偽数学定数の特徴

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偽円周率の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 実は「3.14」できっちり表すことができる有理数である。
    • いや「3」だろ。
    • 或いは2次方程式の解になる数だ。
      • その為、円と同じ面積の正方形を作図することが出来る。
  2. 小学校の算数の時点で「π」で表される。
    • お菓子のパイだ。
      • ↑偽装が発覚し自主回収する事態に。。
        • パイといえども、×××××の方だ。
  3. 良く見たら兀突骨だった。
  4. 自然対数の底よりも小さい。
  5. 名前とは裏腹に、円に縁は無い。

偽自然対数の底の特徴‎[編集 | ソースを編集]

  1. 円周率よりも馴染みやすい。
    • 小学校の算数で始めて扱う。
  2. 2.7182818281828...(=271801/99990)という風に1828が続く、循環小数(つまり有理数)である。
  3. ネピアのティッシュの宣伝に使われている。
  4. 数学のみならず、化学や情報の分野でも底として使われている。
  5. 実は電気素量。
    • [eV]→ネイピアヴォルト
  6. 「自然対数の発見は数学史上最大の無駄であった」と言われるくらい、使い道も芸術性も全くもってない。
  7. オイラーとは一切関係ない。

偽オイラーの定数の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. オイラーの公式と関係が深い。
    • ガンマ関数とは無関係。
  2. ln(n)-Σ(1/k)(k=1~nの和)でn→∞の極限として与えられる。
    • つまり、負の数である。

偽オメガ定数の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. 有理数である。
  2. おめえの定数だ。
  3. 完全に理解すると「オメガの勲章」が手に入る。

偽プラスチック数の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. x3乗+x=1の解だ。
  2. プラスチック製の物体の上でしか書けない。

偽グラハム数の特徴[編集 | ソースを編集]

  1. とてつもなく小さい数として有名。
  2. 食べるクラッカーを作るとき、理想的な小麦粉の量を表す数。
  3. 電話をかけるときに使う数。