックものだと大概、真っ先に服を破かれる、入浴中に襲撃を受けるなどの被害に遭う。
- 衣服だけ溶かす酸など、実に都合の良いアイテム(技)が登場する。
- ファンタジー系作品に登場する場合、得意武器はムチ。
永遠の小悪魔達[編集 | ソースを編集]
やーん、えっちなんだからぁ[編集 | ソースを編集]
いわゆる天然系。
- 朝霧舞子(行け!!南国アイスホッケー部)
- 朝比奈みくる※特盛(涼宮ハルヒシリーズ)
- アスモデウス(sin 七つの大罪)
- その名の通り七つの大罪の一つ、「色欲」を司る。言動もプロポーションも衣装も名前通りのエッチなお姉さん。
- 天野美雨(ブレンド・S)
- 荒覇吐呑子(ゆらぎ荘の幽奈さん)
- 風花(セキレイ)
- 上代由香里(乃木坂春香の秘密)
- 毛女郎(ぬらりひょんの孫)
- 元ネタの妖怪は「顔が見えないくらい全身毛がボーボーな遊女の妖怪」。萌え擬人化って怖いね。
- 如月ハニー(キューティーハニー)
- 呉英(一騎当千)
- ジュディス(テイルズ オブ ヴェスペリア)
- 白雪真帆(ときめきメモリアル2)
- 孫二娘(AKABOSHI-異聞水滸伝-)
- 原作ではイカツいオバハンだったのだが、爆乳の超絶美女になっている。日本人に見つかった結果だよ。
- 高須泰子(とらドラ!)
- 夜の蝶だからしゃーない。
- 小鳥遊梢(WORKING!!)
- 作者が「そういやこの人が肩を出さない服を着てたことなんてあったっけ」と発言した。
- 高橋律子(地獄先生ぬ~べ~)
- 都築乙女(迷い猫オーバーラン!)
- ティファニー(SBJシリーズ)
- 轟蝶子(ボンボン坂高校演劇部)
- 那波千鶴(魔法先生ネギま!)
- 小太郎「せやなー、老けてると言えば(あやかより)ちづねえの方が…」
- 七里由比(恋染紅葉)
- 西田はるか(かなめも)
- レズのロリコンなので台無し。
- ネンネン(ろぼっ子ビートン)
- ハイオーツ・カイデ(魔神のガルド!)
- バニー(SKET DANCE)
- ファサリナ(ガン×ソード)
- プラム・スパニエル(サクラ大戦Ⅴ~さらば愛しき人よ~)
- ブレア(ソウルイーター)
- 変身前は別な意味でかわいい。
- フンボルト(火星ロボ大決戦!)
- この項目では本気で希少価値のある貧乳。
- 星野映美(あいたくて…)
- 麻衣マチコ(まいっちんぐマチコ先生)
- 何は無くとも元祖。この手のキャラはほっといてもエロい目に遭うという鉄則を生み出した諸悪の根源(笑)。
- 松本乱菊(BLEACH)
- 作者が男子高校生のファンに対し「キミ、『乱菊が一番好き』と全国放送で言えるなんて男の中の男だね」と絶賛したことも。
- 鞠川静香(学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD)
- 三浦あずさ(アイドルマスターシリーズ)
- 「一番年上だからと言って一番しっかりしているわけではない」などと書かれる始末。もっとも中の人は狙ってやってるフシがあるが…。
- 派生作品にはその中の人をモデルにしたキャラもいる。
- 「一番年上だからと言って一番しっかりしているわけではない」などと書かれる始末。もっとも中の人は狙ってやってるフシがあるが…。
- 源ちずる(かのこん)
- 妲己の影響もあるのかも。
- 源頼光(Fate/Grand Order)
- 陸奥(艦隊これくしょん -艦これ-)
- 露出の高い服を着てるのは姉の長門も同じだが、こちらはポーズもセリフもなんか誘ってる。
- 門路マリ(クレヨンしんちゃん)
- 柳生みつ子=十兵衛(ハレンチ学園)
- 山中よし子(ど根性ガエル)
さて、要件を聞きましょうか[編集 | ソースを編集]
いわゆるお色気のゴリ押しではなく、クールな印象が先行する人々。
- アナスタシア(BRAVE10)
- 綾瀬ルコ(乃木坂春香の秘密)
- アルトリア・ペンドラゴン=ランサー(Fate/Grand Order)
- エイダ・ウォン(バイオハザード4)
- 織田由貴(JUNK BOY)
- 鏡魅羅(ときめきメモリアル)
- 自身の弟6人を含め、子ども相手には「優しいお姉さん」と化す(下記の「姉御」とはまた別)。
- 風見はつほ(おねがい☆ティーチャー)
- かすが(戦国BASARA)
- ただし色ボケ。
- 霞ヶ丘詩羽(冴えない彼女の育てかた)
- 但し、物語中盤以降は完全なボケキャラに転落。
- 関羽雲長(一騎当千)
- というかこのアニメのキャラは6割くらいこの法則に当てはまりそうな気がする。
- 神裂火織(とある魔術の禁書目録)
- キャう子(レオナルド博士とキリン村のなかまたち)
- 孔雀舞(遊☆戯☆王)
- 次節の方に入りそうな気もする。
- 黒神めだか(めだかボックス)
- 香坂しぐれ(史上最強の弟子ケンイチ)
- サクラ(うる星やつら)
- シビア・ダ・パラジウムナイト(聖結晶アルバトロス)
- 白木芽衣子(監獄学園)
- 鈴木アーデルハイト(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- 皇藍華(Aika)
- 学生時代は良くも悪くも元気っ娘だった。
- セラフィム(これはゾンビですか?)
