他地域にいる大分出身者の見分け方
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- 家の中のどこかに絶対トキハもしくはインダの紙袋がある。
- 地酒の多い酒屋や居酒屋に行くと、何気に「八鹿」を探してしまう。
- んで、いつも「西の関」しかないので、ちょっとガッカリする。
- 仕事で疲れたときは、あの4文字言葉を、たとえ東京でも大声で叫んでみたい。
- スポーツニュースの一番最後で流れるJリーグの結果を聞き逃さない。
- ヤンマーの天気予報が始まると、八鹿の曲が頭をよぎる。
- 実はソラで歌える。
- パソコンのブックマークには、合同新聞ミニ事件簿が入っている。
- カミさんに鳥天を作らせたら、唐揚だったのでイジけた。
- さらに中津地方の出身者はからあげの味にこだわりがある。
- 教員採用試験のニュースの容疑者の名前は、大分チックな苗字の連中ばかりだったので、妙な懐かしさを覚えた。
- 自分達は九州でも特異な存在だと聞かれてもいないのに自慢する。
- 九州以外(特に東名阪)で、何かに付け福岡を見下すようなことを言うが、福岡ではなにも言えない。まさに九州の「東北人」
- 福岡叩きに「大阪」を使いたがる。
- 自慢しているのではなく、他地方の人間に勝手に実態と異なるステレオタイプを押し付けられて困らないための生活の知恵なのですよ。「何で九州弁喋らないの?カッコつけてバカじゃないの?」とかね。
- さらに言えば福岡を叩く・見下す大分人なぞ見たことがない。大分人にとって福岡はバスや電車で行く都会で、大阪はフェリーで行く都会ぐらいの認識でしかない。そもそも大分人は基本的に他県に関心がないので叩くも見下すもない。
- 九州以外(特に東名阪)で、何かに付け福岡を見下すようなことを言うが、福岡ではなにも言えない。まさに九州の「東北人」
- 「御手洗い」を「みたらい」と素で読んでしまう。
- 「うさぎ」「にわとり」の語尾が下がる。
- 語頭にアクセントをつけてしまう。
- ファミレスといえばジョイフルなので、他の全国展開しているファミレスに行くと高くてビビる。
- そして財布の中にはジョイフルのドリンクバー券がいっぱい。
- 「たかし」「はるか」のように3文字の名前のアクセントが変。真ん中にアクセントをつける。
- 何かと「ち」「ちゃ」を言う。その発音が何とも言えない絶妙な上手さ。