ベタな大量殺人キャラの法則
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法則[編集 | ソースを編集]
- 何か歌いながら殺している。
- あいむしんか~とぅ~とぅ~とぅ~とぅとぅ~。
- みった~せ~みった~せ~。
- あいむしんか~とぅ~とぅ~とぅ~とぅとぅ~。
- テロリストを兼ねる場合もある。
- 天才。
- IQの高さが尋常ではなく、物語の最後までまず捕まらず、手口も巧妙を極める。
- 捕まったとしても、直ぐに脱獄を遂げるか、或いは初めから本人の意図(わざと)。
- IQの高さが尋常ではなく、物語の最後までまず捕まらず、手口も巧妙を極める。
- カリスマ。
- 何故か本人の周りには人が集まり、その地域のちょっとした有名人にさえなってしまう。
- 揺ぎ無い「信頼」を得た所で犯行を行いその地域から去る。
- 外見は血に飢えた殺人鬼とは程遠い紳士や好青年。
- おっさんの殺人鬼はいるのに、現実の×××××や×××××のような醜女はまずいない。
- いても2,3人殺したところでバレて別の殺人犯に始末される。
- おっさんの殺人鬼はいるのに、現実の×××××や×××××のような醜女はまずいない。
- 軍隊の特殊機関や謎の施設の出身。
- 大抵はここに「理由」がある。
- ナイフを使う場合は、刀身を舐める。
- 日本刀でもな。
- 「今日も血が吸いたいと啼いておるわ…」
- 日本刀でもな。
- 目の黒目の部分が小さく、白い部分が大きい。
- 笑顔が気持ち悪い。
- 危険にさらされたら、憎しみで顔を歪み吐血したり血涙を出したりする。
- その辺にいる犯罪者やチンピラをマインドコントロールに掛け、自分の手を汚さずに犯行を行ってしまう事もある。
- 実行犯は捕まってもマインドコントロールや催眠術(の様なもの)に掛かっている為に情報を吐かないので、足も付かない。
- 生い立ちは極めて不幸なケースが多い。
- 幼少期のそいつは自分・家族・友人などを迫害していたやつを真っ先に殺す。しかも猟奇的な方法で。
- が、それが原因で「社会に復讐している」などと解釈されるとすぐに否定する。本人たち曰く「私をそんな幼稚な人物だと思わないでくれたまえ」。
- 幼少期のそいつは自分・家族・友人などを迫害していたやつを真っ先に殺す。しかも猟奇的な方法で。
- 部屋がモノで溢れかえっている。何かの写真をやたらと貼っている場合も。
- 異常なまでに潔癖症。
- 任務と割り切っている人は、罪悪感を一切持っていない。
- 「よく女子供が殺せますね」と質問すると「簡単さ、動きがのろいからな!」と答える。
- 単なる享楽だけではなく、自らの主義主張に基づいて殺戮を行っている。
- 中にはただの殺人嗜好症の殺人鬼を「ゴミ」「クズ」と呼び、自分だけは正しいと信じているキャラも。
- 殺し方には何らかしらの美学を持っている。
- 殺しのターゲットは10代から20代前半の女性とか、殺した後は死体を使ってオブジェを作るとか…
- なので、ただ殺せばよいというわけではない。
- ひどい奴になると、死体でオブジェを作ったり、食べたりする者までいる。
- こういうキャラが更生することはまずない。
- 殺した時の感想をものすごくうれしそうに語り、主人公一派を「てめーは俺を怒らせた」状態にさせ(叩きのめされ)る。
- 最後は自らの武器で死ぬ。
- 実は魔剣・妖刀に操られてるだけでした、なんてことも多い。
- いざ戦闘になれば割とアッサリ攻撃を喰らうが、血を流しながらも「いいぜ、最高にいィ!!」「もっと僕を楽しませてよ」などと言ったセリフを吐く。
- 顔を傾ける。
- 戦闘能力が極めて高く、それを持て余すキャラもいる
- この場合、「肩慣らし」や「余興」や「遊び」のつもりで自分より弱い兵士などを大量に殺傷する。
- 実生活では品行方正だったりする。ただ、殺人が「やってはいけない事」だという認識がないだけで。
- 現実の連続殺人鬼をモチーフにしていることも。テッドバンディとか有名だし。何度も出てきている。
- しかし、最近の漫画は実在殺人鬼モチーフが増えており、割と最近の事件も多いが、炎上したり訴えられるリスクはないんだろうか??
