九州のカントリーサイン

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  • 九州・沖縄地方のカントリーサインの噂と画像ば、集めてみらんね。

福岡[編集 | ソースを編集]

  1. 県の花「ウメ」と県の鳥「ウグイス」
北九州市
  1. 小倉祇園太鼓
福岡市
  1. 黒田節
小郡市
  1. 小郡人形
久留米市
  1. 市の花「久留米つつじ」と筑後川
広川町
  1. いちごと久留米絣を着用している女性
八女市
  1. 八女茶(茶畑)
大牟田市
  1. 大蛇山

佐賀[編集 | ソースを編集]

  1. 県の鳥「カササギ」と県の花「クス」
佐賀市
  1. 佐賀城跡と熱気球
    • 熱気球は「佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ」のこと
  2. 大和中央公園の花しょうぶ園
鳥栖市
  1. 銅鐸
    • 安永田遺跡が九州初の発掘事例とのこと。

長崎[編集 | ソースを編集]

長崎市
  1. 長崎くんちの龍踊り
大村市
  1. 玖島城と花菖蒲(?)

熊本[編集 | ソースを編集]

  1. 通潤橋
    • 九州道の加久藤トンネルを抜けたところ(人吉市)にある。
熊本市
  1. 水前寺公園と加藤清正(旧市)
  2. 下田のイチョウ(旧城南町)
    • 国の天然記念物でもある。銀杏城とも称される熊本城とは直接の関係はない。
  3. すいか(旧植木町)
菊陽町
  1. 法被を着用した男性
    • 町や商工会のホームページを見ても、該当する祭りが見当たらない…。
益城町
  1. 熊本空港
御船町
  1. 恐竜
    • 恐竜博物館もあります。
嘉島町
  1. 六嘉の獅子舞
    • 福岡方面は色褪せていてよくわからない(2017年現在)
甲佐町
  1. 緑川と魚
八代市
  1. 妙見祭
    • 宮原SA(氷川町)のハイウェイスタンプでもある。
山江村
人吉市
  1. 人吉温泉に入浴する女性
小川町
  1. コスモス街道
    • 宇城市になってしばらくして、コスモスの手入れはやめたらしい(市の広報誌で「旧コスモス街道」と書いてあった)
    • 宇城市になったため、カントリーサインとしては現存しない。
      • 氷川町との境(宇城氷川スマートインター付近)に名前を変えて現存していそうだが、何故か撤去されている。なお、氷川町(旧宮原町)のカントリーサインも、何故か存在しない(八代市境にもない)。
    • 水曜どうでしょうの対決列島で映っている。

大分[編集 | ソースを編集]

  • 一村一品運動の影響か、平成の合併前の市町村ごとにカントリーサインがある。
    • 例えば「蒲江町」から「町」を削除した上で「蒲江」として使用するなど、平成の大合併前のカントリーサインが高確率で現存している。
大分市
  1. 高崎山と猿、大友宗麟(旧市)
  2. 関サバと関埼灯台(旧佐賀関町)
中津市
  1. 福沢諭吉
宇佐市
  1. 宇佐神宮
  2. 宇佐神宮と双葉山(旧市)
    • 宇佐別府道路バージョン。
  3. スッポンと安心院ワイン、ブドウ(旧安心院町)
    • 宇佐別府道路のもの。
佐伯市
  1. 宇目の唄げんか(旧宇目町)
  2. はまゆう(旧蒲江町)
  3. 直川憩の森公園昆虫館とトンボ(旧直川村)
  4. 番匠川と魚と花(旧弥生町)
    • 花はコスモスだろうか。
杵築市
  1. 甲尾山公園の風車(旧山香町)
    • 大分農業文化公園にも風車はあるが、甲尾山公園にあるほうが「町のシンボル」とのこと。
    • 杵築市のホームページにある写真とは柵が異なっているが、1995年の大分県広報にはカントリーサインと同じものが確認できる。
竹田市
  1. 荒城の月(旧市)
日出町
  1. 城下カレイ

旧三光村 桃

宮崎[編集 | ソースを編集]

  • カントリーサインがあるのは高速道路と国道10号。
    • 10号線と同じく国が管理する220号線には、何故かない。
  • 宮崎市・都城市の国道10号は自治体の花が選ばれている。
  1. 日南海岸(鬼の洗濯板)と県の木「フェニックス」
    • これがあるのは九州道の鹿児島県境。場違い感ありまくり。
      • ここからは宮崎市よりも鹿児島市のほうが近い。
    • 青島と堀切峠を組み合わせたようなデザイン。
宮崎市
  1. ツバキ
    • 東九州道の国富町境にある。椿山がツバキだらけ。
都城市
  1. アジサイ(旧山之口町)
    • 宮崎道の宮崎市境にある。
  2. アヤメ
    • 国道10号の鹿児島県境にある。
延岡市
  1. 鮎やな
    • 延岡道路(無料)の上り線にある。完全に延岡市内なのに。
小林市
  1. コスモス
    • 生駒高原が有名。
    • 出の山公園のホタルが一緒になったバージョンもある(えびの市境にあるほう)。時期的には正反対だ。
日向市
  1. ひょっとこ踊
西都市
  1. 西都原古墳群と家型埴輪
えびの市
  1. 田の神さあ
高鍋町
  1. 高鍋大師
    • 東九州自動車道のほう。
  2. あかうみがめ
    • 国道10号のほう。
川南町
  1. 牛と豚とニワトリ
    • 国道10号のほう。東九州道はこれにサーフィンをする人が加わる。
    • 東九州道バージョンには更に「酔芙蓉」(町の花)も加わる。なお、町の花として制定されたのは高速道路開通から1か月半後。
都農町
  1. 矢研の滝と野菜
    • 国道10号と東九州道で2バージョンあり。
    • 東九州道のそれは「つのぴょん」(町のマスコットキャラクター)の帽子らしい。
新富町
  1. ルーピン
国富町
  1. コスモス
清武町
    • 安井息軒旧宅が梅の名所。
    • 2010年に宮崎市へ編入されたため、現存しないカントリーサインである。

