ベタな姉キャラの反応
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- 本項目で姉のタイプ自体を追加する場合、まずベタな姉キャラの法則に加筆してください。
弟の部屋でエロ本・エロゲを見つけたようです[編集 | ソースを編集]
- 何事も無かったかのように、本棚にしまっておく。
- もしくは机の上に置く。
- 「あらあら、○○ちゃんもお年頃ですものね、ホホホ♪」と妙に理解力のある笑顔。
- よく見ると目が笑ってなかったりする。
- その場でとりあえず没収。
- 弟が帰ってきた後、「なぁ~んか面白いもの見つけちゃったんだけど♪」と、満面の笑み。
- 何も言わずにパシらせようとする。抵抗すると「そんな態度しちゃっていいのかなぁ~?」と、邪悪な笑み。
- 「おっお~ぅ、これは・・・おかーさーん!」と、空気を読まずにとりあえず親のところに持っていく。
- 本人に悪気は無い。何も考えてないだけ。
- 恥ずかしさに顔を真っ赤にしてぶっ倒れる。
- 「ごめんね、お姉ちゃんが寂しい思いさせたんだね・・・」と、悲しそうな顔で抱きしめる。
- 「こーんなものに頼らなくても、お姉ちゃんに言えばいくらでも見せてあげるのに~♪」と言いながら脱ごうとする。
- ジャンルが違えばそれで素直に見せてもらう弟もいる。
- 「なんで姉モノがないの…(涙)」
- 「不潔!」と汚いものを見るような目で背中を向ける。
- 晩御飯の後、和室に呼び出して正座させる。
- 顔を真っ赤にしながら、何事も無かったように戻して部屋を立ち去る。
- 夕飯時、その弟を見る態度がどこかぎこちない。弟側が問い質すと、何でもないと言いながら早めにご飯を切り上げる。
- その弟が変に思い、夕食後に姉の部屋へ来た時(二人だけの状況下になった時)に注意・指導をし始める。
- 夕飯時、その弟を見る態度がどこかぎこちない。弟側が問い質すと、何でもないと言いながら早めにご飯を切り上げる。
- 「みなまで言うない。おねーさんは味方だからね、あっはっは♪」と、弟の背中をバシバシ叩く。
- 姉が何か失敗して注意すると、「そっかー、○○はもう大人だもんね~♪」とニコニコ顔。
- =弱味。
- そのうち弟も姉の秘密を知ってしまうと、そこに平成の五人組制度が成立する。
- ただ無くなっている。
- ここぞで出してきやがる。
失恋のショックで帰ってこない弟妹を見つけたようです[編集 | ソースを編集]
- 「心配したんだからね・・・。さ、もう帰りましょう」と優しく背中から抱きしめる。
- 今日の晩御飯はきっと弟(妹)の好物だ。
- 「余計な手間かけさせるんじゃないわよ!」と、首根っこを掴んで問答無用で引きずり帰る。
- 抵抗すると「うるさい、あんたの都合なんざ知るか!」と、取り付く島なし。
- ふった相手と偶然会って案外良い一面を見せる。
- 「お腹すいたよぅ~。早く帰らないとご飯食べられないよぅ~」と、眼前で涙ぐむ。
- 家に着くまで手をつなぐ。
- 「○○(弟妹)の魅力がわからない子なんて、忘れちゃいなさい。今日はお姉ちゃんがう~んと甘えさせてあげるからね♪」
- その後ホントに夕飯で「はい、あ~ん♪」と食べさせる。
- 「背中洗ってあげるわね♪」と風呂場に乱入。
- 「一晩中一緒にいてあげるわね♪」とベッドに乱入。
- そしてその後は…
- 「フン、その程度で凹んでてどうするのよ。あんたなんてそうやって一晩中そこにいて、風邪でもひいてればいいんだわ」
- 「私は先に帰るわよ」とか言いつつ、背を向けたままその場を離れない。
- 「・・・帰るんじゃないの?」「わたしがいつ帰るかなんて、わたしが決めるわ」プイッ
- 「……ほら、帰るわよ」と少し優しい笑顔を向ける
- 普段は見せない『心の底では想っている』という物が滲み出ている。
- 傍らに座り、「あっはっは! 大人の階段上ったわね~♪」と背中をバシバシ叩く。
- 「心配しなさんな、もっといい子が見つかるって」と頭をくしゃくしゃに撫でる。
- 「お姉ちゃん、自分は?」と問うと、「あ、あたしはいいのよ、そういうの興味ないし~・・・」とあさっての方向を向く。
- そのままどこかへ行ってしまう。
- 「えー(慰めてくれるんじゃ・・・)」と思いつつも、結果的にそんな姉を見て落ち込んでいるのもバカバカしくなり元気を取り戻す。