- 某有名人の誹謗中傷事件をモチーフにした展開が批判された最近の炎上案件なんか見てると、どうなのか気になる。
- 面白い展開の為に許容されて欲しいとは思うが、「石に泳ぐ魚」などの判例から厳しいのではないか。
- 某有名人の誹謗中傷事件をモチーフにした展開が批判された最近の炎上案件なんか見てると、どうなのか気になる。
- しかし、最近の漫画は実在殺人鬼モチーフが増えており、割と最近の事件も多いが、炎上したり訴えられるリスクはないんだろうか??
虐殺、虐殺です!![編集 | ソースを編集]
- 青ひげ(青ひげ)
- 明智光秀(戦国BASARA)
- 新しい血族の皆さん(含むX)(魔人探偵脳噛ネウロ)
- 特に親玉のシックスは悪事そのものを好む救いようのない外道だった。
- アブロ・リベリカ(ダブルアーツ)
- アリエナイザーの皆さん(特捜戦隊デカレンジャー)
- 単純に多数の殺人事件を起こすだけでなく、多数の惑星を爆破した・複数の惑星を水没させた・(商売のため宇宙戦争を煽ったので直接手は汚していないが)銀河を消滅させた等住人を星ごと全滅させた者が多い。
- アングリマーラ(ブッダ、他)
- 邪教の使者に「辻斬りを行い指を100本集めれば悟れる」と騙され、99人を殺して指を首飾りにしていた。
- 岩鬼将造(極道兵器)
- 改造された両腕から放たれるバルカン砲やロケットランチャーで敵も一般人も関係なく容赦なくぶっ殺す。「断末魔の悲鳴が好きで殺しが止められない」という真性の殺戮者であり、この作品の主人公である。
- 魚沼宇水(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
- 敵も味方もお構いなしだったし。
- 鵜堂刃衛(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
- 実写版やキネマ版ではさらに狂気がかっていた。
- 雨生龍之介&ジル・ド・レイ(Fate/zero)
- 放送コードに引っかかるほどの殺戮っぷり。
- 岡田似蔵(銀魂)
- 大鳥香奈枝(装甲悪鬼村正)
- オールドキング(アーマードコアフォーアンサー)
- おとうさん(宇宙家族カールビンソン)
- カーリー星人(ウルトラマンレオ)
- 後述するツルク星人の同類。人間をアリでも殺すかのようにいたぶり殺すのが大好きな外道であり、ターゲットを身長58m(!)に巨大化して踏み潰したことすらある。
- カエル男(ミュージアム)
- 自分を芸術家(アーティスト)と称し、数々の残虐非道な私刑を執行する快楽犯。
- 片桐安十郎(ジョジョの奇妙な冒険)
- 「便所の鼠のゲロにも劣る」とまで言われたショタコン野郎。
- ガモス(ウルトラマン80)
- 吉良吉影(ジョジョの奇妙な冒険)
- 殺人欲を持ちながら静かに暮らしたいと願う傲慢な変態。
- 『切り裂きジャック』(ソウルイーター)※実在の人物ではありません
- 切り裂きポチョムキン(魔術士オーフェン)
- 桐山和雄(バトル・ロワイヤル)
- 作品自体「殺し合い」がテーマだが、その中でも彼はこの項目に相応しい位置付けである。
- 鬼柳院茂(押忍!!空手部)
- クライド・バロウ(俺たちに明日はない、他)※実在の人物
- 粉砕(クラッシュ)クッキー(RAVE)
