ラジオ番組
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ニッポン放送[編集 | ソースを編集]
オールナイトニッポン[編集 | ソースを編集]
- LF+R時代は3部構成だった。
- 葉書職人たちの聖地。
- 過去に、番組表に「オールナイト日本」と表示する新聞があった。
- 土曜はニッポン放送は28:30で飛び降り。
- かって日曜も毎週23時から25時半のあたりで放送されていた。
- オールナイトニッポンサンデーという18時から20時に放送されていた番組もある。
- 22・23時台、25・26時台、27・29時台のほかに2017年ナイターオフ期からは19・20時台でも放送される。
- 2021年春の改編で24時台にオールナイトニッポンXが始まり、ニッポン放送は22:00 - 28:30(金曜は29:00まで)でオールナイトニッポンと称した番組が放送される。STVラジオも金曜以外は同じ流れになる。
- 東海地方と関西地方は時間帯によってネットする局が変わる。
- 東海地方は22・23時台、27・28時台、土曜23・24時台が東海ラジオ、25・26時台がCBCラジオ。
- 関西地方は22・23時台がFM COCOLO(金曜日は非ネット)、土曜23・24時台がABCラジオとKBS京都、25・26時台がラジオ大阪とKBS京都、27・28時台がKBS京都とラジオ関西。
ナインティナインのオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 角銅ディレクターのいじりが多く、その全てが品がなくナイナイが怒っていた時期があった。
- この番組内でジャネット・ジャクソンが大暴れ?している。
- 何もあげません。
- コーナーとしてやっていた頃(2007年ごろ)は、よっぽど下品でない限り貰えていた。
- ジャネットあってこそのオールナイト。スペシャルウィークにジャネットオンリー(サヨナラジャネット卒業スペシャル)をやった上に、1000回目の放送も「ジャネットのいいかげんに1000回」で祝う。
- 一時期、杉本彩がジャネットに代わって大暴れ?していたことも。
- 「魅せられて」のトリビュート(替え歌)は史上最悪と言わしめた。
- このネタを投稿したハガキ職人が「銀魂」や「おそ松さん」の脚本を担当するまでに出世するとは…。
- 「魅せられて」のトリビュート(替え歌)は史上最悪と言わしめた。
- 何もあげません。
- ジャネットに限らず、数年は聴いていないと理解できない「お約束」が多い。
- ペレが「ED」、天野っちが「MEGAうま」、火野正平が「ク○ニの達人」、若大将の「仮面ライダー」などなど…。
- 初めて聴いた人には、笑いどころがわからないかも。
- 忘れた頃にネタとして使われて「扱ってるのはうちだけやで」と言われるのもお約束。
- 下ネタに放送禁止用語はひとつも使われていない。凄い。
- 例えば女性器は「ヴァ○ナ、ち○、プ○シー」と、医学用語などで言い換えている。それでも強烈。
- 「ク○ニ」「す○た」は放送可能らしい。
- ペッサリーはこのラジオでしか聴いたことがない。
- それって確か「魔法使い」の名前でしたっけw
- 魔法使いだったり有限会社だったりと様々な活用があったw
- それって確か「魔法使い」の名前でしたっけw
- 毎回「○○スペシャル」と題して2時間ぶち抜きでお送りしている。
- まったく無意味で適当に言ってる訳ではなく「アンパンマンSP」はやなせ氏死去の直後だったりする。
- そして、事故も無く終わる。
- 矢部浩之で「However」。
- 「2時!」
- ネット局では時報音が流れないので訳がわからなかったり…。
- 27時間テレビ放送後にあの人から留守電が入る。
- 後番組の「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」でも上記お約束は、ほぼ通用する。
- 矢部氏の相槌や爆笑がない分、雰囲気まで同じとはいかないが。
- 怒鳴りがなくなった。
- ツイッターの実況ハッシュタグも「#99ann」のまま。
- 2019年に開設された番組ツイッターもこのハッシュタグで投稿することから、公認といっていいかも。
- ナイナイのANNとして再開した際に「#ナインティナインANN」推奨となった。頭文字に数字が来るとトレンドに入らないから…らしい。
- ファンファーレや今週のインパルス(ナイナイ時代は「インパクト」)、ゲスト出演時ジングルの音楽もそのまま。
- さすがに宛先紹介やCMフィラーの音楽は変わった。
- 加山雄三が言及されると即座に「腕毛フサフサ!」の音声が流れるシステムも健在。
- なんか色々あった末に、まさかの「ナイナイのANN」再開。
- 生放送中に開始告知をしたので、当日のラテ欄やradikoでは岡村ANNのまんまだった。
- CMフィラーは99ANNのそれに戻った。
- その代わり、点取り占いやセルゲイブブカといった長寿コーナーが終了している。
- なお「どり○ん倶楽部」は2014年に終了済なので「ファミリー倶楽部」になる。
- 経緯が経緯だけに下ネタは長期的に厳しいかもしれない。
- そして秋には遂にコンビ揃って既婚者に。
福山雅治のオールナイトニッポン魂の噂[編集 | ソースを編集]
- 信じられないほど福山がエロい。
- 日曜16時、TOKYO FMのマシャとくらべてしまう。
ビートたけしのオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 2時間延々たけしの内輪話に軍団員がウヒャウヒャ笑うというスタイル。
- 当時でも最大のビッグネームなのでやりたい放題。
- 投稿コーナーは短かかったが、さすがにギャグにキレがあった。
- この番組がきっかけで芸能人の噂が色々広まった。
- 例:ガッツ石松のクイズ番組での珍回答(その大半は、ガセネタだとか?)
