偽転売ヤーの特徴
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- ガンプラやコンサートのチケットは狙わない。
- ゲーム機も。
- 楽器やアニメのDVDが主なターゲット。
- 法的には何の問題もない。
- そのため世間もそこまで怒ってない。
- 対義語は「転買ヤー」だ。
- 実は「転牌ヤー」だ。
- 利益がメーカーに還元される。
- 新規購入層開拓のきっかけにもなる。
- 某模型雑誌編集者の正体は転売ヤーだった。
- 案外儲かる。爆死するケースは極めて稀。
- 定価と同じ価格で売る。
- むしろ定価より安く売る。メーカーや小売店の不当な価格釣り上げに抗議するため、または不要品出品のためである。
- ワン売ヤーからナイン売ヤーまで黒歴史。
- さすがに生活必需品は転売しない。
- テレビでも紹介されず知名度が低い。
- 仕入れの元手は、上述の価格釣り上げに抗議するため創設された基金である。
- この基金は寄付金の他、不当な価格設定をした業者に対する訴訟、広告収入からなる。
- ガンプラの高騰とは無関係。
- 株、債権、土地、不動産、貴金属を扱うこともある。
- 脱税のリスクがない。