偽はねるのトびらの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 未だに深夜番組だ。
- そして番組終了までゴールデン昇格は叶わなかった。
- 「はねるのトビラ」と表記される。
- 関西テレビ制作。
- 番組開始当初から一貫してコントばかりだ。
- レギュラーは全てピン芸人。
- フジテレビ系でも同時ネットされない局がけっこうある。
- かつてこの番組からデビューした「羞恥心」のパロディユニットの名前は「疲労感」。
- いや「秘宝館」だ。
- むしろこっちが羞恥心を出してた。
- トヨタのノアとタイアップしてる。
- もしくはホンダステップワゴン。
コーナー別[編集 | ソースを編集]
偽ほぼ100円ショップの特徴[編集 | ソースを編集]
- 店員役は本物のダイソー社員。
- 金額表示のやり方が某鑑定団と酷似。
- 「一、十、百…100円でございます!」
- レギュラーの服装はサラリーマン風。
- ゲストもそのような扮装をしなければならない。
- 高額商品はたいてい10万円以上する。
- 100円の商品は全てダイソー製品。
- 値段が「1円以上100円未満」ということもある。
- 「ほぼ100円」なので、99円や101円の商品ばかり並んでいる。
偽カブらない披露宴の特徴[編集 | ソースを編集]
- ある文字で終わるカブらない品物を持参する。
- 全品カブると次回出場停止。
- 初代ミスターオンリーワンのもみ消しなど行わない。
- 番組草創期から続くコーナー。
偽有名人名言アプリの特徴[編集 | ソースを編集]
- 第1回から現在の形式だった。
- 出題されるのは物故者の名言のみ。
- 間違えた場合に出てくるのは冷却ガス。
偽スターだらけの大運動会の特徴[編集 | ソースを編集]
- ほとんどの出場者が成功している。
- レギュラー陣の扮装が変わったことなどない。
- セットはギリギリッスの使いまわし。
偽回転SUSHIの特徴[編集 | ソースを編集]
- イスは自動で回転する。
- 手で食べてもよい。
- 一般的な「握り寿司」以外のネタは出ない。
- 出演者は歴史上の人物に扮している。
偽ギリギリッスの特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲストが出演する際の呼称は全て「○○ギリス」。
- ゲーム版では全競技が収録された。
- コスチュームの色は茶色や黒といった地味な色ばかり。
偽短縮鉄道の夜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 通勤電車が異世界に迷い込んだという設定になっている。
- 挿入歌に合わせタイトルが「短縮鉄道999」に変更された。
- 短縮しなくてよい言葉など出題されない。
- 問題が専門用語やローカルネタばかり。
- 例:「センナカ→千本中立売」、「キャクジョー→客室乗務員」
- 中にはアニヲタにしか分からない様なネタも(例・まどマギ、あの花、スタドラ、フルメタ)