ベタなクーデレキャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- いつでもクール。それでいて愛情は人一倍で一途。
- 決断も行動も、自分の感情さえも客観的に見ることができる。
- そして感情を真正面から受け止められる。全力で否定しようとするツンデレとは対極。
- コミュ障気味なツンデレが結果的にクーデレ扱いされることもある。(いわゆるダウナーツンデレ)
- 恋愛感情の有無が回りの人間にも、時には視聴者や読者・プレイヤーにも分からない事がある。
- 相手に既に特定の人物がいて、自分の気持ちを押し殺したり悟られない様にしている場合も。
- その場合想いは叶わないが、その健気さから視聴者の人気(萌え)を一身に集める事になる。
- 相手に既に特定の人物がいて、自分の気持ちを押し殺したり悟られない様にしている場合も。
- 完全に冷めてるわけではない。心の底では熱い感情を持っている。
- でなければ、一途に相手に惚れこむわけがない。
- まれに感情に火がついて熱血する。
- 恋愛感情を指摘されても赤くなったりしないのがクーデレでは?
- それだけに、愛する者を傷付けた人間には容赦しない。
- 好きな相手に何かをしてやって、礼を言われると「わたしはお前を愛しているのだから当然だ」と胸を張る。
- 相手への褒め言葉も、恥ずかしいセリフを真顔で言う。
- 言われた方が照れて、まともに顔を見られない。
- ただし性格が強気か弱気かでも変わる。無口キャラのケースも結構あるので。
- アプローチもさりげなくて、理解されにくい場合も。
- 気づいてもらえると・・・ぐっb
- 相手への褒め言葉も、恥ずかしいセリフを真顔で言う。
- 洞察力があるので、好きな相手の行動や、特に浮気っぽい言動に対して鋭い。
- そこで凹むか突っ込むかは性格次第。
- 基本的に人付き合いは苦手で内向的。友人も少ない。
- 妙に押しの強い親友がいることが多い。
- ごく少数の親友、または恋人の友人に対してはそこそこ会話できる。
- その一見冷めた、または堅物な性格から意中の人でも言い合いになる。
- 自分の欠点を突かれ、相手の予想に反して「あなたの言う通りね」と少し悲しい顔をして認め、戸惑わせたり「ドキッ」とさせたり。
- 主「いや、その、ゴメン」。
- これを期に自分を変えて見ようと思い、それまでに比べキャラクターが明るくなったり、物事の考え方が柔軟になる事がある。
- 「・・・なんかキャラ変わってない?」「あら、私はもともとこういう性格よ」
- 茶目っ気を出してみようかと、慣れないジョークやシャレを言ってみるが、理解されなくて凹んだり。
- 「いつも通りでいてくれ」と言われ、結局元通りとか。
- この事を切欠に付き合い難いであろう自分に正面から向き合ってくれる稀な人間として感情が生まれる事も。
- 自分の欠点を突かれ、相手の予想に反して「あなたの言う通りね」と少し悲しい顔をして認め、戸惑わせたり「ドキッ」とさせたり。
- 基本的に笑顔を見せない(笑わない)。
- その代わりに物語の終盤やエピローグなど、ここ1番で見せる心からの笑顔が際立つ。
- CV:林原めぐみ
- CV:高乃麗
- CV:茅原実里
- 恋人関係になると男性側が甘える事も多い。
- 「フフ、仕方のない奴だな」(クーデレラ)
- 付き合い出すと甘え上手だったり。
- 初めは自分の気持ちに気が付かない。
- 気が付くと、あたかも厄介事でも抱えてしまったかの様に「参ったな・・・」と戸惑う。
- 口が小さい。
- 生まれや育ちに理由がある場合も少なくない。
- 似たような属性に素直クールが存在する。大まかな違いとしては「外面がクールで、内面がデレ」がクーデレ。その逆が素直クール。
あなたを愛してますが、それが何か?[編集 | ソースを編集]
- アイ(魔人探偵脳噛ネウロ)
- アイラ・ヴェフェラスカ・ロスノフスキ(バトルアスリーテス 大運動会)
- 蒼井セナ(CHAOS;HEAD(カオスヘッド))
- 青山素子(ラブひな)
- 紅葉知弦(生徒会の一存)
- アセリア・ブルースピリット(永遠のアセリア)
- 綾波レイ(ヱヴァンゲリヲン新劇場版)
- 岩崎みなみ(らき☆すた)
- ヴェスターヌ(ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU)
- エオウィン(指輪物語)
- 火々里綾火(ウィッチクラフトワークス)
- 霞ヶ丘詩羽(冴えない彼女の育てかた)
- 但し彼女の場合はすでにヤンデレに片足を突っ込んでいる状態。時々爆発しそうになる。
- 粕壁隼(女神のカフェテラス)
- 川末晶(P2! - let's Play Pingpong!)