- 更にどこかへ行ってしまった姉はその足で何か自分(弟妹)の為に気の利いた事をしてくれていた追い打ちミラクル。
- 「えー(慰めてくれるんじゃ・・・)」と思いつつも、結果的にそんな姉を見て落ち込んでいるのもバカバカしくなり元気を取り戻す。
弟妹の部屋に入ったら知らない子(異性)がいたようです[編集 | ソースを編集]
- 「まあまあいらっしゃい。うちの○○がいつもお世話になっています」と丁寧に挨拶をし、お茶菓子を持ってくる。
- 「ふふ、ゆっくりしてらしてね。良かったら夕食もどうかしら?」と、終始上機嫌。
- 「あ、失礼。ごゆっくり・・・」と意外にあっさり踵を返す。
- 扉を閉めた数秒後、「え・・・? 誰?」と硬直する。
- 客が帰った後、後頭部にラリアット→四の字固めのコンボ。
- 「誰あの子! どこでたぶらかしたの!」
- 「あれぇ? 知らない子がいる~」としげしげと観察する。
- そのまま居座り、お茶請けのお菓子を頬張りだす。
- 空気も読まずに二人の話に割り込んでくる。
- 入れない話題だと「つまんない~」と膨れる。
- いたたまれなくなった弟妹は追い出す。
- 「ど、どういうこと!? お姉ちゃんに飽きちゃったのっ!?」と、この世の終わりのような顔をして弟妹に泣きつく。
- 泣きながら客の顔を見つめた後、「バカ~!」と出て行く。
- その後、他の女友達だと勘違いされてその異性にふられる。
- 一瞬の間。
- 「・・・あら、いらっしゃい。・・・素敵な子じゃないの。泣かせたらだめよ」と穏やかな顔で出て行く。
- 茶菓子を持ってきて部屋の前に置くと、ノックだけしてそのまま去る。
- 状況を読み込むのに数秒。
- 「あはははは! ○○も隅に置けないなぁ~、このこの~♪」と突っつく。
- 「うちの○○をよろしく~」とニコニコしながら頭を下げさせる。
- 空気を読まず(?)に(弟妹の)小さい頃の恥ずかしい話を始め出し「出てけー」と追い出される。
- ただ結果的に場が解れて良い空気になる。
着替えてたら弟が間違えてドアを開けたようです[編集 | ソースを編集]
- 服で隠しながら「こら、ノックしないとダメでしょう? めっ!」とやんわり怒る。
- なんか夕飯のおかずが減ってる。
- 「アホかあああああっー!」と大絶叫。
- 手が届く範囲の枕や本を雨あられと投げつける。
- 回し蹴り(一切の手加減もなし)も。
- その後「さっきはずいぶんなマネしてくれたわね・・・!」と顔を引きつらせ、間接技のオンパレードがはじまる。
- 目を点にしてゆっくり首を傾げ、何も言わずじっと見つめる。
- 何が起こってるかいつまでも状況が飲めず、弟が逃げ出すまでそのまま不動。
- その後、それ以上は何も無い。
- 「あら~、お姉ちゃんの着替えに興味あるんだ。嬉しい~♪」と、なんか喜ぶ。
- 逃げ出そうとすると、手をつかんで部屋の中に引きずり込む。
- 「どう、この下着? 素敵でしょ♪」と、そのまま着替えるでもなく、なんか回って見せびらかし出す。
- 一瞬の間。
- 何も言わず、ドアを乱暴に閉める。
- 後で無言でツカツカと歩み寄り、チョップ。
- かなり・・・痛い。
- 「ほっほ~う、度胸あるじゃない」とニコニコ顔。
- でもなんか怒りマークが頭にくっついてる。
- それ以上特に何もないのがかえって怖い。
- 実際、着替え終わった頃には忘れてる。
- たまに思い出してゲンコツ。いつ思い出すかわからないので、少なくとも1日は不安にさいなまれる。
- 実際、着替え終わった頃には忘れてる。
- 女性らしいリアクション(「キャー!」とか)を一切取らず、普通に話しだす。
- 「うわー!」と逆にこっちが慌てて、恥じらいの無さや不用心さを咎めたり、勢いで階段から転げ落ちたり。
- 姉「?」
- 「うわー!」と逆にこっちが慌てて、恥じらいの無さや不用心さを咎めたり、勢いで階段から転げ落ちたり。
お姉ちゃんがお弁当をつくってくれたようです[編集 | ソースを編集]
- 量は比較的少なめだが、手が込んでいて彩り豊か。
- 見るからに栄養たっぷり愛情たっぷり。
- アスパラの肉巻き、玉子焼き、レタス+ミニトマト+ポテサラなど、小骨が全部取ってある魚のフライ・・・おかずはとにかく種類が豊富。
