侍ジャイアンツファン

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  1. 連載中もしくはアニメの放送中、作中に出てくる魔球を真似していた。
    • 数々の魔球が本当に投げられるか以前に、これらがボークであるかどうかということは誰も気にしない。
    • 魔球を試すのならまだしも、分身魔球のヒントとなった欠けた皿を試すため、お皿を何枚も割ってたら怒られたヨ。
    • どこかのテレビ番組で実験してたな。ジャンピング魔球は野球とトランポリン両方出来る選手を使っていた。
  2. もちろん、威張った奴は嫌いだ。
  3. 阪神ファンでもこの作品を認める。
  4. この漫画のアシスタントがあの車田正美だったことを知ってる。
    • 後に、この作品が世界的ヒット作(特にヨーロッパ)となる。当の本人も当時は夢にまで思っていなかっただろう。
    • ウルフのバットや球場の看板に車田(もしくはKURUMADA)の文字が書かれてる。
      • 例:車田製薬、車田モーターズ
    • 逆に言えば、「リングにかけろ」ボクシング版侍ジャイアンツともいえる。
      • 番場蛮と菊姉ちゃんのキャラがなんとなく似てる。
      • 途中で路線変更したのは侍ジャイアンツの影響だと思っている。
  5. 原作とアニメの最終回のギャップの違いに驚いた。
    • アニメではメジャーリーガーを抑えてハッピーエンドで終わるが、原作では天王山の対中日戦で・・・。
    • 恐らくはアニメの監督<長浜忠夫>は分身魔球から、「勇者ライディーン」の最終兵器・ゴッドボイスのヒントを得たのではと言われている。
    • むしろ原作とアニメで設定が大きく異なる。
      • アニメではハラキリシュートは出てこない。
      • 原作では眉月、大砲、ウルフ以外にも多数ライバルがいる。
  6. 蛮の甥が主役の『よみがえれ侍』を読んでみたい。
    • 1991年のアルバイト情報誌に読み切りで掲載されていたらしい。
    • 蛮の妹の息子が主人公で、魔球を八幡先輩に教えてもらったらしい。
  7. 巨人を中から突き破るという形で入団した蛮であった・・・が結局巨人万歳になったのが虚しい。
    • 鯨だけに大洋に入って欲しかったが、それじゃ人気出なかっただろうし。
      • アニメの蛮は初め、大洋に入りたがっていた。
    • 中から突き破る=巨人連敗だしなぁ。負けるのが目的の主人公では後ろ向き過ぎて・・・。
  8. 捕鯨賛成派。
  9. 眉月光と花形満のキャラが被りすぎだ。
    • アニメでは声優さんも同じ人。
    • というよりどのキャラも巨人の星と被りすぎ。
      • 大砲万作が左門豊作(巨漢系ライバル)。
        • 多くの弟や妹を抱えているのも共通点。
      • ウルフ・チーフがアームストロング・オズマ(外国人系ライバル)。
      • 川上監督が…。
      • そして主人公自身(左投げ、背番号が現実では永久欠番、etc・・・・)
    • 余談だが、作者の井上コオ作画版「巨人の星」があるらしく、星飛雄馬の顔が番場蛮そのまんまらしい。
  10. 投手だが、バッティング好き。
    • 打席につくとき、ついつい鼻唄が出てしまう。
      • ずんたたた~ずんたった♪ずんたたた~ずんたった♪
  11. 今の巨人の一部ピッチャーはこれのOP(後期)を50回は聴いてもらいたいね。
    • そしてロイヤルナイツ版と子門真人版のどちらがいいかで揉める。