ローカルルールブック
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いろんなゲームのローカルルールを集めましょう。地方名を書いていただけると幸い。
ゲーム以外の自分ルールはバカルールへどうぞ。
麻雀[編集 | ソースを編集]
- 30符通し(どんな役であがっても30符)
- 使用:道東
- 未使用:
- 花牌
- 使用:道東
- 未使用:
- 三人打ちのとき「北」は共通役牌
- 使用:奈良市
- 未使用:
- 三人打ちのとき「北」は花牌扱い
- 使用:北関東 泉州 東京
- 未使用:
- 二盃口は2飜
- 使用:南関東
- 未使用:
- 三色一通(マンズ、ピンズ、ソーズで123・456・789を揃える)面前2飜で鳴いたらダメ。
- 使用:北関東
- 未使用:
- 番外編(架空)
- 東北回し(半荘の東の次は北)
- 使用:北海道・東北・富山(呉東)
- 未使用:鹿児島
- 完全先付け(聴牌時に縛り役確定)
- かつて使用:東日本一帯(東京ではあまり多くなかった)
- あまり使用せず:西日本一帯
- ダブル役満
- 具体的には四暗刻単騎、国士無双十三面張、純正九蓮宝燈、大四喜などの役満に適用される点数2倍のこと。
- 使用:一部の麻雀ゲーム
- 未使用:
- オープンリーチ(2翻)
- テンパイ時に牌を全部または待ち牌だけを皆に公開する。既にリーチしている者以外が振り込んだ場合は役満払いとなる。
- 使用:愛知(三河は不明)
- 非使用:
- 同一牌四枚使い七対子
- 使用:関西
- 非使用:関西除く大半の地域
大富豪[編集 | ソースを編集]
革命関係[編集 | ソースを編集]
- 8・3 3枚革命
- 8が3枚、または3が3枚で革命を起こせる。
- うちの所は3のみ(千葉南部)
- 使用:泉州 千葉南部(3のみ)
- 不使用:多摩 さいたま 神奈川 大津 富山 高槻 広島 信州 東京
- 8が3枚、または3が3枚で革命を起こせる。
- クーデター
- 9を3枚出すと革命を起こせる。
- 使用:
- 不使用:神奈川 多摩 富山 高槻 泉州 広島 千葉南部 東京 大阪
- 階段革命
- 階段4枚以上で革命が発動
- 使用:三河 多摩 信州 千葉南部
- 不使用:泉州 広島 東京 大阪
- 革命は1回だけ
- 誰かが革命を実行したら、再革命は出来ない。(但し、革命返しはあり)
- 使用:茨城南部
- 不使用:千葉南部 泉州 東京 信州 大阪
- 革命返し
- 誰かが革命を実行した時に、順番・数字に関係なく一人で同じカードを4枚出せば革命を無効に出来る。
- ただし革命後の序列で革命を行ったカードより強いもののみ有効の場合もあり。例:通常の状態から6で革命 → 5は革命返し可能だが、7は革命返し不可。
- 使用:茨城南部 千葉南部 泉州(序列条件付き) 東京 信州 広島 埼玉 大阪
- 不使用:
- 誰かが革命を実行した時に、順番・数字に関係なく一人で同じカードを4枚出せば革命を無効に出来る。
カード関係[編集 | ソースを編集]
- スペ3
- スペードの3はジョーカーに勝つ。
- ジョーカー単体の時のみ勝ち、ジョーカーをオールマイティーカードとして用いている(ジョーカーと一般のカードとの複数枚で使用)の場合は不可、とするサブルールと、ジョーカー以外が混じっていても可の場合がある。
- 普通の3として使用することも可能。
- 使用:泉州 多摩(前者) さいたま(前者) 神奈川 三河 茨城南部(但しハートの3) 千葉南部 東京(後者)
- 不使用:広島 信州
- スペードの3はジョーカーに勝つ。
- ダイ3またはハー3
- ダイ3はダイヤの3、ハー3はハートの3を持っている人から始める。もしくは、そのカードを出す。(ここで、まとめ出し・階段・革命は可)
- 使用:三河 信州(スペード) 東京(初回のみ、ダイヤ)
- 不使用:泉州(使うときもあったけど。) 多摩 広島 千葉南部
- 砂嵐
- 3を3枚出すと8切りと同じ効果。
- 使用:
- 不使用:神奈川 富山 高槻 泉州 多摩 広島 千葉南部 東京 信州
- 5飛び
- 5の札を出すと次の人は順番を飛ばされる(UNOのSKIPに相当)
- 使用:道東 大津 三河 奈良市
- 不使用:泉州 多摩 さいたま 神奈川 広島 信州 千葉南部 東京
- 広島だけど内ではやってるぞ。いわゆる5っ飛び。
- 6切り
- 革命が起きると、8ではなく、6を出した人がその巡を終了し、6を出した人から新規にカードを出す。
