ベタなファミリーレストランの法則

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  1. いくら和食が追加されようとも、主力商品は洋食。
    • ハンバーグとかはバリエーションが豊富。
      • カレーも多いし、結構おいしい。
    • ステーキも品数豊富。
  2. 深夜には必ずたむろしている奴がいる。
    • 彼らのような。
    • そういった輩への対策なのか、深夜になると料金が高くなる。
      • 人件費じゃないの?
    • 深夜の駅前店には、かなり落ち込んだ様子のサラリーマンがいることも。
    • 土日の夜7~8時なら高校生が集まってバカ騒ぎ談笑している事も多い。
    • 深夜に客が押し寄せると、深夜シフトで少ないホール係が右往左往してる。見てて可哀想。。
      • キッチン係も少ないのだろう、注文の品が出てくるのにかなり時間がかかる。
  3. 安さを追い求めるチェーンなら、ドリンクバーがある。
    • 他のメニューを一緒に注文すると安くなる。
    • 客の回転率を悪くする要因。
    • サラダバー・スープバーもお忘れなく。
      • あるファミレスには、「ライス・カレーバー」がある。
      • ステーキ系レストランだと全メニューにセットされている。
  4. レジの横におもちゃが並んでいる。
    • ガチャガチャもある。
    • ガムもある。(物によっては、口直しに食べられるやつもある)
      • 焼肉屋では、ガムやキャンディーをタダでくれる場合も(恐らく口臭対策だが)。
    • 鉄道模型があった。
    • 結構お高い。
  5. 「ファミリー」だけ合って、椅子がほとんど4人掛け。
    • 大人5人で来たときに少し困る。
      • 和食メインの料理屋なんかだと、大人6人分の座敷もあるのだが…
      • 2人がけの席をくっつけて6人掛けにする。
    • 最近は8人掛けとかもあるが、1つか2つしか無い。
    • 子供には子供用の高い椅子を出してくれる。
  6. 時々鼓膜が破れるような大泣きをする子供がいる。
  7. 子供向けメニューには漢字が使われていない。
    • ひどい場合は平仮名だけと言うものも。
    • 子供向けセットプレートは、ちゃちなおもちゃ付き。
      • そして、半球状のご飯の上には国旗が立っている。
        • 大概はイギリスかアメリカか日本、ブラジルあたりの有名国のみ。
          • 料理の雰囲気に合わせたりしないのかな?
          • まあこの国とかだったら嫌だろうw
      • 厨房では「優先して出すように」と指導されている。
    • メニューはハンバーグ・カレー…
  8. たまに学生時代の友人がバイトしていて、目を合わせられなくなる。
  9. テーブルにあるボタンを押すことで店員が来る。
    • 押した途端に「ピンポン」と鳴り、向こうに伝わるようになっている。
  10. 客層は必ずしも「ファミリー」とは限らない。
    • 学生だったり、休憩中の建設労働者だったり。
  11. メニューブックがかなり大きい。
    • 子供やお年寄りにも見やすいように、というのもあるらしいが、子供が持つにはちょっとデカすぎるかも。
  12. ファミリーレストランを名乗る個人経営の喫茶店もある。
    • 外にUCCやキーコーヒーの看板