- ティア(スパイ教室)
- 天王州アテネ(ハヤテのごとく!)
- この漫画では巨乳の方が希少価値がある。しかもメインヒロイン昇格だなんて…。
- ニコ=ロビン(ONE PIECE)
- 火野レイ(美少女戦士セーラームーン)
- 百術のプレザ(テイルズオブエクシリア)
- 本人はクールビューティーを演じているが、キャラ的にはどう見てもこっち。
- ベルベット・クラウ(テイルズオブベルセリア)
- なお、中の人はプレザと同じ。
- ペンギン帝国司令官(火星ロボ大決戦!)
- マージョリー・ドー(灼眼のシャナ)
- ライダー(Fate/stay night)
- リオ・ロリンズ・タチバナ(SBJシリーズ)
- 公式では「リオ=エロ」の図式しか成り立っていない。
- ルーヒー・ジストーン(這いよれ!ニャル子さん)
男って本当にバカね[編集 | ソースを編集]
若干「作り」が入っている人々。俗に言う魔性の女。
- アナスタシア(BRAVE10)
- イリーナ・ミェラビッチ(暗殺教室)
- 通称ビッチ先生。本人はこのあだ名を死ぬほど嫌っている。
- 実は20歳。
- 通称ビッチ先生。本人はこのあだ名を死ぬほど嫌っている。
- 桜割(BRAVE10)
- 小女鹿蘭々(映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん)
- オリアナ・トムソン(とある魔術の禁書目録)
- 運び屋。相手を誘惑して戦況を優位に進めるため言動が一々エロい19歳。イタリア人は成長が早いのね。
- しかし主人公(年上好きの男子高校生)には普通に殴り倒されていた。
- 運び屋。相手を誘惑して戦況を優位に進めるため言動が一々エロい19歳。イタリア人は成長が早いのね。
- 折原マヤ(ブラッディ・マンデイ)
- カリファ(ONE PIECE)
- ヒロインですらうっかりときめいたエロさ。
- カルティア・ゴルトシュモット(SBJシリーズ)
- キュルケ(ゼロの使い魔)
- 最終的には草食系のハゲたおじさんとくっついたんだから世の中よくわからない。
- 黒乃アゲハ(ロザリオとバンパイア)
- 駒形由美(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
- 少年誌なのに、思いっきり「夜伽」なんて二つ名の付いている和風美女。「閨で待ってるわね♪」は流石にどーかと思う。
- 五月田根美香子(そらのおとしもの)
- 式条沙織(まほろまてぃっく)
- 松竹梅世(逆転裁判)
- ジョディ・サンミリオン(名探偵コナン)
- 白川由紀子(あいつとララバイ)
- 殺生院キアラ(Fate/EXTRA CCC)
- 千年狐の精=蘇妲己(藤崎竜版 封神演義)
- 本来の妲己はおとなしい少女(少なくともこの漫画の中では)。
- タツマキ(仮面のメイドガイ)
- トゥエニー(A・Iが止まらない!)
- ドロンジョ(ヤッターマン)
- 野上冴子(シティーハンター)
- 姫島朱乃(ハイスクールD×D)
- ビューティーフェイス(探偵少年カゲマン)
- ブラック・ウィドウ(マーベル・コミック)
- ブルー(ポケットモンスターSPECIAL)
- ベルモット(名探偵コナン)
- ボア・ハンコック(ONE PIECE)
- マージョ(タイムボカン)
- って言うか、上のドロンジョ含めて、三悪の女ボスキャラ全員。
- 峰不二子(ルパン三世)
- 一番分かり易い例。
- モリガン・アーンスランド(ヴァンパイアシリーズ)
- ラスト(鋼の錬金術師)
気楽に姉御と呼びなさい[編集 | ソースを編集]
タイプ的には明白なお色気キャラでありながら、どちらかというと姉御肌なイメージが先行するタイプ。
- イネス・ローレンツ(テイルズオブハーツ)
- リメイクでそのエロ担当っぷりは余計ひどくなった。
- 細女(セキレイ)
- エヴァンジェリン山本(絶園のテンペスト)
- ヒロインが無人島と墓の下に取り残されているので、序盤は3番手の彼女しか主人公たちと対面しない。
- 霧隠シュラ(青の祓魔師)
- 向坂環(ToHeart2)
- 紺野みつね(ラブひな)
- サギリ・サクライ(スーパーロボット大戦T)
- シビアな年齢を気にしている可愛い所もある。
- 不知火舞(KOFシリーズ)
- 須賀夏美(天気の子)
- セラ・D・ミランダ(バスカッシュ!)
- 万堂栄子(たたかえ!たらんてら)
- フォルテ・シュトーレン(ギャラクシーエンジェル)
- ブラッドベリー(セイバーマリオネットJ)
- ベローズ(翠星のガルガンティア)
- マーシャル(ロボットポンコッツ)
- マリア(吸血鬼すぐ死ぬ)
- 侑那(甲鉄城のカバネリ)
- ヨーコ・リットナー(天元突破グレンラガン)
- 公式では「ヨーコ=エロ」の図式しか…なんか既視感がある文章だな。
- ライダー(Fate/EXTRA)
- リアス・グレモリー(ハイスクールD×D)
- リスティ(クイーンズブレイド)