ルパン三世ファン

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一般[編集 | ソースを編集]

渋谷駅のモヤイを盗んだルパン
  1. 口癖は「ふ~じこちゃ~ん❤️」。
  2. 次元のデザインはルパンがモデルだということはあまり知られていない。
    • 不二子の名前の由来は富士山だということもあまり知られていない。
    • 五右衛門の名前の由来は歴史上の人物「石川五右衛門」だということは誰もが知っている。
    • 銭形警部の名前は元々「銭形平一」だったが、誤植されて以降「幸一」になったことも多くのルパンファンが知るところ。
  3. サッカーイタリア代表で世界最高峰のDFだったファビオ・カンナヴァーロが極度のルパンファン。
    • ソックスの下にルパンと不二子が透けて見えていた事があるのは有名な話(画像もある)。
    • 着メロもルパン。
  4. 「ルパン三世のテーマ」は何年のヴァージョンが好きかで意見が分かれる。
    • 個人的には「'89」ヴァージョン。
    • 自分は「'78」ヴァージョン。
    • わたしは「'79」。ガッチャマンIIと一緒に、幼少の頃好きだった曲。
    • は['79]。疾走感があってかっこいい。
    • 私的には「'80」。ジャズっぽいのがイイ。
    • はヴォーカルヴァージョン。 流れを崩してしまい申し訳ないです。
    • 自分的にはかぶるけど「'78」。初めてみた頃からなぜかこのイメージしかなかった。
  5. クリカン(栗田貫一)は辛うじて許容している。
    • ルパン三世の声はやはり故・山田康雄を置いて他にはいない。
      • でももう慣れた。
      • だがクリカン無くして作品の継続は無かったと思われる。
    • 逆にオリジナルの声優陣が許容出来なくなってきた(涙)。
      • 銭形や五右衛門の中の人は、そろそろ隠居させてあげた方が・・・。声に元気がなさすぎる(涙)
        • 五右ェ門の中の人は、五右ェ門に専念するためにハーロックを降りたとか。ちなみに、五右ェ門の中の人は実はオリジナルではなかったりする(初代は小林修)。
          • 初代は小林修じゃなくて大塚周夫。
            • 二つあるパイロット版には小林修が演じたものもある。ちなみにもう一つは銭形の納谷悟朗氏。
        • 五右衛門も捨てがたいが銭形はあの声じゃないとちょっと...と言うものがある。
      • 増山不二子は年を感じすぎてさすがにきつい。もうオバサマすぎて、せくし~さを感じれない(個人的意見w
      • 遂に2011年のテレビスペシャル「血の刻印~永遠のmermaid~」から、五ェ門・不二子・銭形も後継にバトンタッチ。それぞれ浪川(大輔)・みゆきち(沢城みゆき)・山ちゃん(山寺宏一)という声優陣がキャスティングされた。次元の小林さんは続投。
        • 流石に3人とも人気と実力を兼ね備えている声優だけあって、大きなブーイングは起こらなかった。ただ個人的に浪川は少しモノマネな感じ、みゆきちは逆に若過ぎると言うか少し軽い感じ、山ちゃんは声というよりはもっと内面的に不器用な銭形には合わない感じがした。もちろん回を重ねる毎に染み付いていくんだろうけど。
          • 新作見たら次元の声が一番合ってないと言う皮肉。声も衰えるんだなあ・・・。
    • 「風魔~」の古川登志夫も嫌いではない。
  6. 40周年を迎えているが、それほどおっさんは多くない。
    • 親子二代、三代でファンなんてところもあるからね。
  7. 金曜ロードショーでルパン三世のスペッシャルがある週は月曜位からウキウキしている。
    • そして最近の作品は見終わった頃に・・・いやなんでもない。
      • それは峰不二子の中の人の事ではあるまいな
        • 出来がアレなのは分かっているが見てしまう悲しい習性。
  8. アニマックス、キッズステーションは必需品。
    • ただしエロいシーン(後述)や残酷なシーンもあるので、小学生中学年以下が視聴する際は注意が必要。
  9. 近年は間違い無くルパン暗黒時代に入っている。
    • 話もメチャクチャ、作画もメチャクチャ、登用キャストもメチャクチャ。
    • 「奴はとんでもないものを盗んでいきました・・・あなたの2時間です。」(AA略)と揶揄される始末。
    • かつての作画監督・大塚康生にダメ出しまでされる有様。
    • その矢先に世界観が全く合ってないコナンとのコラボが決定した。
      • まず等身を合わせないとw
        • 予想に反してある意味面白かったです。逆にあえて(?)相互のキャラコンテを擦り合わせないというのは斬新だった。
          • コラボの時で少し見直したが、その翌年のTVSPの出来は個人的に史上最悪だった。
            • 同時期にGYAO!でパートIIIが一時的に公開されたが、そっちのほうが面白かった。TVSPの販促用だろうがそのために用意したアニメのほうが高い評価を受ける皮肉。
    • 「血の刻印~永遠のmermaid~」で心配していた声優(五ェ門・不二子・銭形)の交代が思ったよりすんなりいったと喜びも束の間、案の定ストーリーが酷くて泣いた。更に最近の作品でようやく無駄エロが無くなったと思ったら、今度は無駄グロ。暗黒時代はまだ続くのかとルパンの行く末を憂いた。
