偽横浜線の特徴

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  1. 始発は八王子、終点は東神奈川だが、朝夕は殆どの列車が磯子・大船まで直通。
    • 土日・休日は朝夕に根岸線・横須賀線直通の久里浜発着の快速と逗子発着の快速がそれぞれ一本ある。
    • 日中は、各駅停車は全て桜木町発着。快速は、全て大船発着と久里浜発着(1本)。
    • 中央線直通、大月行きや、甲府行き、竜王行きがある。(ちなみに、大月より先の停車駅は、勝沼ぶどう郷、塩山、山梨市、石和温泉、酒折、甲府、竜王)
  2. 発車メロディーは、横浜線内は殆ど、東神奈川・桜木町・磯子・大船方面は「Water Crown」、町田・橋本・八王子方面は「Varde Rayo」。
    • 根岸線(京浜東北線)内は殆ど、桜木町・磯子・大船方面は「Varde Rayo」、東神奈川・町田・橋本・八王子・南浦和・大宮方面は「Water Crown」。
    • だが、駅長が怒ると(しかも、ちょっとしたことだけでかなり怒る)、東神奈川・桜木町・磯子・大船方面の発車メロディーが「死ね死ね団の歌」になる。
    • 全駅(横浜線・根岸線)対象で、駅長の気分しだいにより、「ハゲの歌」になる可能性がある(朝はとくにそうなる確率が高い)。
    • 全駅(横浜線・根岸線)対象で、駅長の気分しだいにより、「帰ってきたヨッパライ」になるこも少なくない(夕方は特にそうなる確率が高い)。
    • 全駅(横浜線・根岸線)対象で、駅長の気分がしらけると、「さそり座の女」になるこが多い(日中は特にそうなる確率が高い)。
    • 全駅(横浜線・根岸線)対象で、駅長の気分が欝になると、「暗い日曜日」になるこが多い(日中は特にそうなる確率が高い)。
      • いや全ての駅・全ての番線で違う今流行のJ-POPソングを流している。
  3. 接近放送は、しゃべり方が超セクシー。
    • 磯子行き辺りから、テンションが高くなる。特に、大船行き、逗子行きの場合はかなりテンションが高い。久里浜行きの場合は、テンションMAX。
    • しかし、上りの場合東神奈川発着の電車、下りの場合橋本行き(あるいは町田行き)の電車の接近放送だと、かなり機嫌悪そうなしゃべり方の放送をする。(最悪の場合、「ちっ、横浜線のくせに横浜駅とか横浜市の中心部通らねえなんて、マジ使えねぇ列車だなぁ。」という台詞が最後に入る。)
      • 放送の声は今流行のJ-POP歌手である。
  4. 車体色が京阪からクレームきている。
  5. よく見たら仙石線の2WAYシート対応編成の車両だ。
    • しかも全車両緑色1色のみ。
  6. 快速が120kmで走る。
  7. 快速は登場時から菊名・長津田に停車。
  8. E231系、E233系などの新型車両が真っ先に投入される。むしろ205系を山手線などに転属。
    • 京浜東北線のオンボロが迷惑乗り入れしてきて辟易している
  9. 腕木信号が健在。
  10. ATOSが一番早く導入された路線。
  11. 客層は90%女子学生。
    • そのため男性専用車両がついている。
  12. 当初MM線は東横線と直通するはずだったが、途中で計画が変更され、横浜線が東神奈川駅からMM線に乗り入れることになった。
  13. その名の通り、全線が横浜市内にある。
  14. 横浜スタジアムの直下を通っており、そこに駅まである。
  15. あのツートンの帯は砂浜と海をイメージしたものだ。
  16. 新横浜駅ビルの陰にひっそりと新幹線ホームが横付けしている。当然3~6番線だ。
  17. 205系1200番台も入ってきた。
  18. 209系0番台が京浜東北線・南武線に次いで新造導入された路線。
  19. 一部駅が総武暫定型に変更された。
    • 更に、仙石型も採用されている。
  20. 五感工房製のメロディーが主体。
  21. 青森県の陸奥横浜駅まで路線がある。

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