偽はねるのトびらの特徴

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 未だに深夜番組だ。
    • そして番組終了までゴールデン昇格は叶わなかった。
  2. 「はねるのトビラ」と表記される。
  3. 関西テレビ制作。
  4. 番組開始当初から一貫してコントばかりだ。
  5. レギュラーは全てピン芸人。
  6. フジテレビ系でも同時ネットされない局がけっこうある。
  7. かつてこの番組からデビューした「羞恥心」のパロディユニットの名前は「疲労感」。
    • いや「秘宝館」だ。
    • むしろこっちが羞恥心を出してた。
  8. トヨタのノアとタイアップしてる。
    • もしくはホンダステップワゴン。

コーナー別[編集 | ソースを編集]

偽ほぼ100円ショップの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 店員役は本物のダイソー社員。
  2. 金額表示のやり方が某鑑定団と酷似。
    • 「一、十、百…100円でございます!」
  3. レギュラーの服装はサラリーマン風。
    • ゲストもそのような扮装をしなければならない。
  4. 高額商品はたいてい10万円以上する。
  5. 100円の商品は全てダイソー製品。
  6. 値段が「1円以上100円未満」ということもある。
  7. 「ほぼ100円」なので、99円や101円の商品ばかり並んでいる。

偽カブらない披露宴の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ある文字で終わるカブらない品物を持参する。
  2. 全品カブると次回出場停止。
  3. 初代ミスターオンリーワンのもみ消しなど行わない。
  4. 番組草創期から続くコーナー。

偽有名人名言アプリの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 第1回から現在の形式だった。
  2. 出題されるのは物故者の名言のみ。
  3. 間違えた場合に出てくるのは冷却ガス。

偽スターだらけの大運動会の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ほとんどの出場者が成功している。
  2. レギュラー陣の扮装が変わったことなどない。
  3. セットはギリギリッスの使いまわし。

偽回転SUSHIの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. イスは自動で回転する。
  2. 手で食べてもよい。
  3. 一般的な「握り寿司」以外のネタは出ない。
  4. 出演者は歴史上の人物に扮している。

偽ギリギリッスの特徴[編集 | ソースを編集]

  1. ゲストが出演する際の呼称は全て「○○ギリス」。
  2. ゲーム版では全競技が収録された。
  3. コスチュームの色は茶色や黒といった地味な色ばかり。

偽短縮鉄道の夜の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 通勤電車が異世界に迷い込んだという設定になっている。
  2. 挿入歌に合わせタイトルが「短縮鉄道999」に変更された。
  3. 短縮しなくてよい言葉など出題されない。
  4. 問題が専門用語やローカルネタばかり。
    • 例:「センナカ→千本中立売」、「キャクジョー→客室乗務員」
    • 中にはアニヲタにしか分からない様なネタも(例・まどマギ、あの花、スタドラ、フルメタ)