メタルヒーローシリーズファン

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光り輝く戦士たち
  1. 当然の前提知識だが、歴代メタルヒーローの名前は順番通り全て言える。
    • カブタックとロボタックがメタルヒーローに含まれてることに、微妙な違和感をぬぐえない。
    • カラオケで最初の内は宇宙刑事や時空戦士で盛り上がり、最後の方も特捜ロボや重甲で燃え上がるのに、最後は「なせばなるほどロボタック」なので竜頭蛇尾。
      • いえ、番組は最後まで見てたしそれなりに好きですよ。でも宇宙刑事から連なるメタルヒーローの大トリだと思うと微妙な気分に。
    • ただ、宇宙刑事から始まるメタルヒーローの系譜が、現在は平成ライダーに続いていると考えると妙に納得する。枠は同じだし。
  2. 日曜日の朝の定番といえばこれだった。
    • 宇宙刑事シリーズはゴールデンタイム(金曜夜7:30~ 今のクレヨンしんちゃんの位置)
      • ジャスピオンの途中まで。一旦月曜に移動して、メタルダーの途中から日曜朝に移動。
      • 当時の子供たちはその前のドラえもんとセットで見ていた(1981年10月に金曜日夜にてスタート)。
  3. 早く起きてしまったときは、ヤマハのコンサートや、タミヤRCカーグランプリを見ていた。
  4. 放送が終わった後の8時30分からのアニメもついでに見た。
    • ビックリマンとかタルるートとか美神とかあったなぁ。今じゃプリキュア枠か・・・・・・。
      • それ以降も見た。ママレード・ボーイ、ご近所物語、花より男子、夢のクレヨン王国、おジャ魔女どれみ・・・・・・。
  5. 「テツワン探偵ロボタック」を最後にシリーズが終わってしまったのが残念だ。
    • 「テツワン探偵ロボタック」と「仮面ライダークウガ」の間に放送されたのが、石ノ森先生原作の「ロボコン」のリメイク新装版。
      • 「燃えろ!!ロボコン」は加藤夏希のデビュー作。当時現役中学生だった気がする。
    • カブタック、ロボタック、ロボコンは独立したシリーズとしてくくりたい。
      • 上記の3作は、1993年までフジテレビ系で放送されていた『不思議コメディーシリーズ』の中に加えてもいいと思う(かつて新旧のロボコンを始め、ロボタックまで歴代の「ロボットコメディーシリーズ」を紹介したVHSソフトがリリースされていました)。
    • 『メタルダー』『ジャンパーソン』も、『キカイダーシリーズ』『ロボット刑事』『キョーダイン』と同じく、「(等身大)ロボットヒーローシリーズ」として括りたい(勁文社からかつてリリースされていた「全怪獣怪人大百科」では、両作品は「ロボットヒーロー」として扱われていたので)。
      • 「シリーズとしてのジャンル分け」を「勁文社基準」にした場合、「(東映制作の等身大)ロボットヒーローシリーズ」は、全話ソフト化された事になる(但し、『ジャンパーソン』は全話VHSではリリースされたものの、DVD化は未だにされていない)。
    • 同じく、『ジライヤ』『ブルースワット』のように「メタル成分少なめ」のヒーローは、別シリーズとして扱った方がいいと思う(前者は「忍者ヒーロー」、後者は強いてあげるとするなら『超神ビビューン』のような普通の「変身ヒーロー」として)。
  6. 『ジライヤ』から『(燃えろ!)ロボコン』までのシリーズも、そろそろ全話DVDでソフト化してほしいものである(ちなみにVHSでは『シャイダー』『ジャスピオン』『メタルダー』が中途半端のリリース、『ウィンスペクター』が「傑作選」のみ、『エクシードラフト』〜『(燃えろ!)ロボコン』が全話リリースされたのみである)。
    • 2022年はギャバン誕生40年だし、2年後の2024年はロボコン誕生50年ですから、これを機に「メタルヒーローシリーズ」も全シリーズソフト化してほしいと思っている。
      • 『仮面ライダー』や『スーパー戦隊』だけが「東映ヒーロー」ではないわけだから、「メタルヒーローシリーズ」は勿論、「不思議コメディーシリーズ」や「(仮面ライダー以外の)変身ヒーローシリーズ」にも、もっとスポットを当ててほしいと思っている(別に「アンチライダー」でも「アンチ戦隊」でもなく、むしろ両シリーズ共大好きです)。
