偽転売ヤーの特徴

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  1. ガンプラやコンサートのチケットは狙わない。
    • ゲーム機も。
  2. 楽器やアニメのDVDが主なターゲット。
  3. 法的には何の問題もない。
    • そのため世間もそこまで怒ってない。
  4. 対義語は「転買ヤー」だ。
  5. 実は「転ヤー」だ。
  6. 利益がメーカーに還元される。
    • 新規購入層開拓のきっかけにもなる。
  7. 某模型雑誌編集者の正体は転売ヤーだった。
  8. 案外儲かる。爆死するケースは極めて稀。
  9. 定価と同じ価格で売る。
    • むしろ定価より安く売る。メーカーや小売店の不当な価格釣り上げに抗議するため、または不要品出品のためである。
  10. ワン売ヤーからナイン売ヤーまで黒歴史。
  11. さすがに生活必需品は転売しない。
  12. テレビでも紹介されず知名度が低い。
  13. 仕入れの元手は、上述の価格釣り上げに抗議するため創設された基金である。
    • この基金は寄付金の他、不当な価格設定をした業者に対する訴訟、広告収入からなる。
  14. ガンプラの高騰とは無関係。
  15. 株、債権、土地、不動産、貴金属を扱うこともある。
  16. 脱税のリスクがない。