偽ファイアーエムブレムの特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 正式名称は「ファイヤーエンブレム」だ。
- 「ファイアーエムブレム」は読みにくいので読みやすく開発中に変更した。
- 現在も加○が制作している。
- ティアリングサーガはもちろん公認作品である。裁判沙汰になるはずがない。
- ファミコンウォーズとの関連性はゼロ。
- 最初から海外展開されていたがスマブラのせいで国内のみの展開となった。
- ユニットが無個性で死なない。
- 何度やられても生き返る。
FC[編集 | ソースを編集]
偽暗黒竜と光の剣の特徴[編集 | ソースを編集]
- キャラグラは歴代屈指のクオリティ。
- 杖キャラは普通に杖を振るだけで経験値が貰える。
偽外伝の特徴[編集 | ソースを編集]
- 村人の存在は見当たらない。
SFC[編集 | ソースを編集]
偽紋章の謎の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歴代で1番売れなかったが、OVAは成功した。
- 1部1章でリフが仲間になる。
- 戦士の扱いが良い。
- 北海道が舞台で、正式名称は「常紋トンネルの謎」。
偽聖戦の系譜の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歴代で唯一毎ターンセーブができない。
- マップが狭い。
- 滋賀県が舞台で、正式名称は「湖西線の系譜」。
- 操作キャラは全員同性。カップリング論争はファンの間で厳禁とされている。
偽トラキア776の特徴[編集 | ソースを編集]
GBA[編集 | ソースを編集]
偽封印の剣の特徴[編集 | ソースを編集]
- ウォルトは歴代最強の弓兵である。
- 終盤までマーカスが大活躍。
- エトルリア王国の侵略によってゲームが始まる。
偽烈火の剣の特徴[編集 | ソースを編集]
- 今作から国内のみの展開となる。
- 軍師の存在が派手。
- 「劣化の剣」である。
- 操作の説明が一切行われない。
- この烈火だ。
偽聖魔の光石の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歴代で1番難易度が高い。
GC・Wii[編集 | ソースを編集]
偽蒼炎の軌跡の特徴[編集 | ソースを編集]
- 歴代最高のセールスを記録した。
- 剣士の扱いが良い。
偽暁の女神の特徴[編集 | ソースを編集]
- ゲームバランスが非常に良く、全くインフレしていない。
- 難易度のバランスは非常に悪い。
- ロード時間が長い。
- 一部の方にネオジオCDを思い出させる遅さといわれた。
- 緑風サザという頼れる存在が序盤から終盤まで活躍。
- 強制出撃でもないのにプレーヤーはこぞって出撃させるくらいのキャラクター。
- エンディングで京都~長崎・佐世保を走る寝台特急が登場する。
3DS[編集 | ソースを編集]
覚醒[編集 | ソースを編集]
- 当初の予定通り火星が舞台。
- マルス仮面は本人。
- マイユニットはそんなに物語に密接には関わらない。
- 追加コンテンツは無料。
- ティアモとクロムに支援会話が発生する。
- 子世代とマイユニットは結婚できない。
- 魔法の三竦みも残っている。
- ルキナの胸がやたらとデカい。