- 明らかに冷凍食品等は使われていない。
- 熱いお茶の入った水筒(魔法瓶)と、丁寧に皮を剥かれたみかんやリンゴなど、フルーツが入ったタッパも付属。
- タッパにボール状のおにぎりが押し込まれてるだけ。
- 中に具はない。俗に言う塩にぎり。
- 海苔は無造作に巻かれている。
- (同じ学校に通う場合)なんか1000円札が入ってました。
- 気が利いてるなと思いきや、自分の注文を記したメモが一緒に入っていました。
- ・・・ふたを開けたら何も入っていませんでした。
- 弁当袋になぜかチョコビスケットを一箱発見した。
- 周囲がドン引きするほどの豪華な重箱が3段。
- ご飯の上には桜でんぶで「❤️」が象られ、海苔で「あいしてる」とか書いてある。
- 開けた弟妹も思わずふたを閉じる。
- それかいわゆる「キャラ弁」
- ご飯の上には桜でんぶで「❤️」が象られ、海苔で「あいしてる」とか書いてある。
- とりあえず人の来ない校舎や屋上などに移動。
- 残して帰ると泣かれそうなので、姉のことを知ってる親しい同級生を1~2人呼んで手伝ってもらう。
- ただし、これが料理下手キャラだった場合。
- 何故かおにぎりに血がついている。
- 肉は全部生焼け。
- あからさまに色が紫がかっている。
- つーかフタを開けたらモザイクが掛かってる。
- 弟妹はあらかじめ別の弁当を用意している。
- だし巻き、肉じゃが、佃煮、煮魚、梅干、たくあん、など、和風でかなりシンプル。
- でも食べだすと味付けも量も程よく、満足感はかなり高い。
- 本人とお弁当の性格が違う。
- やたら愛情がこもっていたり、終いには食材で文字(メッセージ)が書いてあったり。
- 不恰好ながら、それなりに形にはなっている。
- が、ミニハンバーグ、ミートボール、から揚げ・・・って、肉ばっかな上に全部冷凍食品かよねーちゃん。
- そばとそばつゆ。
- 日の丸弁当(梅干し抜き)。
宿題に追われている弟妹の部屋にお姉ちゃんが入ってきたようです[編集 | ソースを編集]
- 手にはお茶と煎餅が乗ったお盆。
- 「どこがわからないの? わからないところがあったら教えるわ」
- 座布団を持ってきて隣に座ってくれました。あと風呂上りのいい匂いがします。
- 自分のノートと教科書と辞書を抱えてるのを見て、弟妹に戦慄が走りました。
- 「あんたこれやっといて。和訳と書き取りだけで許したげるから」
- ポカーンとしてる弟妹の方を一瞥もせず、ささっと出て行きました。
- 舌打ちして「めんっどくさいわねー」とか言いつつ渋々手伝う。
- 「『あいつの弟(妹)すげーバカ』とか言われたら困るの!」とか言いつつ、なんか嬉しそう。
- 「あそぼあそぼ♪」
- 「えっとね、今宿題中・・・。見てわかんない?」
- 「えー? そんなのいいよぅ、あそぼあそぼ♪」
- ぐずる姉には敵わず、結局姉が寝るまで付き合わされる。
- 「まあ、宿題大変なの? お姉ちゃんがやってあげるから、ささ、寝てていいのよ♪」
- 「何か見返りが必要だと思われるので遠慮します。あと服はちゃんと着てください姉さん」
- 部屋に入るなりふぅとため息。
- 「普段から努力しないからこういう時大変なのよ。とりあえず要点はこことか。あとは自分で考えなさい」
- 教科書の赤線はわずかなのに、なんとかなりそうな希望が湧いてくる。
- 深夜間の場合、「………ん。」と机の上にコーヒーを置いて退室
- 「おー努力してるな、悩める少年(少女)よ。こーんなの、頼れる格好いいお姉さんにかかれば、ちょちょいのちょいよ♪」
- やたら陽気に教科書を取り上げる。
- ・・・10~20秒ほど時が凍る。
- 「・・・うん、やっぱあれだね。宿題は自分の力でやるものよね」
- 「わからないんなら素直に言って。責めないから」
- 案の定「つまんない事やってないで、~」と邪魔に入り、本当につまらないので外出してしまう。
- しばらくすると外から電話が掛かって来て強引に連れだされる。嘆きながらも結局、良い気分転換になる。
弟が風邪をひいて寝込んでしまったようです[編集 | ソースを編集]
- 「まあ大変、必要な物はお姉ちゃんが用意するからちゃんと寝てて」
- 温くなった氷嚢はきちんと取り替えてくれたり、お粥を作ってきてくれたり、親身な看病をしてくれました。