- 村田英雄センセイが再ブレークするきっかけにも一役買った。
中島みゆきのオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 全編ぎっしりエンターテイメント。
- お便りとネタ投稿が主体だが、超ハイテンションで読み上げあの迫力ボイスでリアクション。
- 「ひとり上手」のコーナーなど、各コーナーは自分の曲をネタに使っていた。
- なぜかよく二部担当の谷山浩子をいじっていた。
- 同じ男日照りでもあいつよりはまし!みたいな。
- 甲斐よしひろとの関係がなにかと取り沙汰されていた。
- 月1回の日曜終夜担当。
- とりあえず感想は「変わってねーな」。もちろん褒め言葉。
桑田佳祐のオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- エロ話+曲。
- お便りコーナーを作ってはよく忘れていた。
- 降板が近づいた最後の方では「桑田佳祐のサウンドストリート」と開き直って好きな曲ばかり流していた。
大槻ケンヂのオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 伝説の放送事故クラス第一回放送。
- 極限までテンパってしまい、ひたすら訳の分からない絶叫を繰り返した。
- あれでドン引きして聞かなくなった人も多いはず。
谷山浩子のオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 歌と同じく可愛らしい声の癒し系オールナイトニッポン。
- 実はあれでも必死でテンションと声のトーン上げて頑張っていたらしい。
- 中島みゆきにネタにされたときは、5回に1回くらいはささやかな抵抗を試みていた。
- ちなみに俺のおやじの初恋の人らしく、今でもその頃の録音テープ聞いたりしてる。
電気グルーヴのオールナイトニッポンの噂[編集 | ソースを編集]
- 1991年6月に火曜2部で放送開始。第1回でパーソナリティを務める事を「お猿の車掌に新幹線を運転させるようなもの」と自虐していたが…。
- 石野・瀧の過激なトークと投稿葉書の質の高さから任期は徐々に上昇。
- 1992年10月にはとんねるずの後任として火曜1部に昇格。1部第1回放送では瀧の「うんこ」連呼で幕を開けた。
- 「班の人が水たまりに落ちたりして、助け合いながら中学校に入っていきたいと思います。」
- 石野が生放送中にニッポン放送のトイレで×××××が出来るかというギャンブル企画も放送された。
- 結果は石野が生放送中に×××××を果たし見事勝利。
- 敗れた瀧は電気グルーヴの3人(当時)が出演したテレビ東京の『ザ・スターボウリング』にデーモン小暮のメイクで登場し、トーク中の一人称に「我輩」を付けなければならないという罰ゲームを喜んで行った。
- 結果は石野が生放送中に×××××を果たし見事勝利。
- 放送開始当初、電気グルーヴは3人構成だったがもう一人のメンバーだったCMJKは土曜2部第1回の直前に脱退。
- 後に加入したまりん(砂原良徳)は口下手ということもあり、ゲストか石野・瀧の欠席時のピンチヒッターとしての出演に留まった。
MBSラジオ[編集 | ソースを編集]
MBSヤングタウン[編集 | ソースを編集]
- ヤンタンからチャンネル変えてオールナイトニッポンにハシゴする者多し。
- 同時期に掛け持ち出演していた人も少なくない。
- すでに終了したと思われていることもあるがなんとか続いている。
- 現在は金曜がアリス、土曜が明石家さんま、日曜が笑福亭鶴瓶。
- 谷村新司・ばんばひろふみ+1のヤンタン金曜日のエロさは異常。
- 赤裸々な体験を投稿する「女性立入禁止コーナー」。
- 女性の投稿が多かったが…。
- 今となっては全部実話だったのか怪しまれる。
- 赤裸々な体験を投稿する「女性立入禁止コーナー」。
α-STATION[編集 | ソースを編集]
現在[編集 | ソースを編集]
α MEZAMMIN JAZZ[編集 | ソースを編集]
- 月曜5:00〜、火〜金4:00〜6:00、土日4:00〜5:00
