ベタなお花見の法則
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- 朝早くから場所取り。
- 大抵新入社員の役目。
- 有名な場所の場合、地面に杭を打ち込みロープを張って確保。
- いい場所をひとり占めしようとする欲張りもいる。
- いい場所を確保したが、居眠りして乗っ取られる。
- 重装備しないと寒くて風邪ひく事も。
- 場所取りのやり方が悪いとSNSで非難の的に
- 「なぜか俺の集合時間だけ5時だったんですよ」この発言はおもちゃにされた。
- 桜の枝を折る不届き者がいる。
- 酒を飲みすぎてグデングデンになっていて、人に絡んでいる人間がいる。
- ネクタイをハチマキにしたサラリーマン。
- しまいには通り道に寝ころんで大いびき。
- 朝にはゴミ捨て場に捨てられている奴もいる。
- しまいには通り道に寝ころんで大いびき。
- 急性アルコール中毒を起こして救急車のお世話になる人もいる。
- 社会人ならともかく、大学生がやると大体警察のお世話にもなる。
- ネクタイをハチマキにしたサラリーマン。
- えらく早い時間から宴会をはじめているグループがいる(某所で朝8時確認)。
- 場所取り組の前哨戦かも。
- 知らないうちに知らないおっさんと仲良くなっている。
- 午後になると、謎のおばさん集団が現れる。
- 帰りの駅のホームで吐
- いい場所をとっても結局花なんて誰も見てないのだから、広くて快適な場所ならどこでもいいじゃんと思う。
- 花見会場を遠望できるオフィスビルの屋上で、仕事仲間とノンアルコールビールで乾杯。その後仕事に戻る(滂沱)
- それでも桜の下にこだわる。
- 久留里線が止まる。
- 会場からピザや寿司の出前を頼む奴がいる。
- で、配達のお兄さんが迷う。
- GPSのお陰で迷わなくなってきたらしい。
- で、配達のお兄さんが迷う。
- 下手くそな歌声があちこちから聞こえてくる。
- 下手にも関わらず、ちゃっかり「おひねり」を貰ってる。
- 家の近くの公園が桜の名所の場合、遠い所まで行かずに済む。
- 家族だけでその公園へ行く事が多い。
- たまに、近所の人や友達の家族も一緒。
- でも花見の季節はその場所が臭うので近付きたくない。
- 花見会場近くの町のゴミ捨て場は花見の後のゴミで山になっている。
- 当たり前だが桜以外の花には目もくれない。
- 昔は仮装する人がたくさんいた。
- 日中・太平洋戦争頃の取り締まりのせいでほぼ絶滅してしまったとか。
- 昭和初期の新聞記事によると花見会場で大石内蔵助vs鞍馬天狗(両者泥酔)のチャンバラも見られたらしい。
- 日本国外で行われる場合は日本文化の紹介イベントとして実施されることが多い。
- 敷物はかつてはゴザ、今はビニールシートが定番。