- グルトニー(SWORD BREAKER)
- 初登場シーンの第一声が「燃えろ燃えろーー!! 殺せ殺せー!!」「もっとだー! もっと人間どもを殺しまくれー!!」。ギャグではない。
- 生前は醜悪な外見の凶悪殺人犯であり、「未来を潰す」ために女と子供ばかりを狙って数百人の命を奪っていた。
- 神への忠誠心を殺した死体の骨だけで作り上げた城で示した。
- 「オレが留守の間も人間はバンバン殺し続けろよ」など、あまりに極悪すぎて連載時の2chではネタ扱いされていた。
- 初登場シーンの第一声が「燃えろ燃えろーー!! 殺せ殺せー!!」「もっとだー! もっと人間どもを殺しまくれー!!」。ギャグではない。
- グロンギの皆様(仮面ライダークウガ)
- 何せ行動理念が「人間狩り」だもんなぁ。
- リーダーのン・ダグバ・ゼバは3万人も殺害したうえで、役に立たないと判断した部下数十名を殺処分した。この殺害人数記録は仮面ライダーシリーズにおいていまだに破られていない、というか破られてほしくない。
- ゲンゲン(押忍!!空手部)
- 拳法の師匠が行った理性を消せるようにするための実験として、兄弟弟子100人に虐げられ続けた結果、彼らを皆殺しにした。
- ゴステロ(蒼き流星SPTレイズナー)
- 自分の部下でも平気で殺す。
- 「おれはいじめと人殺しが大好きなんでな!!」
- 自分の部下でも平気で殺す。
- 冴島大河(龍が如く4)
- サノス(マーベル・コミック)
- インフィニティ・ストーンの力を使い、原作コミック&実写映画版MCUユニバースの双方で(動機はそれぞれ異なるが)全宇宙の人類の半数を消滅させた。
- ザンギャック行動隊長の皆さん(海賊戦隊ゴーカイジャー)
- 宇宙の中で一番残虐な帝国の存在。人間を皆殺しにしたりしているからな。
- その割にはネタとしか思えないノリの方々も散見する。
- 宇宙の中で一番残虐な帝国の存在。人間を皆殺しにしたりしているからな。
- シーザー・クラウン(ONE PIECE)
- 「うるせーばか科学の発展のためにゃテメーらの命なんざ一銭がたにもなりゃしねーんだよドクズ」
- ジャック(POWER STONE) ※原作設定
- ジャック・ザ・リパー(ジョジョの奇妙な冒険)※実在の人物
- 修羅の皆さん(北斗の拳)
- 修羅同士の命懸けの戦いを百勝してやっと一人前と認められるため、男子の生存率(修羅に限る)はわずか1%である。
- シュリーカー(BLEACH)
- 生前は連続殺人犯であり、殺しのターゲットに選んだ子供と一緒に事故死した。
- ジェームズ・アール・キャッシュ(manhunt)
- ジェモニ(世紀末救世主伝説 北斗の拳)
- アニメオリジナルキャラ。拳王軍に所属しており、9999人の敵を切り殺した男。
- 人面瘡の男(ブラック・ジャック)
- スカルコレクター(魔術士オーフェン)
- ステイン、トガヒミコ(僕のヒーローアカデミア)
- 後者は犯罪者ながら強い信念のもと犯行を行う前者を崇拝しているが、こっちは単なる狂人。
- そしてトガちゃん、「吸血により発動する能力」と「猟奇的な偏愛嗜好」という最悪のマリアージュ。
- 後者は犯罪者ながら強い信念のもと犯行を行う前者を崇拝しているが、こっちは単なる狂人。
- スペック(バキ)