鹿児島[編集 | ソースを編集]

  • 高速道路以外でカントリーサインがあるのだろうか・・・。
    • 一般道路は「市町村章+市町村名」か単に市町村名しか記していない。
      • 例外は曽於地区広域農道(そおかい道)で、沿線自治体のマスコットキャラクター(?)を載せている。平成の大合併後も標識はそのまま残っている。
    • 高速道路であっても、東九州道の無料区間にはカントリーサインはない(単に自治体名とローマ字表記だけ)。つまり、鹿屋市のカントリーサインは存在しない。
    • 南九州道も出水と阿久根は存在しない。
  • 番外編として、曽於地区広域農道の各所にあった「そお街道」の標識が2016年頃から、曽於市と志布志市それぞれのオリジナルデザインとなっている。ただしこの標識があるのは市境ではないため、カントリーサインとは見做せないかも。
  1. 西郷隆盛と桜島
    • 九州道の下り線の宮崎県との境。「鹿児島県」のカントリーサインは2021年時点で唯一(残りの高速道路の県境部分は未開通)。
    • 西郷隆盛と桜島が描かれているカントリーサインには「ようこそ鹿児島へ」が4か国語で書かれており、その手前に「鹿児島県」とだけ書かれた看板がある。
    • 都道府県境の「カントリーサイン」としては日本最南端
      • 対向車線の宮崎県のカントリーサインは微妙に北側にあり、東九州道は未開通、沖縄県と鹿児島県の境は海であるため。
    • カントリーサインではないが、カントリーサインと同じ西郷隆盛と桜島の絵柄で「安全運転をお願いしもんで」と書かれた交通安全を呼び掛ける看板が上下2か所(加治木JCT~桜島SA、薩摩吉田IC~鹿児島北IC)に設置されている。
    • 西郷隆盛と噴煙を上げる桜島の2つで鹿児島県(本土)を概ね表現できるといっても過言ではない。
鹿児島市
  1. 平川動物公園のコアラ
    • これがあるのは姶良市との境。旧吉田町のカントリーサインはどこへ消えたのか。
  2. かごしま水族館
    • これがあるのは日置市との境。旧松元町のカントリーサインは(略
霧島市
  1. 上野原遺跡(旧国分市)
    • 東九州道にある。国分市の文字は「安全運転」で隠されている。
  2. 初午祭(旧隼人町)
    • 東九州道にある。隼人町の文字は(略
  3. 黒牛(旧福山町)
    • 東九州道にある。福山といえば黒酢だが、通過区間が台地しかないから仕方ない。
  4. 鹿児島空港と茶畑(旧溝辺町)
    • 九州道の姶良市境にある。これだけで溝辺を表現できるといっても過言ではない。
  5. 丸岡公園(旧横川町)
    • 九州道の湧水町境にある。
    • 北薩横断道路にもある。
日置市
  1. こけけ王国(旧東市来町)
  2. 妙円寺詣り(旧伊集院町)
薩摩川内市
  1. 川内大綱引
    • ガラッパ(河童)が綱を引いている。
姶良市
  1. 龍門滝(旧加治木町)
    • 隼人道路にあるが、進行方向からは見えない。
      • 本物は、鹿児島市から走って来たら加治木JCTの左手に見える。
  2. 帖佐人形(旧姶良町)
    • 九州道の鹿児島市との境にある。
  3. 加治木くも合戦(旧加治木町)
    • 九州道の霧島市との境にある。
曽於市
  1. きららちゃん
    • 旧財部町のキャラクター。財部町がなくなった2005年以降、道の駅たからべとカントリーサイン以外ではほとんど活躍していないようだ。
    • カントリーサインとしては東九州道と曽於広域農道で健在。
湧水町
  1. 栗野岳、丸池か竹中池、ノハナショウブ(町の花)
    • 旧栗野町側にあるが、市町村表記が上書きされたものではない。湧水町になってからのデザインかも。
  2. パラグライダー
    • おそらく旧吉松町のもの。
さつま町
  1. 梅(旧薩摩町)
    • 北薩横断道路にある。旧薩摩町は西郷梅の産地。
      • ちなみに、一般道では旧町境に梅の木のモニュメントが置かれている。
    • 同じく鹿児島県が整備した南薩縦貫道や都城志布志道路にはカントリーサインがないため、ここにあるのは例外中の例外。

沖縄[編集 | ソースを編集]

那覇市
  1. エイサー
    • 沖縄市の間違いかも?
宜野座村
  1. 獅子舞
うるま市
  1. ビーチ
    • 旧石川市(金武町との境)のものだとしたら「石川ビーチ」になる。
  2. 闘牛(ウシオーラセー)
宜野湾市
  1. はごろも森の川伝説
浦添市
  1. 浦添市美術館
沖縄市
  1. エイサー
    • 沖縄市で「沖縄全島エイサーまつり」が開催されるとのこと。
金武町
  1. 金武鍾乳洞(日秀洞)
    • 洞窟っぽい場所はここくらいしか見つからなかった。