  7. 一定以上の年齢の日本男児なら掃除の時間にほうきを横に構え、柄に手を滑らせながら「レーザーブレード!」と叫ぶ行為は、体操着をかぶってジャミラのマネ、紅白帽を半分で折ってウルトラマンのマネと並び、3大通過儀礼である。
    • 蛍光灯チャンバラであのシーンを撮ったJACってスゴい。
      • 蛍光灯チャンバラを真似して割った人は...居ないかw
  8. 宇宙刑事と言ってシャイバン、ギャリバンなどというまがい物の名前を口走る人間が許せない。
    • ちなみにその昔、日本物産という会社が「宇宙刑事ギャリバン」というアーケードゲームをつくっていた。
      • しかしあまりにもマイナーなので、それと勘違いしているということはおそらく皆無。素で勘違いしていると思われる。
    • 確かコミックで「宇宙刑事ギャリバン」があったはず。
  9. なんだかよくわからない状態になっている部屋などを魔空空間、幻夢界、不思議時空などと表現する。
    • 具体的には数ヶ月単位で掃除をしていない部屋、アニメやエロゲのポスターやフィギュアなどで埋め尽くされている部屋など
    • そこに人を招き入れるときは「幻夢界に引きずり込め」とか言う。
    • アニメファンから「腐海」呼ばわりされると怒り心頭。
  10. コンバットスーツのデザインは好きだが、ロボは格好悪いと思っている。
    • 具体的にはバトルバースフォーメーション、バビロスアイアン。
    • グランナスカもその伝統を受け継いでるのか、かなりつらいデザイン。
    • ダイレオンはつくったのが宇宙仙人だからまあいいかと、妙な納得をしている。
      • でも何気にアンドロイド・アンリをつくったのもエジンだったりするので、あのジジイはなかなかどうして侮れん。
    • カブテリオス、クワガタイタンはだいぶ時代が下ったからか、結構格好よろしい。
      • 関係ないが「忍風戦隊ハリケンジャー」の轟雷神を見て「カブテリオス!?」と思った人は、きっとオレ以外にもい・・・てほしいなぁ。
      • ドデカブタック、トンデモジョーズも割とかっこいい方。
      • ロボタック、トラボルト用の巨大ロボも出て欲しかった。
      • ジャンパーソン、ビルゴルディ用の巨大ロボも出て欲しかった。
  11. シャイダーの企画段階での案「シャローン」がそのまま放送されていたら、その後のシリーズ展開がどうなっていたか……という妄想に駆られたことがある。
    • 女宇宙刑事だったそうな。二次創作ではイロイロいるけど、本家がやってたらどうなるんだろうか。
  12. ビーファイターにジャンパーソン、ブルースワットの面々が揃った時は正直うれしかった。
  13. 当然の事ながら、「宇宙刑事魂!」は買った。
    • コム長官がそっくりすぎて大爆笑。
    • 円谷さんのことを考えると仕方がないとはいえ、シャイダーの声が似ていなかったのが惜しい。
  14. 「ナレーション」と言えば、断じて富山敬ではなく政宗一成。
    • 大平透も忘れちゃならん。
    • ギャバンTHE MOVIEで小林清志も加わった。
  15. 歴代の変身の掛け声(蒸着、赤射、焼結、結晶...)は全部言える。
    • 車に乗った時はつい、「着化!」「プラスアップ!」「実装!」のいずれかを言ってしまう。
      • 「着化!」の後は「SPカード、イン!」と言いながらETCカードを差し込むと更にそれっぽくなる。
    • この場合ジャスピオンは「メタルテックスーツ、準備OK!」、ジャンパーソンは「Janperson, For Justice!」と言えばOK(ブルースワットは言いようがないから除外)。
      • 「Janperson」と「For」の間の「Fights」が抜けていますよ!
  16. ジムニーやフェアレディZ、ファイヤーバード、カマロ、セラ、RX-7などが欲しくなった時期がある。(ひょっとして私だけ?)
    • パジェロ、ミラージュ、トレイルブレイザー、コルベットも忘れるな!
  17. カブタックにビーファイターが出た時はすごく楽しかった。