偽東海道本線の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- 名古屋から先は桑名・亀山・水口などを経由し京都までだ。
- 京都駅から西は山陽本線となる。
- 沿線開発が進んでいるのは川崎までだ。
- 東京〜静岡に新快速が走っている。
- 米原〜姫路に特快が走っている。
- だが120ワットの界磁チョッパで 最高速度は90キロだ。
- 実は沼津-浜松間は非電化単線だ。電車はDD51が牽引するが電車として自力走行しているときより速かったりする。
- 全ての駅で発車メロディーがTOKIOの「Ambitious Japan」 だ。
- しかもラッシュの時でもフルコーラスだ。
- 駅長の機嫌が悪いときは津軽海峡冬景色だ。
- 時々アルバイトの人のいたずらで「金太の大冒険」だ。
- 茅ヶ崎駅はエロティカセブンだ。
- 4番線はマンピーのG-SPOTだ。
- 駅でスイカが使えない。
- しかしPASMOは使える。
- ICOCAも使える。
- なんと、LULUCA相互乗り入れも実現。
- 西瓜が使える。
- 南瓜も使えた。
- 西瓜が使える。
- バスカードも使える。
- テレカも使える。
- ポケモンカードも使える。
- クレジットカードも使える
- ワオンカードも使える。
- 「日本海縦貫線」の韓国の呼び方。
- 東京→大阪間に普通列車で直通列車がある。
- 途中石炭と水の補給のため、4~5時間の休憩がある。
- 全線単線非電化だ。
- 普通列車は単行気動車だ。
- 15ドア。
- ↑元ネタは「大変な放送」か?
- 15ドア。
- 普通列車は単行気動車だ。
- 実は東海道新幹線の影響で全線3セク化されている。
- 電化されているのに気動車。
- 終着駅は大阪。
- ほとんどの運転士が静岡で飽きてしまい辿り着かない苦情多数。
- 東京から神戸までの移動に10日以上かかる。
- まさに「10日移動」線(笑)…なんちゃって。
- 駅はわずか53駅。
- 連絡船もある。
- 本当に15ドア1両の電車が走っている。
- もちろん基本編成は、JR東日本、西日本は4両編成。JR東海は15両編成で走ってる。そしてJR東海と西日本にはグリーン車が連結されている。
- 15両で来るとき、1~5号車がE231系、6~10号車が313系、11~15号車が223系となっている。
- 西海道線もある。
- 会社間をまたいで運行される普通列車は一切ない。
- 東京に373系が、沼津にE231系が、大垣に221系・223系が現れるなんてことは絶対にない。
- 中山道線もある。
- 旧道は残ってない。御殿場線?ないですよ。
- 平行して新幹線は走っていない。
偽東海道本線(JR東日本区間)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 高出力の電動機のものを言わせている。小田原〜品川で140キロ運転をしている。
- 京急の快特をいとも簡単に追い抜く。
- 小田原〜東京が単線区間だ。
- もしくは、一気に小田原~東京間を複線で開業させた。
- または、戦時中単線にしたがまだ鉄が足りないため、さらに線路の片方をはがした。これがホントのモノレール。
- もしくは、一気に小田原~東京間を複線で開業させた。
- JR東海もびっくりの3両編成だ。
- 全ての駅でホーム有効長が6両までだ。
- 混雑率が首都圏で一番低い。
- 常磐線より乗客の民度が低い。
- 5分おきに快速アクティーが走っている。
- しかもかなりの駅を通過する。
- 朝のラッシュのときは湘南ライナーしか走らない。
- しかも定期とライナー券の組み合わせができない。
- なんとライナー券の値段は誰もがびっくりの1500円だ。「貧乏人は京浜東北線に乗りなさい」
- 競合する私鉄がないため電車特定区間が鶴見までだ。
- 品川~横浜が450円だ。
- ちなみに東北線や高崎線は宇都宮 前橋までだ。 高崎線は東上線と競合関係にある。
- JRの沿線別路線価で下位の常連だ。
- グリーン車なんてもってのほか オール転換クロスシートだ。
- そのため朝ラッシュ時間帯の乗車率は300%を超える。
- 横浜から熱海まで交流電化だ。
- 湘南乃風に飛ばされ鉄橋から落ちる。
- 湘南乃風が強い日は全便欠航。
- 終点が上野だ。
- 「小金井」「籠原」なんて行き先の電車がわんさか走ってる。・・・ってこれは現実になってしまったか。
- 北千住にも来ている。
- 東北縦貫線ができると?
- この電車の4号車、5号車は普通車両です。1号車~3号車と6号車~15号車が2階建車両のグリーン車です。
- 東京側の始発駅は新宿。新橋や丸の内で働くサラリーマンのために湘南東京ラインも作られた。
- 事故や異常が少ないため、めったに遅延が発生しない。また、並走する横須賀線や京浜東北線、山手線で事故が発生した場合でも、事故が発生した路線だけを止め東海道線は止めないため、見事に代替路線の役割を果たしている。並走路線がすべて運転見合わせになり駅構内に人があふれかえるなんてことはありえない。このことは東海道線だけでなく、湘南新宿ラインや上野東京ラインで直結している高崎線、宇都宮線、常磐線についても当てはまっている。
- 東京~熱海間ではダイヤがパターン化されており、かつすべての電車が各駅に設置してある所要時間表通り(東京からの所要時間は普通電車で横浜24分-藤沢44分-平塚56分-小田原76分-熱海97分、アクティーで横浜24分-藤沢44分-平塚54分-小田原69分-熱海90分)に運行されているので非常にわかりやすい。
- 快速電車、普通電車共に朝の上りの通勤時間帯でもノロノロ運転にはならず、日中と同じ所要時間で運行されている。
- 朝の上りの通勤時間帯にも快速アクティーの運行がある。
- 90年代にGTO-VVVFインバータ制御の新車が大量増備された。
- 113系は90年代末期か2000年代初期に横須賀線よりも早く撤退された。
- 211系は投入されなかった。
偽東海道本線(JR東海区間)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 全線JR東海が管轄。
- JR「東海道」だ。
- ずばり、美濃赤坂支線だ。
- 静岡駅の本数は1時間に1本。
- 国鉄末期に本数が削減された。
- 最速種別が新快速。
- 清水港線、二俣線、東海道新幹線は東海道線の支線だ。
- そのうち東海道新幹線は本当に東海道線の名無し支線ですよ。
- 熱海〜豊橋間も全区間でオールクロスシートの快速が運行されており、青春18きっぷ利用者からの評判も良い。
- 豊橋~米原はオールロング・トイレ無しの通勤型しか走っておらず18きっぱーからは侮蔑対象。
- 美濃赤坂支線にも駅ナンバリングが振られている。
- すべて4ドア車に統一されている。
- しかも浜松〜米原では新快速に対応したデュアルシートのトイレ付き車両がザラにある。
偽東海道本線(JR西日本区間)の特徴[編集 | ソースを編集]
- 京都線、びわこ線などと名乗る…ってこれは偽じゃないか…
- むしろ旅客案内でも普通に「東海道線」の名称を使う。