偽常磐線の特徴

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  1. 動労千葉の巣窟だ。
    • そのため取手から先では設備が近代化できず、未だにタブレット閉塞をやっている。Suica?なにそれおいしいの
    • 車両も455系と415系のまま。
  2. いわきや十王にに触発されて、勝田駅をひたちなか駅に改名する。
    • 羽鳥駅を小美玉駅に。友部駅を笠間駅に。
      • 水戸線の笠間駅は旧笠間駅に。
  3. 柏でスイッチバック。
  4. 青い電車…何それ。
  5. 沿線に地磁気観測所なんてなく、殆ど直流電化。
    • なんと、仙台まで直流電化。
      • 高萩まで湘南色のE231系が乗り入れる。
    • もしくは全線単線非電化で単コロがまったりと走る。
    • あるいは現在のデッドセクションに砦(とりで)を築く
  6. 新幹線が並走しており、昼間は近郊・ローカル列車のみ。
  7. 各駅停車(地下鉄日比谷線直通)
  8. ときわ線。
  9. 実は私鉄路線だ。
  10. 大手私鉄との競争に常にさらされている。
  11. 仙台空港まで直通。
    • やろうと思えば出来る。ただし名取駅スイッチバック。
  12. 走っている電車の種類は同じだが、「中津」とか「宇佐」とかいう駅を見かける。
  13. 北千住から我孫子まで4複線だ......
    • 取手までは3複線になっている。
      • 内訳は各駅停車用の複線、取手までの快速用の複線、我孫子から成田線に行く列車用の複線、取手より北に行く青電用の複線。
  14. スーパーひたちが3分おきに走っている。
    • 特急料金が500円均一だ。
  15. 平(いわき)まで電車特定区間だ。
  16. 北千住でも特別快速が停車する。
    • 我孫子にも停車。
      • 住民運動で天王台にも停めさせてしまった。
    • 取手~土浦間の一部の駅は通過する。
    • 北千住へは運転開始当初は停めていたが、上野東京ラインの開業時に通過となった。
  17. 上野-大津港間の名前が日立線
    • 某線のように某県からブーイングを受けている。
  18. 常滑と磐田を走っている。
    • ジュビ○ファンの空港利用のみらしい。
  19. 仙台地区側(岩沼~いわき間)でもたくさんの電車が走っている。前の電車が出発してから10分以内に次の電車が来る。
  20. 「フレッシュひたち」を今更ながら「みといずみ」に改名。
  21. 我孫子行きに乗ったら大阪に連れて行かれる。
  22. ラッシュ時にキハ40が単行で上野を発車する。
  23. 実は常盤本線。
    • 常盤貴子御用達。
  24. 緑帯の209系が走っている。
  25. すぐ間近にが迫っている。
  26. 新松戸に快速停車。
  27. 全線全車両普通車。
  28. 多摩急行が常磐線でも急行運転している。
    • しかも、常磐線内は急行料金がかかるぼったくり電車なので乗るとしても千代田線からという人がほとんど。
    • 急行や準急でも別料金が取られる。
  29. 柏、松戸、我孫子、北千住に全特急列車が停車。
    • むろん、土浦、水戸、勝田、石岡、友部は通過。
      • ただし、通常の走行区間は上野~取手のみ。朝夕は佐和駅まで1往復ずつ。(もちろん上記の駅は通過)
    • もしくは特急停車駅は品川・新橋・東京・上野・日暮里・北千住・松戸・柏・我孫子・取手・龍ケ崎市・牛久・ひたち野うしく・荒川沖・土浦・神立・高浜・石岡・羽鳥・友部・赤塚・水戸・勝田・佐和・東海・大甕・常陸多賀・日立・小木津・十王・高萩・磯原・大津港・勿来・植田・泉・湯本・いわき・草野・四ツ倉・久ノ浜・広野・Jビレッジ・竜田・富岡・大野・双葉・浪江・桃内・小高・原ノ町・鹿島・相馬・新地・坂元・山下・亘理・逢隈・岩沼・名取・南仙台・長町・仙台と極めて多い。しかも全列車停車。なので所要時間も非常に長い。
  30. ロマンスカーが通っている。
    • もちろん小田急の通勤電車も通っている。
      • 主な走行区間は小田原~取手・水戸。
      • 2016年以降は乗り入れなくなった。
    • ロマンスカーの主な走行区間は小田原~水戸・いわき。
      • ロマンスカーの主な走行区間は熱海~小田原~取手・勝田・高萩・仙台。
        • 沼津~(御殿場線経由)~松田短絡線~取手・勝田・高萩・仙台も数本走っている。
    • なぜかどけよホーン装備。
  31. 保安装置は音声によるDJ-ATC 車内放送が野月。
  32. 天王台は快速通過。よって各停は終日取手まで乗り入れ。
  33. イタリア国鉄に買収された。
    • ジョバンニ線だ。
  34. 緩行線ではたまに「小田原行き」がやってくるので、新松から新松まで乗り換えなしで行ける。
    • 他にも「藤沢行き」「片瀬江ノ島行き」「伊勢原行き」「秦野行き」とかが来てどこに連れて行かれるかわからない、ってか怖い。
      • 現実のダイヤでも「伊勢原行き」がまさかの爆誕。そしてそのうち1本は我孫子~伊勢原間全区間各駅停車なんて珍列車まで(平日限定)。
  35. スピードアップに無頓着。今でもSL時代のダイヤでのんびり走っている。
  36. よく見たら「磐線」だった。
  37. 415系1500番台,E501系,E531系の帯は小豆色で,今でも「赤電」の呼称は健在。
  38. 「常武線」だ。
  39. 特急誘導ではなく、普通電車誘導を行っている。そのため、E531系は転換クロスシートとなっている。
  40. 上野東京ラインの開業によって常磐線のE231系やE531系が小田原・熱海はもちろんのこと、電車によっては沼津まで直通するようになった。
    • 上野東京ライン開業時に常磐線の緑快速(E231系)にもグリーン車が導入された。
    • 逆に東海道線のE231系・E233系も常磐線に乗り入れる。
  41. 今でも始発駅は田端だ。
  42. 上野東京ライン経由で相鉄と直通運転を行っている。
  43. 2022年3月のダイヤ改正では土浦から勝田間の昼間の両数を5両から10両に増車した。
    • 更に2023年3月には水戸から仙台間も10両編成での運行になる。
  44. 首都圏本部(旧東京支社)の管轄は都内のみで、松戸から水戸支社。かつては松戸車に「東マト」ではなく「水マト」と表示された。