偽自衛隊の特徴
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全般[編集 | ソースを編集]
- CMソングが中森明菜の「少女A」と安全地帯の「じれったい」だ。
- 実は○慰隊である……って書く人がいそうだから先に伏せ字で。
- 階級名が第二次世界大戦以前と変わらない。
- いつの間にか日本軍に戻っている。
- 日本男児であれば全員入隊しなければならない。
- 実は自営業者のギルドだ。
- 戦国時代へのタイムトリップの方法を研究している。
- れっきとした日本国の軍隊である。
- よく見たら「自衡隊」だった。
- あるいは「白衛隊」。
偽陸上自衛隊の特徴[編集 | ソースを編集]
- 白兵戦に備えて、日本刀で武装した「抜刀隊」を編成している。
- 各地の駐屯地には有事に備えて竹槍を備蓄している。
- 自宅から外出する時は、必ず官給品の迷彩服を着ている。
- あるいは給与明細を法被にしてハッピーな顔をして歩いている。
- 移動がすべて匍匐前進。
- しょっちゅう職質されるが、何が原因か解らない。
- 戦車の追加装甲が太陽電池だ。
偽海上自衛隊の特徴[編集 | ソースを編集]
- 韓国の強襲揚陸艦「独島」に対抗して、新しい船の名前を……
- 戦闘空母「竹島」
- ミサイル護衛艦「済州島」
- 塵芥運搬艦「青島」
- と、妄想しきりだが、「~島」という名前は掃海艇に割り振られているということはもちろん知らない。
- 航海中も制服をきている
- いかなる訓練中も詰襟の黒い制服を着ている。
- 潜水艦は「海中自衛隊」の所属だといって、ダダを捏ねる。
- CO2排出削減のため、新鋭艦は帆船となった。
- 第1船は「日本丸三世」
- 「味方は米軍しかいないが、それも怪しい」という世論を喚起したくてたまらないらしい。
偽航空自衛隊の特徴[編集 | ソースを編集]
- 経費節減のため、パイロットの訓練は「フライトシミュレーター」で行っている。
- 管制官は「ぼくは航空管制官」をやり込む。
- 制作費節減のため、次世代戦闘機は「桜花」に決まった。
- すると次期主力攻撃機は一式陸攻ですか。
- 隊員は自衛隊学校での訓練中、自力で30秒以上飛ばなくてはならない。
- 鳥人間コンテストみたいな飛行機を作ったり、パラグライダーはいい方で……
- お金がないとバンジージャンプとか、手に翼を付けて高所から羽ばたくとか。
- CO2排出削減のため、航空機の翼の上には太陽電池パネルが取り付けられた。
偽自衛官の特徴[編集 | ソースを編集]
- いつ見ても必ず家にいる。
- 自分のことを「本官は」という。
- 警察官より強いと思っている。
- 戦争になれば自分の天下だと思っている。
- 無駄に階級を上位に偽る。
- 捕虜になった場合「階級、氏名、認識番号」を連呼するものだと思っている。
- 精勤章の意味を激しく履き違えている。
- 「自衛隊だ!全員逮捕する!!」と叫ぶのが夢。
- やたら敬礼する。挙手の敬礼しかしない。
- 緊急時はダンボールに隠れる。
- ソースが「のらくろ」「サブマリン707」「ファントム無頼」だ。
- 「ゴジラより強い」と防衛白書を片手に力説しやがる。
- ジュースを貰っても喜ばない。
- ヤフオクで「自衛隊、実物」という売り文句に目が無い。
- しかも、ぼられていることには気づかない。
- 考え方が基本的に某政治結社と同じ。
- 「韓日友好」が口癖。
- 総理大臣の事を「将軍様」と呼んでいる。
- 日本語を母国語としない。
- 唐辛子かキムチを与えるとものすごく喜ぶ。
- そもそも日本人ではない。
- 「オレは仕事で***人殺してんだ」が口癖。
- 自宅で商売をやっている。
- 「逮捕だー」と叫びながら銃を毎日空に向けて乱射している。
- 給料は知行制で、気がついたら日本各地に自衛官の領地が出来ている。
- モットーは「御恩と奉公」「いざ東京」
- 戦争になれば誰でも殺していいと考えている。