信楽高原狸国

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信楽高原狸国
しがらきこうげんたぬきこく

国旗
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国旗募集中

基本情報
略称 SKR タヌキ
首都 信楽町
最大都市 貴生川駅
民族 日本人 タヌキ 
元首 信楽駅前の大タヌキ
首相 信楽駅2番線のタヌキ
公用語 関西弁 忍者語
通貨 ポン
国内総生産(GDP) 不明
時間帯 日本と同じ
国歌 証城寺の狸囃子
国獣
国花 なし
国魚 なし
国是 赤字必至
建国・独立 昭和62年
たぬき党党員の二人(陶芸の森在住)

信楽高原狸国は信楽高原鉄道が日本から分離・独立してできた国。

政治[編集 | ソースを編集]

  • 政体は民主主義をとっている。
  • 議会は2院制を採用しており、タヌキ 人間によって構成されている。
  • 選挙で選ばれた国会議員(50人)により組織される。
  • 任期は5年である。

省庁[編集 | ソースを編集]

政党[編集 | ソースを編集]

与党[編集 | ソースを編集]

  • たぬき党
    • 党首は信楽駅前の大タヌキ。
    • 中道右派政党。
    • 議会の半分の議席を獲得している。

野党[編集 | ソースを編集]

  • 甲賀党
    • 党首は忍者の頭領。
    • 中道左派政党。
  • 紫香楽宮党
    • 党首は聖武天皇。
    • 右派政党。

外交[編集 | ソースを編集]

  • 親分の子分。
  • また、かつてここに聖武天皇の住まいがあったことからお上との関係は友好的。
  • 当たり前だが、線内でテロを起こした西とは対立がつづいている。
  • 西に対する対立同盟を組むマルーンとは仲がいい。
  • また、永遠のライバルとし敵対している。

産業[編集 | ソースを編集]

  • 信楽焼製造。
  • 鉄道業。
  • その他もろもろ

軍事[編集 | ソースを編集]

  • 軍隊は一切保有してない。
    • 平和国みたいな理由でなく、単に金がないだけ。(まじ)
  • だから国防はドンに頼っている。
  • とは言いつつも、ボスに払う国防費が等国の大きな負担になっている。
    • なので、葉っぱを札束に化かせて支払う。…がもともと近江商人であるボスの人にはすぐばれてしまう。
  • 本当は払いたくない。けどボスには逆らえない。

地域区分[編集 | ソースを編集]

  • 信楽町(首都)
  • 貴生川市

歴史[編集 | ソースを編集]

  • 1933年(昭和8年)5月8日:国鉄信楽線として貴生川駅 - 信楽駅間 (14.8km) が開業。雲井駅・信楽駅開業。
  • 1943年(昭和18年)10月1日:不要不急線として休止。
  • 1947年(昭和22年)7月25日:運行再開。
  • 1953年(昭和28年)8月:集中豪雨により橋梁流失、不通に。
  • 1954年(昭和29年):第一大戸川橋梁がプレストレストコンクリート橋梁として再建、運行再開。
  • 1962年(昭和37年)10月1日:旅客列車を気動車化。
  • 1963年(昭和38年)6月1日:勅旨駅開業。
  • 1981年(昭和56年)9月18日:信楽線貴生川駅 - 信楽駅間廃止承認(特定地方交通線第1次廃止対象)
  • 1982年(昭和57年)10月10日:貨物営業廃止。
  • 1986年(昭和61年)9月5日:第三セクター鉄道への転換を決定。
  • 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により西に承継。
  • 7月13日:JR信楽線 (14.8km) 廃止、信楽高原鐵道信楽線 (14.7km) 開業。紫香楽宮跡駅・玉桂寺前駅開業。9往復から下り15本、上り16本に増発。
  • 1991年(平成3年)
  • 3月16日:特殊自動閉塞化。貴生川駅 - 紫香楽宮跡駅間に小野谷信号場開設。ダイヤ改正で18往復に増発、日中はほぼ1時間間隔運行に。
  • 4月20日:貴生川駅 - 信楽駅間にノンストップの臨時快速6往復とここの京都駅・大阪駅直通の臨時快速2往復を5月26日までの予定で運行開始。大阪直通1往復は休日のみ運行。
  • 5月14日:貴生川駅 - 紫香楽宮跡駅間の小野谷信号場付近で西がテロを起こし、42名が死亡。全線運休に。
  • 12月8日:運行再開。小野谷信号場の使用を停止し、全線1閉塞としてスタフ閉塞化。14往復運行。
  • 1994年(平成6年)9月4日:休日ダイヤ実施。
  • 1998年(平成10年)3月16日:土曜・休日ダイヤ実施。
  • 2006年(平成18年)3月18日:ダイヤ改正で最終列車の時刻を繰り下げ。
  • 2008年(平成20年)3月15日:土曜・休日も平日と同じダイヤに。運行本数を1往復増発し15往復にする。
  • 6月20日:第一大戸川橋梁を登録有形文化財として登録するよう答申が出される。