- 使用:岡山
- 不使用:神奈川 泉州 大津 多摩 広島 信州 千葉南部 東京
- 7渡し
- 7を使用すると任意のカードを隣の人に渡せる。7を2枚使用した場合2枚渡せる。
- 使用:泉州 島根 広島 岐阜
- 不使用:多摩 さいたま 神奈川 大津 信州 千葉南部 東京
- 8切り
- 8を出すとその巡を終了し、8を出した人から新規にカードを出す。
- 8流しともいう。
- ローカルルールのくせに知名度が高い。
- 使用:道東 泉州 多摩 さいたま 岡山 神奈川 大津 富山 高槻 島根 三河 福井 広島 新潟 大阪 茨城南部 信州 千葉南部 東京
- 不使用:
- 8を出すとその巡を終了し、8を出した人から新規にカードを出す。
- 8最強
- 2より8の方が強い。(実際家でやっていた。)
- 使用:
- 不使用:ほとんどの都道府県
- 9戻し
- 9を使用すると任意のカードを隣の人(7渡しとは逆側の人)に渡せる。9を2枚使用した場合は2枚渡せる。
- 使用:広島
- 不使用:神奈川 信州 千葉南部 泉州
- 10付け
- 10を使用すると、任意のカードを同時に棄てられる。10を2枚使用した場合2枚棄てられる。
- 棄てる/棄てないは任意とするルールと、必ず棄てなくてはならない、とするルールがある。後者の縛りがある場合、棄てるカードがない状態では10は使用できず、延々パスする羽目になることも。(7渡しも同様)
- 10捨てとも言う
- 棄てる/棄てないは任意とするルールと、必ず棄てなくてはならない、とするルールがある。後者の縛りがある場合、棄てるカードがない状態では10は使用できず、延々パスする羽目になることも。(7渡しも同様)
- 使用:泉州 島根 広島 岐阜
- 不使用:多摩 さいたま 神奈川 大津 信州 千葉南部 東京
- 10を使用すると、任意のカードを同時に棄てられる。10を2枚使用した場合2枚棄てられる。
- 10飛び
- 10を使用すると次の人は順番をスキップされる。
- 使用:神奈川 信州
- 不使用:岩手 さいたま
- 11バック
- 11を出すとその巡のみ強弱の順が逆になる。
- うち(静岡東部)はもう1回11出すまで。
- え、うちも静岡東部だけど8切り等で流れたら終わりだよ?
- 地域によっては「ジャックリターン」ということもあるらしい。
- 読みは「イレブンバック」でした。(泉州 多摩 新潟 東京 静岡)
- 「Jバック」とも呼ぶ。(三河)
- 発動するかしないかは任意。(多摩 大津)
- 発動する、しないに関わらず宣言必須。(三河)
- 使用:道東 泉州 多摩(発動は任意) さいたま 滋賀南東部 大津(発動は任意) 三河(発動は任意の場合あり) 新潟 福井 千葉南部 湘南(発動は任意) 東京 静岡
- 不使用:神奈川 道央 広島 信州
- 7渡し等は階段で他のカードと用いた時は効力を発しない、とするサブルールもある。
- 使用:
- 不使用:泉州 さいたま 神奈川 大津 千葉南部
- 7渡し等は7&ジョーカーの2枚出しの場合、ジョーカーも7渡しの効力を発揮する、とするサブルールもある。
- 使用:泉州
- 不使用:さいたま 神奈川 大津 広島 千葉南部
○○縛り[編集 | ソースを編集]
- ジョーカー上がりなし
- ジョーカー単体での上がりは禁止。
- ジョーカーを含めた(ジョーカーをオールマイティーカードとして使用する)上がりも禁止の場合もあり。
- これを1試合に2人やって誰が大貧民になるか揉めたことがある…
- ジョーカーを含めた(ジョーカーをオールマイティーカードとして使用する)上がりも禁止の場合もあり。
- 使用:多摩 さいたま 神奈川 大津 道央 広島 茨城南部 信州 千葉南部 東京(2も)
- 不使用:泉州
- ジョーカー単体での上がりは禁止。
- 8切り上がりなし
- 8切りでの上がりは禁止。
- 使用:多摩 さいたま 神奈川 大津 信州 岐阜
- 不使用:泉州 広島 千葉南部 東京
- Jバック上がり禁止
- 11で上がることはできない。
- 使用:千葉南部
- 不使用:泉州 東京
- 階段縛り
- 最初に出されたカードの次のカードが、同じシークエンスの一つ上のカードだった場合(ex.1枚目がハートの5、2枚目がハートの6)、次以降の人は同じシークエンスの一つ上のカードを出し続けなければいけない。
- 使用:さいたま 多摩 大津(但し三枚以上が条件) 福井 千葉南部 東京
