ベタな体力測定の法則
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- よく身体測定と間違える奴がいる。
- 実際、両方同じ日にやる学校もある。
- 実施される場所は体育館というのがデフォ。
- ソフトボール投げ、短距離走、幅跳びはさすがに外。
- 走り幅跳びは砂場。
- 最近は猫のフン対策で使われない砂場はこの時だけが出番。
- さらにはそれすらも体育館でやる場合も。
- そもそももう「走り」幅跳びではなくなっている。
- 体育館に廃止された科目(垂直跳びなど)の設備が放置されたまま。
- 運動能力の格差が出やすい。
- 意外な奴がいい結果をだしたりする。
- たまに運動下手な奴が一種だけいい科目を出す。
- で、レーダーチャートがすごくいびつな形になる。
- 他人の測定を笑かしたりして邪魔する奴も出てくる。
- 直前の「がんばれ!」という応援が、逆効果になってしまったことが…(by 応援したつもりの者)
- 運動オンチな奴ほど必死さが増す。
- 「絶対ドベは嫌だ」と思っているから。
- 逆に開き直って、特にやる気を出さないことも。
- 「あ、今日あったのか~、適当に済ませよう」って感じ。適当に済ましても元がアレだから怒られないし。
- 本気を出す運動が得意な方々。
- 学校が全国平均を上回っているかで大盛り上がり。
- でも運動音痴には関係ない。
- 学校が全国平均を上回っているかで大盛り上がり。
- 最近の記録方法はマークシート。
- 結果以外に個人情報(一日どれくらい運動をするかとか)も書かされる。
- 部活とかどうてもいいだろ…。特に文化系。
- リストにない部活(鉄道研究会etc)だとどこにマークすればいいのか聞く羽目になる。
- 「その他の文化系1、その他の文化系2、…」などと味気ない項目にマークする羽目になる。
- リストにない部活(鉄道研究会etc)だとどこにマークすればいいのか聞く羽目になる。
- 部活とかどうてもいいだろ…。特に文化系。
- 結果以外に個人情報(一日どれくらい運動をするかとか)も書かされる。
- シャトルランの音声はみんなのトラウマ。
- ルール上は1回だけなら間に合わなくても次のターンで間に合えばそのまま続行できる。しかし、疲労がたまっているうえ、そのターンのタイムロス分だけ次のターンの制限時間が短くなるので、そのまま2回連続失敗し脱落となる場合が多い。
- 1500m走で測定を行う場合は聞かずに済む。
- たまにハンドボール投げで恐ろしくコントロールが悪い奴がいる。
- 握力測定で測定器を降って記録を稼ぐ。
- 最近ではやらない学校も出てきた(特に私立)
- 「スポーツテスト」とも呼ばれる。
- たまに測定結果の虚偽記載をする生徒がいる。が、学校内の記録が別に残っているためすぐにバレる。