- DJなし
- αSTATIONの一日最初のプログラム。
- 早朝に、心安らぐメロディが流れる。
- 何気に、毎日放送される番組はこれが唯一。
- 番組はじめのジングルは、男女二人の歌唱という特徴あるもの。
α MEZAMMIN BEAT[編集 | ソースを編集]
- 月〜木 6:00〜7:00
- DJなし
- αMorning ANNEXはDJ番組だったが、ノンDJプログラムに変わってしまった。
- 朝からディスコ音楽がかかる。
- 放送初日には、C'mon baby Americaの原曲がかかったそうだ。
- ジングルはMEZAMMIN JAZZと同じ。
Morning Grid[編集 | ソースを編集]
- 月〜木 7:00〜10:00
- DJ 三嶋真路
- αSTATIONの顔となる番組。
- 基本的にはαMorning Kyotoを受け継いでいるが、選曲が若干ポップになったような…。
- 比較的ゆっくりめの曲が中心だが、最近はたまにだがヤバTの曲など激し目のロックもかかることがあるみたい。
- スローで落ち着いた曲が多かった前番組の選曲は、スッキリした目覚めが必要な朝には合ってなかったのかもしれない。
- グッディーグリッドは日によってテーマが違う。月曜日は映画、火曜日は京都…ていった感じ。
- 最近では、視聴者からネタを集めていることがある。
- αMorningKYOTOとの一番の違いは、毎回の放送でリクエスト、メッセージを受け付けている点。
CHUMMY TRAIN[編集 | ソースを編集]
- 金 16:00〜20:00
- DJ 谷口キヨコ
- いやぁ、チャミトレって本当にいい番組ですよね。
- オープニングだけで10分は喋る。上記のとおり、あんなにはっちゃけてるDJは全国的にもなかなかいないと思う。
- 甘い。オープニングから20分以上喋ってその後のヘッドラインニュースが16時半くらいになる事もしばしば。
J-AC TOP40[編集 | ソースを編集]
- 土 14:00〜19:00
- DJ 谷口キヨコ
- 日本の音楽を掛ける番組です。
- 14時ピッタリには始まらない。
過去[編集 | ソースを編集]
α-MORNING KYOTO[編集 | ソースを編集]
- 月〜木 7:00〜10:00
- DJ 渡辺大之伸(初代)→佐藤弘樹(二代)→秋田美幸&マツモトアキノリ(次番組移行迄)
- 四半世紀にわたって放送された朝の看板番組。
- DJの逝去に伴って終了…。
- ワンポイント・イングリッシュが名物コーナーだった。
- 朝8時頃のニュース→ブリッジジングル→交通情報の流れが秀逸。
- 後継番組でもこの流れだが間にCMが挟まれるので…。
- 佐藤弘樹時代は、ちょっとした洒落を言って番組を締めていた。
STARDUST PARADE[編集 | ソースを編集]
- 22:00〜24:00
- 平日夜の帯のリクエスト番組。
- 金曜はあったりなかったり。
- もちろん、αで流れるような楽曲でないとかからない。
- 22時50分頃には特定アーティスト縛りのコーナーもあった。
- 冒頭では代表楽曲のサビのMIXが掛けられていた。1分に凝縮されたベスト盤として重宝していた。
- なんと、京セラ提供。
- 今思えば2005年以降は裏番組にSOLがあったが、勝負になっていたのだろうか。
- 正直、SOLよりこっちのが馴染みがありました。アラサー世代の人なら一定数は聴いていたのではと思う。アーティスト特集が楽しみで仕方なかったあの頃カムバック(今年で31歳のおっさん)
Massiveloop[編集 | ソースを編集]
- DJ MIX番組。
- DJ MIXが番組としてあるのは全国的にもあまりない。
- 2020年現在、帯でやってるのはJ-WAVEの平日深夜やエフエム宮崎の平日16時台くらいかと。
- DJ MIXが番組としてあるのは全国的にもあまりない。
- あの「ムネオハウス」を流したことがある。
- 日曜の最終番組として放送していたこともある。
- この番組があったため、当時はクロージングが月曜2時と一般的な県域ラジオ局でよくある時間で終了していた。