ベタな学校玄関の法則
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- 教員と学生用の玄関が分かれている。
- そうでもない場合もあるが、大抵靴箱は別。
- 学生用玄関は、登下校時以外は鍵がかけられる。
- 上のガラスに何らかの言葉が貼ってある。
- 学年が上がってすぐくらいは、間違って前の学年のところへ行ってしまう。
- 雨の日の傘立ては大混乱。
- 一杯入っていると、傘を入れるのに一苦労。
- 出すときには傘が絡まってしまい、出すのにも一苦労。
- そして帰るときに晴れていると、何本かはそこに忘れられていく…。
- そしていつしか置き傘化している。
- 一定期間たつと処分。
- 時々他人の傘を間違って持って帰っちゃったり・・・
- DQNな先輩が傘を壊してまわるなんてことも。
- 近くに階段がある。
- 生徒の登下校時は生活指導の教師が監視している。
- 「早く行けよ」と言われる。自己中め。
- 入り口がたくさんある。
- 靴箱横にカーペット部分がある場合はその部分で靴を履くことが禁止になっている。
- もしくはスノコ。
- 靴箱を見たら何か封筒が入ってる。
- 内容は先生からの呼び出し状(実話)
- 気になっていた○○さん「××に来てください」→××に行く→いたのは○○さんじゃなくてDQN軍団→ボコボコにされる
- 扉の前に人工芝(安っぽい)が敷いてある。そこで泥を拭う。
- 玄関がない学校もある(要するに土足)
- 教室の前に下駄箱がポンと置いてあってそこで上履きであるバレーシューズや便所スリッパに履き替える所もあったり…(自分の中学校)