偽パワプロシリーズの特徴
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- パワプロくんに鼻や口がある。
- もちろん選手全員にも・・・。
- ペナントをプレイすると選手全員違う顔。
- 顔だけではなく髪の長さまで確実に再現されている。
- 体型もリアルに再現されている。
- 選手毎の声も収録。インタビューやプレー中の声に反映される。
- 場外もリアルに再現されている。
- 観客もリアルに再現されている。
- ペナントで連勝したり優勝争いをしていると観客増加、成績が悪いと減っていく。
- 途中からリアル路線に変更しプロスピは発売されていない。
- 新しい本拠地を作る際には実在の市区町村から選ぶ。
- パワプロタウンも同様。
- 矢部君が大阪弁でしゃべる。
- 口癖は「~さん何してはるんですか」。
- レ・リーグ編では6球団の中から1つ選べる。
- もちろん対戦モードでも使える。
- 高校野球編で彼女を妊娠させると退学になりゲームオーバー。
- 大抵サクセスは中学生編。
- 16球団(2リーグ2地区制×4球団)まで拡張出来る。
- アメリカ・韓国・台湾のプロリーグと選手も完全収録。
- 毎年、春頃に発売され年末には終了時の最新データが無料もしくは格安でアップデート出来る。
- 能力・フォーム・容姿など完全エディット機能搭載。
- 現役審判も全員収録。
- 審判を育てるサクセスモードがある。
- 二出川やデービッドソンをモデルにしたキャラが登場。
- 審判を育てるサクセスモードがある。
- 「スネーク」や「ゴエモン」といった選手が在籍する「コナミスターズ」というチームが毎作品登場する。
- かつては女優やアイドルをもじった選手がいる「アイドルー」というチームがあった。
- 第1作では選手名・球団名が実名ではなかった。
- 魔球を使えるリーグがある。
- 実在選手の査定が極めて厳正。特定球団の贔屓なんてありえない。
- 16以降もナンバリングが続いていて、2015年にも22としてPS3とPS Vitaで発売されていた。
- この項目、だいぶ「偽」じゃなくなってきてるよなぁ。