偽ビートルズの特徴
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偽ビートルズの特徴[編集 | ソースを編集]
- バンド名は「ムシキング」が好きな事からつけた。
- 尊敬するバンドは「ずうとるび」。
- よく見ると5人いる。
- いるはずのないスチュ・サトクリフが…
- フォルクスワーゲン社製。
- アップルコンピューターと仲良し。全アルバムはもちろん、未公開のライブ音源なんかも全部iTunesで入手できる。
- しかし、2011年、公式アルバムが全て受信できなくなり、2013年にレットイットビーネイキッドが受信できなくなった。
- バリバリのコックニーを話す。
- よく見ると「ビールとす」である。
- 数々の名曲の一つに「アホな放尿犯」と言う曲がある。
- 実はカブトムシのバンドだ。
- ビートルズの「ビート」は尊敬するビートたけしの名をとった。
偽ジョン・レノンの特徴[編集 | ソースを編集]
- イギリス人女性と結婚。ネタ殺し
- ↑本当のことを書かれても・・・
- え?オノヨーコ以前に結婚してたの?
- 日本人と結婚した後、中国人と結婚し、失われた週末にイギリス人と恋していた(メイ・パンのこと)。
- え?オノヨーコ以前に結婚してたの?
- ↑本当のことを書かれても・・・
- メンバーの中で1番長生き。
- ヨーコ・オノ?誰?
- ジョン・レノソ
- いまだに現役。
- 好戦派。
- ベトナム戦争に従軍し「打倒ベトコン」という曲を前線基地から全世界に発信した。
- 軍服が似合う歌手として有名。全米五軍の全てから制服が貸し出され、それを着た写真集も出している。
- ヘアスタイルはGIカット(スポーツ刈り)である。
- クリスマスの定番曲「Happy Xmas (WAR IS OPEN)」は今でも歌い継がれている。
- 「イマジン」は「想像してごらんなさい。銃や兵器がないと私たちの故郷は奪われるのです。キリストの居ない世の中なんて考えられますか?」と若者を戦線や宗教戦争に駆り立てる内容の歌である。
- 千葉の幕張メッセにミュージアムがある
- あるいは東京ビッグサイトにある。
- 実は又吉直樹。
偽ポール・マッカートニーの特徴[編集 | ソースを編集]
- 好きな色は真っ赤。
- 楽器は指パッチン
- 焼肉が好物
- ポール・モーリア管弦楽団と共演した。
- 日本人と結婚し、夫婦揃ってベッドの上で撮影した全裸の写真を発表した。
- アルバムは「Spam」「Banned on the Run」「Dew」など。
- 舟に乗って死の世界にいっちまった。(元ネタアニメ・ザ・ビートルズ)
- 実はダーク・マクイックリーだった。
偽ジョージ・ハリソンの特徴[編集 | ソースを編集]
- ハリセンを持ってポールとお笑いコンビを結成。
- 代表作は「ANYTHING」。
- 琉球民謡に傾倒し、三線を曲に取り入れる。
- ハリソンで正しい。
- インド航空のスチュワーデス。
偽リンゴ・スターの特徴[編集 | ソースを編集]
- 「星林吾」の名前で日本に帰化している。
- いや、「星林檎」だ。
- 好きな食べ物はリンゴ。
- 缶チューハイのCMになんて出ない。
- いや、あれは缶チューハイじゃなくてジュース。
- 息子が全く違う職業に就いてしまった。
- 本名もリンゴ・スターだ。
- その名前のため、アップルレコードに引き抜かれた。
- 今ではiPodとかPowerBookのCMに出ている。
- 代表曲は「Living in hope」