- 如月美冬(タユタマ -Kiss on my Deity-)
- キョウスケ・ナンブ(スーパーロボット大戦シリーズ)
- 久寿川ささら(ToHeart2)
- 霧谷希(迷い猫オーバーラン!)
- 黒神めだか(めだかボックス)
- 恋愛感情を自覚はしているとは言えないが、善吉に対する通常の対応は明らかにクーデレ的要素を含んでいると思われる。
- 黒雪姫(アクセル・ワールド)
- ケイ・ナガセ(ACE COMBAT 5)
- 恋愛感情か?と言われると正直微妙だが、作戦前後のブレイズを落とさせない発言はそういう意味を含んでるようにも見える。
- 才賀しろがね(からくりサーカス)
- 坂上智代(CLANNAD)
- 三郷雫(けんぷファー)
- ジネット・キセルメル・ハルヴァン(銀月のソルトレージュ)
- 白鐘直斗(ペルソナ4)
- 白雪みぞれ(ロザリオとバンパイア)
- 真紅(ローゼンメイデン)
- 星彩(真三国無双4)
- セイバー(Fate/staynight)
- 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
- 園生玖羽(こいびとどうしですることぜんぶ)
- 立華奏(Angel Beats!)
- タバサ(ゼロの使い魔)
- 十倉手鞠(てとてトライオン)
- とがめ(刀語)
- 何故かツンデレも兼ねている珍しい奴。
- 土橋りか(初恋限定。)
- 鳶一折紙(デート・ア・ライブ)
- 長門有希(涼宮ハルヒの憂鬱)
- 中野三玖(五等分の花嫁)
- 七咲逢(アマガミ)
- 灰原哀(名探偵コナン)
- 日高八雲(マリッジロワイヤル)
- フェルト・グレイス(機動戦士ガンダム00)
- 二見瑛理子(キミキス)
- 吹雪(Baby Princess)
- ホシノ・ルリ(機動戦艦ナデシコ)
- 真柄亜利美(さかしき人にみるこころ)
- 松木カオル(小さな恋のものがたり)
- 真鍋和(けいおん!)
- 割と笑顔を見せることが多い。思いっきり笑ったのは唯と律が進路希望で「ミュージシャン」と書いた時ぐらい。
- マリア・タチバナ(サクラ大戦)
- 水越眞子(D.C.ダ・カーポ)
- ・・・へ? あいつクールだったか?
- 水無月かれん(Yes!プリキュア5)
- えっと、誰に惚れてんの? 五人中一人だけ色恋沙汰のエピソードはなかったと思うんだが。
- 八車文乃(果てしなく青い、この空の下で…。)
- ラウラ・ボーデヴィッヒ(インフィニット・ストラトス)
- 出自が出自なので、恋愛というものが何なのか分かっていないまま言っている部分もある。
- レイラ(Beatcats)
- レレイ・ラ・レレーナ(ゲート ―自衛隊彼の地にて、斯く戦えり)