ベタな栄養ドリンクの法則

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ベタな栄養ドリンクの法則[編集 | ソースを編集]

  1. ビンに入っている。
    • 遮光のためか褐色の瓶が多い。
  2. 中身の液体は黄色。
  3. 成人(15歳以上)は一日一本までが基本。
  4. なんかシュワシュワする。
    • でも、うらには炭酸飲料の文字が・・・
  5. 値段が高くなるにつれて効果があがるような気がする。
    • 箱に入っているものほどその気にさせる。
      • 箱の中にやたら細かい文字がビッシリ書いてある説明書?注意書き?が同梱されているが、まず読むことはない。
    • 「医薬品」>「医薬部外品」>「炭酸飲料」、というカーストが存在する。
  6. ラベルには「D」とか「1000」とかが強調されている。
  7. 「○○○、××××mg配合」が売り文句。
    • 高級なものになると「3000」
    • 実態を知るとありがたみが薄れる。例:タウリン1000mg→牡蠣1個分
      • 決してグラムとは書かない。(1000mg=1g)
        • 誤差が関係するから。誤差の範囲が999mg≦1001mgと、0g≦2gということになる
  8. 服用後のトイレが独特の匂いがする。
    • 尿の色がやたらと黄色い。
  9. 高価である程、矢鱈と量が少ない事が多い。
    • 値段と量が反比例する・・・
  10. 実は結構な量のアルコールが含まれていて、飲むと何となくポカポカしたり、気分が高揚する。気づかずに車を運転して酒気帯びor飲酒運転。
  11. なに味なのかよくわからない。「栄養ドリンクの味」としか言いようがない。
  12. 大体「○○○ミン」「○○○リン」とかそんな名前である。
  13. 1本100ml、3本1パック(ビニール)、10本1パック、そして50本1ケース(5パック)。
  14. スーパーや薬局ではレジの近くに鎮座。コンビニなら入り口の近くに鎮座。
    • ローソンやセブンイレブンは入り口近くだけど、ファミマだと奥側(他の飲料売り場の近辺)にあることが多い気がする。

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  1. 缶1本で200円。
    • コンビニでもスーパーでも自販機でも値段は変わらない。
  2. 味は栄養ドリンクを薄めて、炭酸にした感じ。
    • 効き目は高級栄養ドリンク並みにあるらしい。
  3. ほとんど外国生まれ。
  4. カフェインの量がものすごいらしい。
    • 飲み過ぎると最悪死に至るらしい。
      • それ以前に不眠症になる。
    • 海外のはものすごいけど実は日本で売られてるエナドリのほとんどは缶コーヒーレベルのカフェインしか入ってない。もちろん飲みすぎは体に毒だが。
  5. 1度飲むとトイレが近くなる。
    • それはコーヒーを飲んでも同じ事になると思う。