- 不使用:神奈川 泉州 広島 信州(同じ名前だがルールが違う 直前の人が階段で出したら次の人も階段で出さなくてはならない(シークエンス不問))
- 数字縛り
- カードの数字が直前の一つ上になると発動。次の人はそのまた一つ上の数字しか出せない。通称「各駅停車」。たとえば3が出たら4、5と続き、5飛ばしや8切りが必然的に発動されることもある。
- さらにマークも追加(例:ダイヤ3→ダイヤ4)された場合「激シバ」と呼ぶ(三河 多摩 千葉南部 東京)
- 派生形として「等差縛り」といって、たとえば1、3,5と等差に出たら7を出さなければならない。(大津)
- 使用:大津 三河 多摩 福井 茨城南部(数字縛りのみ、この場合8切りNG) 千葉南部 東京(効果カードすべて無効)
- 不使用:神奈川 泉州 広島 信州
- スペード縛り
- スペードが出ているところにスペードを出すと次の人はスペードしか出せない。
- ダイヤの場合はダイヤ縛り、クローバーの場合はクローバー縛り。
- 階段発生時にも適用。
- ジョーカーは適用外。
- 使用:信州
- 不使用:泉州
- 2上がりなし
- ジョーカー上がり同様2で上がってはいけない
- 使用:広島
- 不使用:泉州
その他[編集 | ソースを編集]
- 下切り
- 同じシークエンスの一つ下のカード(ex.スペードの10の次にスペードの9)を出すとその巡を終了し、そのカードを出した人から再開。革命や11バックの場合も同じ。
- 使用:さいたま
- 不使用:神奈川 泉州 多摩 広島 信州 千葉南部 東京
- 都落ち
- 大富豪(1位)の者が次のゲームで大富豪を防衛できなかった場合(2位以下の場合)、順位に関わらず大貧民に降格する。
- 都落ちが発生した次のゲームは、貧民からスタート。
- 大貧民を「ど貧民」と呼んでいました。(泉州)
- 使用:さいたま 多摩 神奈川 泉州 広島 福井 信州
- 不使用:富山 千葉南部 東京
- 大富豪(1位)の者が次のゲームで大富豪を防衛できなかった場合(2位以下の場合)、順位に関わらず大貧民に降格する。
- カード交換
- 2回め以降、順位によってカードを交換する。
- 4人(偶数)の場合は、大富豪は2枚、富豪は1枚好きなカードを。一方、貧民は1枚、大貧民は2枚一番強いカード(ジョ-カーは除く)を交換する。
- 5人(奇数)の場合は、基本4人の時と同じ。平民は、何も無い。
- 使用:三河 多摩 神奈川 福井 茨城南部 信州(上記ルールのものを大富豪、大貧民と大富豪が1枚交換するだけのものを大貧民という。ジョーカーも交換する) 千葉南部(ただし大貧民と大富豪が1枚交換するだけ) 泉州 東京 広島(西部)
- 不使用:広島
- 都民ファースト
- 都落ちしたら最初の親になれない。都落ちが発生した次のゲームは、貧民からスタート。
- 「都を追い出された者には、都民として最初の親(=ファースト)になる権利がない」ことを意味する。
- 使用:神奈川
UNO[編集 | ソースを編集]
- 芋ほり
- カードが出せないとき出せるカードが出るまでカードを引いていく
- 使用:三河 滋賀
- 不使用:泉州(1ターンに1枚のみ引く) 海外日本人在住地域(1ターンに1枚引く。出せれば出して良いが、出せない場合はペナルティでもう1枚引き、自分の番終了) 東京(1枚) 信州
- UNO忘れ
- 残り2枚でカードを出したとき「UNO」を言ってないと2枚引く。
- というかコレ、公式ルールなんだけど。2枚以外だったら書いた方がイイかも。(静岡(東部)で12枚だった)
- 使用:三河 神奈川(4枚引かされる)大津(前のゲームで負けた人が残ってた枚数分)小山市(5枚引かされる) 泉州(1枚か2枚か忘れた) 千葉(3枚と4枚があった)大阪(5枚)
- 不使用:
- 残り2枚でカードを出したとき「UNO」を言ってないと2枚引く。
- ドロー4返し
- ドロー2が出てるとき、次の人がドロー4で返すこと。次の人がドロー2で返しても可。
- 自分が出せるドロー系の札がなかったら、累積した数字分だけの枚数の札を山から取る。
- 奈良市では、「ドロー2→ドロー2」「ドロー2→ドロー4」「ドロー4→ドロー4」の返しはOKだが「ドロー4→ドロー2」の返しは認められなかった。
- 同じく奈良市だが、「ドロー4→ドロー2」は色が合えばOKだった。(ドロー4で青宣言の場合、ドロー2は青のみOK)
- 岡崎市では、さらにリバース・スキップを重ねることも認められた。