- 粥はレンゲでふーふー冷ましながら食べさせてくれました。
- 着替えのパジャマもちゃんと用意してくれています。
- 「こんなもん、さっさと気合で治しなさいよ」
- ただ、武士の情けか風邪薬と水だけは置きに来てくれました。
- 「どーしたの?うわぁ、大変だぁ!おかーさーん!」
- 少しパニクっているようです。とりあえず体温計を思い切り口に押し込まないでください。あーあ、薬箱ぶちまけちゃった。
- 濡れタオルを顔面にかぶせるのはやめてください。ホントに死ねますからそれ。
- 「ごめんね、お姉ちゃんがちゃんと見ててあげられなかったからだね」
- そしてなぜか寝ている蒲団にもぐり込んできました。
- 「だって汗をかくのが一番でしょ?」とか言って聞きません。
- そしてなぜか寝ている蒲団にもぐり込んできました。
- 「はあ…日頃の行いが悪いのね。昨日何してたのよ」
- そう言いながらもそれなりに看病はしてくれました。
- 「知ってる? 風邪ってネギを後ろの穴に突っ込んどくと治るんだって」(ニコニコ)
- 「ちょ・・・待って姉さん・・・それだけは・・・・・・アーッ!!」
- いつか逆の立場になったとき、復讐を誓う弟であった。
- ところがどっこい、姉は生まれてこのかた微熱を出したことさえない超健康優良児だったりする。
- 看病してくれるも、何か食べ物を作っている途中のちょっとした空き時間にその辺で寝てしまう。
- 「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ」「火点けっぱなしじゃないか」などと姉を自分の布団へ運び、料理の続きを自分でやるハメになる。
- 結局、動いている内に良い汗をかいたのか、体調もすっかり良くなっていて、最後は「やれやれ」と苦笑いしながら汗をぬぐう弟の後ろで寝ている姉にズームアップし、その能天気な寝顔(寝言あり)でエンディングへ(30分番組)。
- 「そんなとこで寝てたら風邪ひくよ」「火点けっぱなしじゃないか」などと姉を自分の布団へ運び、料理の続きを自分でやるハメになる。
弟妹と一緒に食べていたお菓子が一つだけ残ってしまったようです[編集 | ソースを編集]
- 「あら、ちょっと足りなかったのかしら。お姉ちゃんはいいから食べて」
- 「え、いいよ、一緒に食べよう?」
- 「ハンパな数になっちゃったのはお姉ちゃんのせいだから。今度は気をつけるわね。お茶を入れてくるわ」
- 何も言わずに頬張る。
- 「ちょ、姉さん! 何か言うことはないんですか!?」
- 「レディーファースト、年功序列、何か問題でも?」
- こちらを見向きもしないで、さも当然のような口調。
- ・・・・・・じぃ~。
- 「あげるよ、姉さん」
- 「いいのいいの、あたしの方がお姉さんなんですからねっ」と、ぶるんぶるん首を振る。
- ・・・・・・じぃ~~じぃ~~っ。
- 「半分こしよっか、姉さん」
- 「いいのっ!?」と、目をキラキラさせる。
- 「お姉ちゃん、よだれよだれ・・・・・・」
- 「や~ん、お姉ちゃんのぶんも食べていいのよ~。だ・か・ら~❤️」
- 「遠慮します。あと服はちゃんと着てください姉さん」
- 「・・・・・・(ピクッ)」
- 「半分に分ければいいんじゃない?」
- 「そういうわけにもいかない。今度からは少し自制しないと。私は失礼するから、それは食べて構わない」
- 「おおっと、ここはカッコよくて頼れるお姉さんが、可愛い弟妹にお菓子をゆずるわ!」
- 「ほんと? お姉ちゃん格好いい~!(たまには素直に褒めておこう)」
- 「ふふ~ん、まぁ~ね~❤️」
- そしてその日の夜、冷凍庫のアイスが昨日より2本減っていることが発覚する。
弟が「お姉ちゃんは世界一美人だ! 大好きだ!」と言ってみたようです[編集 | ソースを編集]
- 「あらあら、嬉しいわー。お姉ちゃんも弟くんが大好きですよー♪」
- ニコニコ顔で受け流す。大人の余裕というやつである。
- 気のせいか、晩御飯がいつもより豪華だった。
- 「・・・・・・こんのバカ、ついに頭に回ったか。病院行け。脳と精神科な」
- ドン引きの上、心底疲れた声でうめく。
- 「あんた、姉をからかうとはいい度胸ね」
- あ、あれ? なんで指鳴らすんですか姉さん?