      • 後半のぶっ飛びぶりは最早ファンタジー、『どっかで見た事のあるシーン(設定)』の乱発にはオマージュを通り越してギャグ漫画の勢いすら感じた。しかもそのネタ元の1つだと思われるラピュタが翌週に放送を控え、合間に宣伝を繰り返しているというカオス。
  10. 五右衛門の斬鉄剣が切れないものを、こんにゃく以外にたくさん知っている。
    • 近年はその数が急速に増えてきた気がする。
  11. クラリスはみんなから愛されている。
  12. ドラえもん並にエロいシーンが満載。
    • 下着姿は日常茶飯事、全裸まである。
      • ×××××モロ出し時代は黒歴史。全裸でも要所は見えないのが正統。
        • トワイライト☆ジェミニの秘密で、不二子とゲストヒロインがやたらおっぱい出してる辺り、今の視点で見るとエロアニメの展開そのもの。
      • ただし、野郎のオールヌードやパンツ姿も多いのがルパンクォリティ。
  13. 赤ルパンの宮○作品は意見が分かれる。
    • パートIは急場を凌いだものだけれど、パートIIの彼の作品は傑作だと思う。
    • ほかの話と比べて完全に違和感を感じる。特に女性キャラ。不二子はまるでモンスリーみたいだし、最終回ゲストのマキは声が島本さんだけあってまんまナウシカだった。
  14. パートIIIがなぜか黒歴史。
    • 内容は面白いと思うんだけどなあ・・・。
    • しかし、NHKは忘れてはいなかった。
    • EDがオサレで好き。赤ルパンのラブスコールと同じ匂いがするけど。
    • OPでの作品タイトルの登場エフェクトが、当時のドラえもんとそっくり。
  15. 少年編はいつやるのだろうとやきもきしてる。
  16. ルパンダイブを会得したいと思っている。
  17. 銭形が道化扱いだと嫌がる。
    • 実際アニメ版のほとんどが銭形が道化扱いである。出さなくてもいいのに無理矢理出したようなシーン(パートIIの71話など)もゴロゴロ・・・。
      • が、「銭形はキレる役のつもりで描いたのに」とか言ってるモンキー・パンチ氏の原作でも、ルパンの忠告を無視して発砲して大爆発→ズボンが燃え落ちて下半身丸出し、とか、マンションの最上階から水攻めにあってコミカルに逃げ回るシーンとか、あるのを知っている。
  18. 現状打破の為に一度(劇場版か何かで)バジェットを惜しまずに、縁のある宮崎駿や或いは押井守などのビッグネームにルパンを任せてみてはどうかと思う。
    • 宮崎駿はともかくとして、押井守は劇場版第3作(押井が逃げ出した後に製作されたのが『バビロンの黄金伝説』)をドタキャンした前科があるので、おそらくルパンの話が回ってくることはないと思う。
      • そんな事言っている場合じゃないでしょう?とにかく一回テコ入れしないと。
  19. 原作とパートI(特に前半)しか認めないファンも多い。
  20. 関西在住の人々にとっては日曜昼12時=ルパン三世、というイメージがある。
    • 日曜昼12時から1時間、ルパン三世パーII~パートIIIをループで再放送していた。
      • 関西の30歳前後の人にとって日曜昼=製作 よみうりテレビなアニメ
        • 末期(平成10年頃)は土曜から日曜にかけての夜中の2~3時位に、しかもほぼ毎回開始時間がコロコロ変わるという変な放送だった。さらに野球やサッカーがあると、延長の為にさらにずれて余計ややこしくなった。
        • 近年では関西のサンテレビにて2014年10月から翌年8月まで。新~初代~partⅢの順に山田康雄時代のテレビシリーズ3作を、月曜から金曜の毎朝7時30分という幼稚園や小学生の朝食や登校支度の時間に全話放送した。PTAの厳しいこの現在で、先述のヤバいシーンのカットは一切なしだった。GJ。
  21. ルパン三世のテーマも愛のテーマもインストゥルメンタルが至高だと思う。
  22. 初期から現在までのルパン達の作画の変遷を把握している。
  23. パートIVが意外と高評価。
  24. 深夜枠で制作された新作シリーズ『LUPIN the Third -峰不二子という女-』の評価はまちまち。
    • スピンオフというよりはパラレルワールドとして制作されたと思われるオリジナルシリーズで、深夜アニメ枠として制作された。独特な作画やエロ、ストーリー展開や演出などファンの間での評価は分かれる。
      • 後に『次元大介の墓標』『血煙の石川五ェ門』『峰不二子の嘘』とシリーズ展開しているので、ある意味では成功とも言える。
    • 個人的には「惜しい」。あの作画は嫌いじゃないし、話の筋も悪くはないと思う。ただはっきり言っておっぱいは全く要らなかったし、むしろ足を引っ張ったと言っても過言ではない位に蛇足だと思った。原作を意識したのは分かるけど、もう少し現代までに築かれたルパン像を普通に踏襲しても良かったと思う。1番良かったのは10話。
    • 原作やTVシリーズ最初期のファンには受けがよかった。特に銭形警部は人気が高い。
  25. 聖地は北海道浜中町。
  26. モンキー・パンチがキャラデザインを担当した『幕末義人伝 浪漫』も好き。
    • 内容や登場人物はまんまルパンの幕末版とも言える。
    • でも次元が…
  27. 「カリオストロ」は一般的な評価は高いが、ファンはあまり好まない。
  28. 「GREEN vs RED」は企画倒れした押井版ルパンのリメイクだと噂される。
  29. 最近は金曜ロードショーで新作のTVSPと複製人間・カリオストロ・VSコナンしか放送されない事を残念に思っている。他にも名作はあるのに…。

