三重共和国

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三重共和国
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基本情報
略称 三重
首都 四日市CITY
最大都市 四日市市
民族 大和民族
元首 ザブングル加藤歩
首相 のはらしんのすけ(三重観光協会のキャラクター)
公用語 日本語
通貨 Mi円(みえん)
国内総生産(GDP)
時間帯 日本時間と同じ
国歌
国鳥
国花
国魚
国是 南部および大日との併合
建国・独立 2019年

三重共和国とは岐阜共和国より独立した国である。領土を三重県北部としている。よく南北にわかれて内戦をする。住み心地がよくないため人口は減っている。


歴史[編集 | ソースを編集]

植民地時代[編集 | ソースを編集]

  • 2019年06月15日 岐阜共和国が日本国三重県北部に侵攻。日本軍と交戦しつつも三重北部を占領。
  • 2019年06月17日 三重県自衛隊を岐阜共和国が解散。
  • 2019年06月18日 三重県北部に建国。
  • 2019年06月20日 暫定政府誕生。

南北時代[編集 | ソースを編集]

  • 2019年06月21日 北部鈴鹿と南部津に分離。内戦開始。
  • 2019年06月23日 暫定政府は津側につくと表明。
  • 2020年07月12日 どさくさに紛れて伊勢バラ共和国が鈴鹿を占領し、北部政府は大幅に弱体化
  • 2020年07月10日 新政府が四日市に樹立
  • 2024年 南部政府が鳥羽のエビの国と同盟、合併する。
  • 2036年 政府を倒そうとする運動が広がり始める。
  • 2041年 桑名民主主義国ほか各都市が独立し残った領土は亀山のみとなる。
  • 2053年 政府が倒れ、更に周囲の国を占領、東海民国が誕生。

領土[編集 | ソースを編集]

 旧三重県の北中勢ほぼ全域。南端が鈴鹿付近。

通貨[編集 | ソースを編集]

  • 通貨は当初三円であったが、公用語は日本語なので1三円などと表示すると非常にややこしいので、Mi円になった。