- 「・・・」無言で流しました。
- ですがほんのり頬が赤いです。
- 「いや~、照れますなぁ」
- ほんのり顔を赤らめて頭をかく。
- 「うん、お姉ちゃんも大好きだよぅ?」
- ニコニコしながら首をかしげる。
- いや、あのその、そんな子供のように純真な目でこっち見ないでください。お願いします。
- キラーン!「・・・・・・じゅるり」
- あ、うそ、冗談です。今の聞き流して・・・・・・。
- ヤヴァい! 猛獣が獲物に飛び掛る体勢になったぞッ! そこで問題だ!
- ハンサムな弟は突如反撃のアイデアがひらめく。
- 仲間がきて助けてくれる。
- かわせない。現実は非情である。
- 「何を言い出すかと思えば。男は軽々しくそういうことを言うものじゃない」
- 優しい顔で頭を撫でられてしまった。うーん。
- 「何か隠してるわね!?」とあらぬ疑いを掛けられました。
- 「でしょ! だってあたしだし、当然よね! はっはっは!」
- 全力で高笑い。うっわー、すっげー楽しそうだーなー。
- 「え!? あ、あれ? これ何かのドッキリ?」
- 普段ない事態の場合、意外にもキョドる。
- 顔を真っ赤にしてパニくった後。部屋で布団をかぶってしまった。
- いざというときの反撃手段を覚えたが、多用すると効果がなくなる(上述のごとく)だろうから、使いどころには熟考が必要だ。
弟と2人で外出したら、知らない人から恋人同士だと思われたようです[編集 | ソースを編集]
- 「うふふ、そんなことないのにね」と優しく流しました。
- 「うっげぇ…何それキモい…」と心底嫌そうな顔をします。
- こちらも同じことを言いたいところですが、やったら殺されると思います。理不尽な…。
- 「あはは」と笑って済ませます。
- そもそもこの人に彼氏なんてできるのか疑問です。
- 「あんやだ♪ 私達恋人みたいだって♪」とデレッデレになってます。抱きつかないでください、苦しい。
- 顔を真っ赤にして何も言わずに下手糞な口笛を吹いてます。
- 無視しました。取るに足らないことだと思ったようです。
- 人に聞かれた場合には「違います」ときっぱり答えます。
- あ、全然聞いてません。飛んできたトンボの前で指回してます。
- お得意の難聴っぷりで「ホイミがどうかしたって?」などと聞いてきます。心配した私がバカでした。
弟妹と映画を見ていたら、激烈なラブシーンに突入したようです[編集 | ソースを編集]
- 頬を染めながらも目隠しをしてきました。
- 「ぎゃはは、ありえね~っ」と指さして笑い始めました。あんまりだ。
- 滅茶苦茶赤くしどろもどろになってしまいました。
- こっちの気も知らないで「何してるの?」と聞いてきました。ちくしょう。
- あ、もう全然こっちに気付いてません。完全に脳内でカップルと自分を投影してトリップしてやがります。
- 逃げようと思った矢先に腕を滅茶苦茶強く掴まれました。助けてー。
- 「破廉恥な!」と小さく呟き、目をそらしました。
- 「こういうのはまだ早い」と諫めてきました。
- 一々ツッコミを入れてます。やめなさい。
- 寝てます。