両生類

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種類別[編集 | ソースを編集]

イクチオステガ[編集 | ソースを編集]

  1. 最初に陸に上陸した脊椎動物。
    • だが陸には昆虫ぐらいしかいなかった。一番乗りって寂しいんだな。
  2. 陸に適応するために肋骨を発達させた結果、骨が無駄に頑丈になった。

イモリ[編集 | ソースを編集]

  1. よくヤモリと間違えられる。
    • こちらは両生類。
  2. 再生能力はトカゲの比ではない。
  3. 魔女の怪しげな薬の材料にされやすい。
    • ヤモリは使わないのに・・・。
      • 惚れ薬とされていたが、実際はフグ毒である。死ぬわ。
  4. ホリプロ所属
    • レオタード姿であやしい踊りをする。
    • 昔はアイドルだった。にもかかわらず鶴光の深夜ラジオに出演させられていた。
  5. 皮膚に毒を持っているので、触ったら必ず手を洗うこと。
  6. ドラゴン・スレイヤー・アカデミーの主な給食の食材。

シリケンイモリ[編集 | ソースを編集]

  1. 尻尾が鋭く尖ってるイモリ。
  2. 腹は黄色。
  3. 背中に白い斑点がある。
  4. 奄美や沖縄に生息している。
  5. デパートで安く売っている。
  6. 徳之島では絶滅したらしい。

ホライモリ[編集 | ソースを編集]

  1. 洞窟に棲んでいる。
  2. 嘘つきではないらしい。
  3. 某アニメ制作会社とも関係ない。

ウーパールーパー[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名はアホロートル。
    • さらにメキシコサラマンダーという和名もあるがほとんど知られていない。
    • 日本だと阿呆老人と解釈されて、ものすごく馬鹿にしてるイメージになるので、全然関係ない名前を考えたらしい。
  2. ピンクのボディー。
    • 白(黒目)や黄色、黒、灰色もいるが、日本ではアルビノ体のみ有名。
  3. 水道橋の某球団の捕手。
    • 個人的にはこののハーフの方が似てるかなと思ったり。
  4. UFO。
  5. 顔が笑っている。
  6. 結構長生きするらしい。
  7. 一生子供の姿のまま過ごす。
    • ホルモン投与や水量変化で大人の姿にできるらしい。でも可愛くない上に長生きできないらしい。
  8. スマイリー。

オオサンショウウオ[編集 | ソースを編集]

  1. 半分に裂けても生きている。
    • だから別名ハンザキ。
      • さすがにそれはウソとしても、足が取れたくらいだったら数日で再生してしまう。
  2. 世界最大の両生類。
  3. 特別天然記念物。
  4. ミカン科の魚。
    • 体から山椒の匂いがするらしい。
  5. 中国地方の山奥の澄んだ水の中に棲んでいるらしい。
  6. 洞窟の生息個体は日光を浴びるとウルトラ怪獣化する。
    • ハンザギランなら超獣だったような。
  7. 育ちすぎて住んでいた洞穴から出られなくなってしまう。
  8. サンショウウオって言うとみんなオオサンショウウオを思い浮かべるよね。実際にはイモリみたいなやつが殆ど。↑のウーパールーパーだってサンショウウオの一種だ。
  9. ジャイアントパンダをくれた返礼に中国にあげた気がする。
  10. かつては食用にされることもあった。
    • 牛肉に近い味がするらしい。

ファイアサラマンダー[編集 | ソースを編集]

  1. こんな名前だが火の妖精とかではない。
    • キリンと麒麟の関係だと思ってくれればいい。
  2. イモリ同様猛毒を皮膚に持っている。配色は逆なのにね。
    • 皮膚も見るからに毒々しい。
      • でも顔は結構可愛いのよ。
        • 海外ではコイツをモチーフにしたキャラクター商品もある。

プリオノスクス[編集 | ソースを編集]

  1. 現生最大の両生類がオオサンショウウオなら、こいつは史上最大。
    • 全長、実に9m。
  2. 2億7000万年前、ブラジルにいた。
  3. 口の形や尾の形はワニとそっくり。
    • 大きさといい、両生類のワニと言ってもいい。
      • というか今いるワニよりでかい。
      • これがいた頃はまだワニはいなかった。

マストドンサウルス[編集 | ソースを編集]

  1. 名前から連想して、恐竜ゾウの仲間だと思われがちだが、実はカエルに近い両生類。
  2. 中生代三畳紀に繁栄した、最古の両生類の一種。もちろん、絶滅生物
  3. すっごい頭でっかち。ほとんど二頭身。
  4. 当時は、両生類だけじゃなく動物界全体で最大だったらしい。