ベタな名台詞・格言の法則

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  1. そのキャラや人物を印象付ける。
  2. ファン以外にも広く知られている。
  3. よくパロディにされる。
    • テンプレートにされる。「●●がなければ□□□を食べればいいじゃない」「○○死すとも■■は死せず」
      • テンプレ化する時に元とだいぶ変わる。
        • 「節子、何舐めとるんや。これおはじきやろ。ドロップちゃうやんか」→「節子、それ○○やない!●●や!」
        • 「あなた、狩りごっこがあんまり好きじゃないけものなんだね」→「君は○○が得意なフレンズなんだね!」
    • まれにパロディの方が有名になる。
  4. 必ずしも「口癖」「決め台詞」というわけではない。
    • 決め台詞かと思いきや、実は作中では1回しか言っていないというのはありがち。
      • 「お前は」も数回しか言っていない。
  5. 直接見て・聞いて伝わるとは限らないため、表記に揺れがある事も。
    • 一つ上の項目のように、実態が知らされずに台詞が独り歩きする事も多い。
  6. 本人が言ったわけではない言葉が本人の言葉として流布している事はよくある事。例:マリー・アントワネット、板垣退助
    • 「実は本人は言っていない」という事までセットになる事すらある。
      • 「言っていない」が彼らしい言葉、なんて言われることも。
    • その「本人の言葉」とされる元の人物は、すでに故人のため、確認のしようがない。
    • それとも別人の言葉だけと、その「別人」が有名ではないため、有名の方の人の言葉になった。
  7. 邦訳される際に、元の意味とかけ離れる事がある。"Impossible n'est pas français.(「不可能」はフランス的ではない)"→「余の辞書に不可能と言う文字は無い」
  8. マスコミの手で改変されており、原型がないことも(特にスポーツ関係)
    • 「甲子園は幼稚園の……」「巨人はロッテより……」など
    • ものまねでも改変されたりする(「ちょっちゅね」「キレてないですよ」など)
  9. 長い文章の一部分だけが切り取られて流布される。
    • 前後の文脈や意味は無視される。
    • 引用する者にとってあると都合の悪い部分が切り取られる。
  10. 名セリフ・格言ならどんな場合でも正しいという錯覚を持った人たちによって、そうするべきでない場面でも平気で持ち出される。(例)どう考えても諦めるしかない場面での「諦めたらそこで試合終了」等。
    • 「さっさと負け戦として終了させたほうがいい試合だとしたら?」「そもそも『試合』じゃない」などと色々理由を付けて反論される。
      • で、セリフそのものに難癖を付け始める勘違い君が出てくる。
    • Chakuwikiなら相反するセリフを置いておく場所がある
  11. 名前が入っているとその名前の人自身の発言だと思われる。別の人がその人を指して言った事なのは明白なはずなのに。
    • あの選手を半端ないと評価した人は、その時の対戦相手の選手である。
  12. 一に○○、二に○○、三四がなくて、五に○○
  13. その表現が生み出された当時と現在では社会情勢・規範や学術・技術の変化が大きく、全く通用しないこともある。それでも言葉だけが独り歩きしているか、権威論法あるいは伝統論法の詭弁としての動機でなお用いられる場合も。
    • 例:「酒は百薬の長」→オリジナルの出典は『漢書』であり、現代とは医学・薬学の水準が違いすぎて話にならない。