- 「テメェノ愛スル者ノ手ダゼッ ゲッゲッゲッ」
- 零崎人識(戯言シリーズ)
- ゾルフ・J・キンブリー(鋼の錬金術師)
- 原作ではそれなりに美学を通した狂人であったが、旧アニメではただのボンバーマンに…。
- 孫悟空の敵となったキャラたち(べジータも含む)(DRAGON BALL Z)
- 惑星ごと破壊することも。 ex)フリーザ,魔人ブウ
- 高遠遥一(金田一少年の事件簿)
- 最初の殺人事件以降は自分では手を下さず、「殺人コンサルタント」として暗躍する。
- ちなみに殺人教唆での死人は20人に到達。
- ダニエル・ラム(manhunt2)
- チョコラータ(ジョジョの奇妙な冒険)
- スタンドに目覚める前から多くの殺人を犯しており、(その件数は不明)ジョルノ戦では大量の一般市民をカビで殺りくした。シリーズの中でも極めて極悪非道なキャラ。「吐き気を催す邪悪」呼ばわりされたディアボロですら彼を嫌悪しているほど。
- ディオ・ブランドー(ジョジョの奇妙な冒険)
- テキーラ(コロッケ!2 闇のバンクとバン女王)
- デスドレイン(ニンジャスレイヤー)
- デビルリバース(北斗の拳)
- 過去に700人を殺害した上13回の死刑執行を生き延びたため、刑務所・ビレニィプリズンに収監されていた。
- 月島美夏(狂った果実)
- 少女は狂ったくらいが気持ちいい。
- ツルク星人(ウルトラマンレオ)
- 悪の宇宙人といえば「地球を侵略する軍団の尖兵」の印象が強いウルトラシリーズでも珍しい、完全な快楽殺人犯。一応地球侵略も考えていたようだが、その作戦は「目についた人間を片っ端から切り捨てる」という粗雑かつ残虐なものであり、多くの子供にトラウマを残した(注:第3話の敵です)。
- ナイン(トーキョーN◎VA)
- 名取羽美(かってに改蔵)
- ノーリスペクトの皆さん(キン肉マンII世)
- 最終的にその全員が万太郎の精神に感じて改心しており、この項目においては稀有な例。
- ハオ/麻倉葉王(シャーマンキング)
- G.S.を手に入れて人類を抹殺し、優れたシャーマンだけの世界を作ろうとしていたが、その野心の裏には悲しい過去が秘められていた。
- 蓮実聖司(悪の教典)
- 文化祭の準備でクラスの生徒が学校に泊まる夜に、邪魔になった女子生徒を自殺に見せかけ処分しようとしたが現場に入るところを他の生徒に見られていたため犯行を誤魔化すために「死体を隠すには死体の山を築けばいい」と考え校舎内にいた全ての生徒と教師を殺害したが、生き残りの証言とAEDに録音されていた発言が決め手となり逮捕された。
- ハスタ・エクステルミ(テイルズオブイノセンス)
- テイルズシリーズでは意外と珍しい「ただ単に頭がおかしい殺人鬼」。
- パニッシャー(マーベル・コミック)
- ハンニバル・レクター(羊たちの沈黙)
- ヒソカ(HUNTER×HUNTER)
- 飛段(NARUTO -ナルト-)
- 殺戮をモットーとする「ジャシン教」の信者。自らの術の特性もあってか、「痛みを通り越して快感に変わるゥ!!」というサドっ気とマゾっ気が入り混じった発言を残している。
- ビノールト(HUNTER×HUNTER)
- 21歳の女がいちばん×××××らしい。
- 火野神作(とある魔術の禁書目録)
- 白蘭(家庭教師ヒットマンREBORN!)