- 伊賀上野も上(奈良市)と同じ
- 同じく奈良市だが、「ドロー4→ドロー2」は色が合えばOKだった。(ドロー4で青宣言の場合、ドロー2は青のみOK)
- 使用:三河 神奈川(但しドロー2どうしのみ) 新潟 京都 (2-2、2-4、4-2、4-4全てあり)泉州(確か全てあり) 千葉(4→2の組合せは不可)大阪(4→2は不可)東京(全てあり、4→2は色のみ) 信州(4-2はなし)
- 不使用:埼玉
- インターセプト
- 同色同番のカードが出たときに次の順番の人が手札を出す前に「インターセプト」をコールして当該カードを出すことができる。
- タイミングも命。
- 次の順番はインターセプトをコールした人から。
- 特殊カードの場合はその効力が有効。
- 「R」は元の流れに戻るため少し悩む。
- 「ドロー2」は思わぬとばっちりを食らうこともある。
- 「ワイルド」と「ドロー4」では普通は認められないがあらかじめプレーヤー同士の取り決めで認めていたこともある。
- ゲーム進行を早めるため:事前に確認が必要。
- 使用:尾張の一部 大阪(違う色でも可、コールはしなかった)
- 不使用:泉州 京都 千葉 信州 埼玉
- 同色同番のカードが出たときに次の順番の人が手札を出す前に「インターセプト」をコールして当該カードを出すことができる。
- 数字カード
- 手札に数字カードがなくなったら数字カードが出るまでカードを引く。
- 「UNO!だけど…」といいつつカードを引くことになることもある。
- 山札が足りなくなったら場札を1枚だけ残して山札にする。
- 下の「UNO上がり」とかけて「UNO上がれない」と宣言したことがある。
- 「UNO!だけど…」といいつつカードを引くことになることもある。
- 使用:新潟 泉州 神奈川 信州(名前が英語残りor英字残り)
- 手札に数字カードがなくなったら数字カードが出るまでカードを引く。
- 重ね
- 同一の数字・特殊カードがあった場合1枚でも出せたら同時に複数枚を出すことが可。色は異なってもよい。
- ドロー2、4の場合枚数分掛けられる。スキップの場合枚数分1つ飛ばし。リバースは偶数枚の場合は効果なし。
- 上記の「ドロー2、4返し」が認められた場合さらに複数枚重ねることも可能。
- さらに2枚以上のカードを出して上がる「UNO上がり」もある。
- 使用:東京 埼玉 京都
- 同色・同シークエンスのみ重ね出し可:泉州(たまに使った)
- 同一の数字・特殊カードがあった場合1枚でも出せたら同時に複数枚を出すことが可。色は異なってもよい。
- オープン
- 0を出すと0を出した人以外は手札を表向きにして置く。
- オープン発生後に新たに引いたカードは見せない。
- 元々自分以外の手札を見られるカードがあるデッキもある。
- 使用:信州
- 不使用:泉州 京都 埼玉 東京 千葉
ひょこ回し[編集 | ソースを編集]
- 将棋駒を使ってする双六みたいなゲーム。そもそも「ぴょこまわし」「ぺこまわし」とかゲーム名からして地域性がありそう。
- うちん所では「回り将棋」だったな(東京)。
- 上に同じく。(埼玉)
- うちでは「金転がし」だった。(埼玉)
- うちん所では「回り将棋」だったな(東京)。
- 後退
- 金将を振ったときに、金将が2枚以上重なった場合または将棋盤から落ちた場合は出た目の数だけ後退する。
- 降格:後退した先が隅だった場合、1階級落ちる(歩兵ならと金に)。
- 使用:泉州 東京(重なった場合のみ)
- 不使用:埼玉(無効)
- 旅は道連れ世は情け
- 駒を進めた先に別の駒がいた場合、2つの駒ともに「たびはみちづれよはなさけ」といいながら12マス進める。進めた先が隅のマスだった場合、2つとも成り上がる。
- 使用:泉州 埼玉(相手の出た数で動く)
- 不使用:東京
- ぷっすん
- 進んだ先の駒の前後の隣接するマスに別の駒がいた場合、前方の駒は1マス前進、後方の駒は1マス後退。
- さらに「ぷっすん」で進んだマス・後退したマスの隣接マスに別の駒があったらもう一度「ぷっすん」。
- 使用:泉州
- 不使用:東京 埼玉
- 進んだ先の駒の前後の隣接するマスに別の駒がいた場合、前方の駒は1マス前進、後方の駒は1マス後退。
- はずれ
- 金将を振った時に、1枚以上落ちた場合1回休み。
- 使用:東京 埼玉
- 不使用:泉州(外れても後退だと思っているが、ひょっとすると使ってたかも)
- 01をうんこ、04をしょんべんと呼んでいた。(東京)