偽港の特徴
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北海道・東北[編集 | ソースを編集]
偽稚内港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本最南端の港である。
- 真北に室戸港がある。
- 稚泊航路という樺太の大泊まで行く、国内航路が運行している。
- 無論、稚内から大泊に行くのは、日本国内の移動であるため、パスポートは不要であり、日本語だけ知ってれば大丈夫。
偽石狩湾新港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 札幌市に所属する。
- カーフェリーが就航している。
- 札幌に一番近い港なので貨物の取扱量は北海道で一番。
- 苫小牧や室蘭など比較にならない。
偽仙台港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 未だに塩釜港の一部として扱われている。
- 地下鉄東西線がやって来る予定。
- あくまでも実用一辺倒の港である。
関東・甲信越[編集 | ソースを編集]
偽大洗港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 茨城県つくばみらい市が誇る美しい港である。
- 内地と北海道との太平洋側の航路は、竹芝桟橋に握られているため、大洗港は廃れて滅びかかっている。
- 夜は男女が出会いを求めて港の付近を徘徊することはありえない。
- 大洗港から都心までは、JRの大洗エキスプレスと鹿島臨海ポートライナーが互いに激しい競争をしているため、安価で素早くて快適な利便性を誇っている。
偽東京港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 明らかに横浜港より利用されていない。
- かつてはアメリカや南米への航路が出ていた。
偽横浜港の特徴[編集 | ソースを編集]
- ベイブリッジが低すぎて、背丈のある世界的豪華客船が橋の下を通過できず大桟橋に接岸できない。
- 先日、某大型客船はベイブリッジに直接接岸し、スカイウォークから船客を降ろしていた。
- 横浜港にある中華街にはなぜか関西資本のヨシモト水族館がある。値段が高い割りに内容が少ない。店員達には無名の芸人が派遣されている。
- 港と言っても殺風景な工場や倉庫が延々と続くばかりで、観光客の姿は皆無。
- 周辺の宿泊施設は、ビジネスホテルと簡易宿泊所ばかりだ。
- その宿泊施設は、通称ドヤという。
- 横浜中華街とは、船員さんや工員さん向けの中華料理食堂のことだ。
- 料金は東南アジアなみに格安であるが、期限が切れたコンビニ弁当なども置いてあるので、慣れていない人は食中毒を起こす。
- 段○ール肉まんに立ち売りがある。
- 周辺の宿泊施設は、ビジネスホテルと簡易宿泊所ばかりだ。
- 横浜港のすぐ近くには寿町があり、横浜港は「東のあいりん地区」と言われている。
偽新潟港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 予定通り外国船に対して開港した。
- 湾に造られている。
- 今でもあの国の船が行き交う。
- 山形の酒田港に行くフェリーが運行されているが、北海道の小樽港までは遠すぎて行けない。
北陸・東海・近畿[編集 | ソースを編集]
偽富山港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 旅客航路でウラジオストクまで行ける。
- 神通川をそのまま港にしている。
- 富山と冠する通り、富山県で最も取扱貨物量の多い港だ。
偽富山新港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 富山市にある。
- 新湊大橋の上には万葉線が走っている。
- 港の近くはアメリカ人とインド人だらけだ。
- ロシア人とパキスタン人などほぼ見かけない。
- よく見ると「富山新湊」だ。
- 漁港として整備されたため、貨物船は入ることができない。
偽伏木港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 日本丸が保存されている。
- かつて万景峰号が入港していた。
- 「伏木市」にある。
偽清水港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 現在も次郎長の後継者が牛耳っている。
- 第五福竜丸の母港だった。
- 旅客船はほとんどやって来ない。
偽名古屋港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 港への玄関口「名古屋港駅」は伊勢湾台風の教訓を元に、高潮を避けるために地上30mの高架にある。
- 港湾地区の地下に鉄道なんて一切走っていない。
- 名古屋港イタリア村が大人気だったため、名古屋港インド村、名古屋港ブラジル村の建設が進んでいる。
- 南極観測船が係留されているが、年間の内半分は名古屋港にいない。その間は南極に行っている。
- 今度、引退してスクラップ寸前の観測船「し○せ」を受け入れ、新たに「南極2号」と名付けられた。
- 港の中に動物園と植物園があり、コアラがいる。
- 伊勢湾岸道の3本の吊り橋は「名港タイロン」と呼ばれている。
- あるいは「名港鳥豚」だ。
- もしくは「名港矢場とん」だ。
- 金城龍彦が所有する埋め立て地がある。
- 実は「中京港」である。
偽大阪港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 安政の五カ国条約で開港された港の一つだ。
- 大阪市役所が移転してきた。
- 北海道方面へのフェリーが出ている。
偽神戸港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 平清盛が修築した頃から「神戸港」と呼ばれていた。
- 阪神大震災でポートアイランドが沈没した。
- 旧幕府の海軍操練所が置かれて以来軍港として栄えた。
- 核問題に無頓着。
- ポートタワーの色は海と空をイメ-ジした青色。
- 「モザイク」のある部分はよく見えない。
中国・四国[編集 | ソースを編集]
偽広島港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 軍港だったことなどない。
- 上海やウラジオストクへの航路が出ている。
- 現在も正式名称は「宇品港」である。
- アストラムラインが乗り入れ。
偽室戸港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 真南に稚内港がある。
- 稚内までフェリーで1時間ほど。
九州[編集 | ソースを編集]
偽門司港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 「福岡県門司市」にある。
- 文字港だ。
- 新門司の機能を移転したので貨物船やカーフェリーが発着する広大な港だ。
偽博多港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 幸か不幸か正確には「福岡港」だ。
- プーさんのプライベートビーチまで船が出ている。
- もちろん「福岡県博多市」にある。
- あるいは「博多県」にある。
- 我が国の国難を憂いている産経新聞社は、博多港から対馬にいく無料のフェリーを運航し、対馬が近隣諸国から侵略されないよう、大々的なキャンペーンを行ってる。
偽三池港の特徴[編集 | ソースを編集]
- 潮の満ち引きに関係なくいつでも使える。
- 島原行のフェリーが発着している。
- 臨港線が乗り入れている。
- 福岡県最大の港である。
偽那覇港ぬ特徴[編集 | ソースを編集]
- 船舶は国内線のみであり、国際路線は運航していない。
- 反米感情が高いので、米国ぬ船は港に近寄ることもできない。
- 那覇の港は「とまりん」のみに集約されており、ほかの港はない。
- 首里城ぬ形を模した遊覧船が運航されている。
- 「那覇県」にある。