- パラレルワールドの自分を召喚する実験を行った結果、パラレルワールド一つを消滅させた。
- ブラスター・マドウ(未来戦隊タイムレンジャー)
- 1030件の殺人事件により、無期限の圧縮冷凍処分となる。
- ペーター・キュルテン(ペーター・キュルテンの記録)※実在の人物
- 別保透(レジンキャストミルク)
- 真面目だが共感性を一切持たず、「正義」を成す為なら平然と人を殺せる男。
- 「実行も処理も酷く疲れる」という理由で滅多に殺さなかったが、殺人/死体処理に最適な能力を手にしてしまい…。
- ヘリのドア・ガンナー(フルメタル・ジャケット)
- ヘンゼル、グレーテル(BLACK LAGOON)
- 干柿鬼鮫(NARUTO -ナルト-)
- ボニー・パーカー(俺たちに明日はない、他)※実在の人物
- 真賀田四季(S&Mシリーズ)
- マッシュ王(コロッケ!)
- 自らが治める母星が地球に衝突しそうになった際、星から避難しようとした住人たちを皆殺しにした。
- マルガリータ・ブランケンハイム(眠らせ姫からの贈り物)
- 「よく眠れる薬」と偽って毒薬を渡し、町1つをゴーストタウンに変えた。
- ミッキー・ノックス(ナチュラル・ボーン・キラーズ)
- 夜神月(DEATH NOTE)
- 正義とは何か。
- 結城美知夫(MW-ムウ-)
- ユーフェミア・リ・ブリタニア(コードギアスシリーズ)
- 雪代縁(るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-)
- 「少年は上海で、裕福な日本人の家に拾われました。その日本人は妻子を連れて上海でお仕事をしていて、少年も本当の家族の様に大事に扱ってくれました。ですがある日、少年は日本人の一家を皆殺しにしてしまいました。理由はなぜでしょうか。」サイコパス判断テストみたいですな。
- 吉永寛子の父(AKB49~恋愛禁止条例~)
- ヨハン・リーベルト(MONSTER)
- リドリ・ハーディマン/ノウマン(ANUBIS ZONE OF THE ENDERS)
- 両儀式、他(空の境界)
- ルカ・ブライト(幻想水滸伝Ⅱ)
- ロブ・ルッチ(ONE PIECE)
- 「弱い」という理由だけでコブ(海賊に人質に取られた負傷兵)を皆殺しにした。
- 王皇帝&暗怒隷(闘将!拉麺男)
- 大富豪の王皇帝が部下の暗怒隷を使い、優れた拳士たちの体を埋め込んだ肉体競技場を建設していた。
- なお、アニメでは暗怒隷が自身の技によって壁に埋め込まれた拳士たちの力を自らのものとしており、二人が倒されると埋め込まれた者たちは壁から解放された。
ベタな大量殺人を行う存在の法則[編集 | ソースを編集]
- 人間ですらない存在はこちらへ
- 一昔前のSFチックな戦闘機でのシューティングゲームに多い。
- SF小説やロボットアニメにも出てくる。
- 人と相互コミュニケーションができない。
- コミュニケーション自体が作品のテーマとなっていることがある。
- 人間に寄生あるいは同化して同族にしてしまう奴もいる。
- 無数に出てくる存在はただの端末にすぎず、どこかにある本体を破壊しないと活動を止めない。
これから人類を淘汰する[編集 | ソースを編集]
- アパロイド(スターフォックス アサルト)
- コーラリアン(交響詩篇エウレカセブン)
- 珊瑚のような生物。本編より過去の時代にどこかの惑星でコミュニケーションのために人を同化し、現在ではその惑星の表面を覆っている。
- この惑星に人が戻ってきたが、ある軍人が指揮する部隊がミサイルを撃ち込むせいで、それに反応したコーラリアンによって関係のない町が襲われる。
- バイド(R-TYPE)
- ミスチフ(天冥の標)
- 植物みたいな生き物「オムニフロラ」のソフトウェアのような存在だが、コンピューターや人間の精神を乗っ取ることも可能。
- 優れた遺伝子だけを残して拡散させる目的で、致死率が高いウイルスを地球に持ち込んだ。
- これを複数の銀河にまたがって行っていた。