ベタな合コンの法則
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- とにかく賛否両論にわかれる。
- 人によっては賛否を論じる以前に存在自体が都市伝説だったりする。
- どんなまともな男女でも途端に下品で幼稚になる。
- 未だに相手を血液型や出身などで優劣をつけるという視野の狭さ、時代遅れさが特に顕著に出てくる。
- 人間の中身というものにやかましく、「人間はあくまで個人!」っていう考えの人ならかなりの高確率で「どうせろくな異性に会えん!」と切り捨てて参加したがらない。
- 両方のグループに、あきらかに人数合わせのために呼ばれたと一目でわかる人物がいる。
- 両方のグループに、あきらかに「客寄せパンダ」と一目でわかる人物がいる。
- 好みのタイプがいなかったのか、あからさまにテンションが低い奴がいる。
- 終始誰とも喋らずタバコ吸って飲み食いしているだけで「お前何しに来たんだよ」と言いたくなる奴がいる。
- 盛り上げ役を一人は入れとくと何かと便利。
- 「みんな生中でいい?それじゃ俺はベロチューw」とかいうのが必ず一人はいる。
- 実際には恋人作り目的で参加しているのは男だけで、女は単なる友達作りのために参加しているだけ。
- 「また飲みに行きましょう。」と後日メールするも、それっきり。
- 男女とも特定の一人に人気が集中する。
- 合コン終了後の反省会で、気になった相手を全員に聞くとたいがい同じ人の名前が挙がる。
- ベタ惚れレベルの奴に譲って身を引くのか、全員横一線で行くのか、グループ内の人間関係がこういう場で表れる。
- ハズレの場合は店員のほうが気に入られる。
- 気になるお相手の隣に座りたいが、その席は既に埋まっている。
- 仲間でありながらも、蹴落とさねばならないライバルでもある。