原作ファン[編集 | ソースを編集]

  1. アニメ版のルパンはぬるすぎると思っている。
    • 特に原作初期を知っているとその感覚が強い。平気で人は殺すわ、女は片端から犯すわ、やりたい放題なんだが。
  2. そもそもアルセーヌ・ルパンの孫ではなかったということを知っている。
    • 変幻自在の怪盗なのでルパン三世という「あだ名」がつけられたというのが当初の設定。ルパンのキャラクターデザインがどう見ても日本人で、まわりも日本人ばかりなのも、これで納得。
    • しかし、アニメ第一期で、「おれの名前はルパン三世。怪盗アルセーヌ・ルパンの、孫だぁ」と毎回オープニングの語りが入ってしまい、孫設定が公式になってしまった。それに合わせて、原作でも途中から孫設定になった。
      • レディ・ガニマール編やシャーロック編などは、孫設定ならではかな。逆に二十面相編は孫設定でないほうが良い気がする。
  3. 最初の頃は、「原作:モーリス・ルブラン」のクレジットがついていたことを知っている。
    • 「盗作」ではないことをアピールしようとしたんだろうが、ちょっとねえ。
  4. ♂記号と♀記号の形になっているナニに大笑い。
    • ♀記号の丸いところに♂記号の矢印がはまっているF○CK表現も頻出。
    • アニメだけ見てるヤツは絶対に知らないだろうなと優越感。
  5. どんな女でもすぐに落としてベッドインするルパン三世の攻勢を完璧にはねのけているからこそ、峰不二子の魅力が光る。
    • アニメのルパンは女になかなか手を出せないヘタレになっているので、かえって峰不二子が単なる悪女でしかないように見えていただけない。

キャラクターのファン[編集 | ソースを編集]

