ベタな記念写真の法則

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 必ず目をつぶった状態で写っている人がいる。
  2. 顔のところだけ丸くくりぬかれた看板。
  3. 七五三と成人式は誰もが通る道。
  4. 皆同じところで撮ろうとするので、順番待ちの列ができる。
  5. 知らない人にシャッターを切るのを頼む。
    • セルフタイマー派もいる。
      • セルフタイマーをセットしたあとにコケて、その瞬間が写ってしまうというオチ。
        • セルフタイマを間違えてしまい、押した人のどアップが写るというオチもあり。

集合写真[編集 | ソースを編集]

  1. ひな壇の有無を問わず、背の低い人が前に並ぶ。
    • ひな壇がないと中列は中腰になるので、ちょっと辛い。
    • 身長が身長なだけにいつも中腰させられるとだんだん嫌気がさしてくる。
  2. 最後列の誰かが、密かにふざけたポーズをしている。
  3. その場にいなかった人は、端っこに○囲みで表示。
    • 後々ネタにされたりされなかったり。
    • テレビのワイプのような四角い枠もある。
  4. 前方に施設の名前や日付の入った板が置いてある。
  5. 隣の人の頭の後ろで指を立てようとする人がいる
  6. 最前列で椅子に座る時の体勢は、男性は両脚を肩幅と同じ広さに広げ両ひざに拳を置く。女性は両ひざをくっつけ股間に両手を置く。