ルパン三世ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ジャケットは何色だろうが、トランクスは白と水色のストライプに限る。
  2. ルパンは「渋み」があってこそルパン。
  3. 正直、わずがな例外を除き、まともに盗めたことは無いと思う。
    • TV版(スペシャルじゃなくて週間アニメのころ)では成功率のが高い。ただし、不二子に裏切られるパターンも多い。
      • パートIIの最後の頃から、不二子の裏切りを計算に入れておくようになり始めた。
      • 盗むだけならよく成功するが、その後不二子に奪われたり、値打ちのないものだったり、逃げる途中にぶちまけたり爆発で木端微塵になったり…と、結果的にはバッドエンドが多い。
        • 時々は完全に成功したり、不二子に一泡吹かせる話もあった。
  4. 好きなタバコはジタンカポラル。
  5. 銃はワルサーP38が至高。
  6. 当たり前だが、悪い奴とのガチの殺し合い・戦いは絶対負けない。ある意味盗みよりも成功率が高いと思われる
    • ルパンだけに限らず次元・五右衛門・不二子を含めて四人とも、それぞれの武器以外にも格闘技、他の武器、変装、乗り物の運転を全般身につけている模様。葬り去った組織も数知れず。ある意味「敵に回してはいけない」4人かも
      • Ⅰ初期からよく殺し屋や闇商人などと戦っていたイメージが強いが、Ⅱ(赤ジャケ)以降はゾンビや吸血鬼、忍者、鬼、ロボット、超能力者や魔法使いみたいな奴など非人間的な、所謂「バケモノ」の類も倒してきている

次元大介ファン[編集 | ソースを編集]

  1. あの哀愁漂う後姿がイイ!
  2. 何気にルパンよりモテると思う。
  3. 「次元は帽子がないと銃が全く撃てない」という設定は無かったことにしたい(PartII152話)。
    • そもそもこの話が放送される前の次元は帽子がなくても銃を撃つことができた。
    • しかし某バラエティー番組のせいで、この設定が一般に広まった。
      • ルパンマニアの草彅君が言ってたね。
  4. 好きなタバコはポールモール。
    • しかし日本ではソフト版が売ってない事に不満を感じている。
  5. 銃はコンバットマグナムはもとより、リボルバー式を好む。

石川五右ヱ門ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 最近のキャラ崩れが悲しい。
  2. 腐女子に人気。
    • そんな腐女子ファンは大嫌いだ。むしろ、同じファンとして認めない。
  3. 「つまらぬもの」を斬る時が作品のハイライト。
    • でもあまり乱発はしないで欲しい。
    • アニメシリーズでは、実は一回しか言っていない。
      • 劇場版でも言ったことがあまり無いと思う。
      • そのワリには五右衛門イコールこのセリフである。
  4. 初登場時(敵)とそれ以降(ルパンファミリー入り)ではまるで別人。前者のファンは皆無と思われる。
    • 中の人も別人。
    • 「某のガールフレンド、不二子ちゃん」とのたまった事は忘れたい。

ふ~じこちゃ~んファン[編集 | ソースを編集]

  1. 緑と赤以降の声で意見が分かれる。
    • 赤以降の中の人はバカボンのマ(以下自主規制)
  2. 最近の美輪さんばりに髪の毛の色が変わるのはやめて欲しいと思う。
  3. シリーズ毎に髪型も顔も立ち位置も違うので年代別に違う『不二子』を思い浮かべる。

とっつぁんファン[編集 | ソースを編集]

  1. ルパンとのお約束は外せない。
  2. 有能なのか無能なのか未だに謎。
    • ルパン以外は確実に捕まえる事ができる。錠前の腕前は一級品。
      • 手錠投げのことか?
    • ルパン絡みの事件だったら、問答無用で出動ができるほどの権限がある。カリオストロ公国ですら例外ではない。
      • ルパン逮捕の為なら、人の車を奪ったりなどの犯罪も平気で行ってしまえる。
    • 拳銃で次元を圧倒したこともあれば、自分の頭を狙ってはずしたこともある。多分集中力と熱意で腕前が変わるんだろう。
    • 何事にも余裕綽々なルパンが、この人を見るとかなりの確率で驚く。この事から、ルパンでさえ予想できないほど迅速にルパンの居場所を察知していることがわかる。
    • 接近戦は五右衛門並、銃の腕もルパンや次元にひけはとらない。実際に証明して見せた話も過去にあった。
      • ただ柔軟性に欠けるのでいつもルパン一味にしてやられる。
  3. ルパン捜査を解任されると必ずルパンに泣き寝入りする。あれ?居場所知ってるのか?
    • 泣き付くってことか?
    • 一度だけでなく何度もルパン側についている事を知っている。
  4. 実はルパンは銭形の命の恩人である。もう少しで生きたまま火葬されてしまうところだった。
    • 逆も見た事あるような気がするが、気のせいか?
  5. 設定年齢を知るとみんな唖然とする。
  6. 好きなタバコはしんせいとハイライト。

クラリスファン[編集 | ソースを編集]

  1. ナウシカファンと被る。
    • 代表例はサーヤ。

関連項目[編集 | ソースを編集]