偽高速道路の特徴
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- 法定速度30キロメートル毎秒。
- 通行料金が要らない。
- い~ね~❤️
- 実際にあるし。
- 新直轄区間だけ有料だ。
- ジャンクションを中心に信号がある。
- ジャンクションやインターチェンジは全て交差点で、平面交差になっているところもある。
- しかし美女木JCTは立体交差である。
- ジャンクションやインターチェンジは全て交差点で、平面交差になっているところもある。
- 制限速度は時速60キロだ。
- それは名阪国道。
- 名阪国道は高速道路ではない。
- ↑は間違い。強いて言えば高速自動車国道ではない。
- 名阪国道は高速道路ではない。
- 仙台東部道路にも一部そういうところがある。
- 仙台南部道路な。あれは高速有料道路と言う名の河川堤防道路。
- 中国道の一部は、正真正銘の高速道路で、60キロ制限だ。
- それは名阪国道。
- 都市高速含む全路線は未だにJHの管轄だ。
- 都市高速にはロードサイド店がたくさんある。
- 都市高速=真の高速道路。
- サービスエリアがない。
- パーキングエリアは簡易な駐車場だけというのが当たり前。
- SA・PAがあってレストランやその他の施設が充実しているが駐輪場(しかも自転車用のスタンド付)しか無い。
- saに×××××が売ってある。車のナビで見るため❤️
- saにビールが売ってある。
- saのレストランではビールが飲める。
- 教習でつかうことはない。
- 高速教習では自動車教習所内のシュミレーターを使ってするため。
- ハイウェイラジオはFM用の周波数を用いている。
- しかも、深夜は音楽番組を流している。30分毎に交通情報という感じで。
- モス○ワ放送並みの大出力だ。
- モス○ワ放送、凄いの?
- 全線、暫定片側2車線。
- 全線って「orz」じゃん
- トンネルが1本もない。なので山間部の道路事情が悲惨。
- アップダウンが激しいって。
- 脚の長い陸橋でカバー
- スイッチバックになっているところもある。
- スイッチバックに前進で来たらバックで進む。勿論最低50キロ。
- 完全にレブ当たってるじゃん・・・
- スイッチバックに前進で来たらバックで進む。勿論最低50キロ。
- 走り屋は超テクニカルサーキットと称し、日夜腕を磨いている。
- アップダウンが激しいって。
- 自然に調和している。
- 案内表示や照明のような、景観をぶち壊しにするものは一切ありません
- 中央分離帯や路肩には木を植えています
- 東名なんかは植わってるな。
- 中央分離帯や路肩には木を植えています
- 案内表示や照明のような、景観をぶち壊しにするものは一切ありません
- 本当に高速で、ほぼ音速で移動することも可能。
- 光速道路。
- 速度違反を犯すと身柄拘束される。
- 面パト、オービス多数配置。それでも、すり抜けちゃったりして?
- みんな最低速度違反で捕まる。(最低速度は音速)
- 空港や港湾と仲良しの関係ではない。
- 一部では新幹線とも仲良しでなかったりして・・。
- 昔の犬山橋のように新幹線が…、
- 一部では新幹線とも仲良しでなかったりして・・。
- 路上に路面電車が走っている。
- 道路の真ん中を40km/hで走っている。
- あるいは100㎞/hで走っている。
- 道路の真ん中を40km/hで走っている。
- Ωカーブがある。それもあちらこちらで。
- 追い越し車線走行中などに、後ろから速い車が接近してくると、路肩の監視員が青旗を振って合図してくれる。
- 終点では白と黒のチェック柄の旗が振られる。
- 速度違反を犯した車両は、黒旗(失格旗)を提示され、その場で高速道路からはじき出される。
- 事故や落下物があれば黄色旗が振られ、前方注意&追い越し禁止を知らせてくれる。
- 終点では白と黒のチェック柄の旗が振られる。
- 暫定2車線なのに需要が見込めなくて事実上永久2車線。又逆に無料で需要が多いくせに完成2車線(永久2車線)で建設する。
- 開通式をしたのに、舗装されていない。
- 開通式をしたのに、トンネルが素掘り状態だ。
- カーナビがニセコでもないのに「ニセコです」とウソをつく
- ニセコと嘘つく道路
- 概ね50㎞おきに、中央分離帯が簡単に撤去できるようになっていて、有事には数分もあれば自衛隊機の離着陸が可能な簡易滑走路にできる区間が用意されている。
- 高架橋の下は、テントなどで囲えば震災などの避難所として使用できるようになっている。ただし、高架橋が地震に耐えてくれれば、の話だけど。
- 東京快感自動車道 ア~~~~~ン❤️
- 首都高都心環状線、名古屋高速・阪神高速の環状線は、F1の公式コースに認定されていて、時々グランプリが開催されている。
- 沿道のビルが借り上げられて観客席として使用される。
- フィクションというジャンクションがある。
- 最近は廃道が相次いでる。
- 標識の地色はブルーで、ナールという丸い文字が使われている。
- 新規開通すると、平行する国道は県道になる。
- インターチェンジ名は地域の大字名が主。地元民以外にはわからない。
- ダム建設でICごと付け替えられている。
- 三桁のナンバリングも使われている。
- 原則、一、二桁が高規格幹線道路、三桁がそれ以外の自動車専用道路に付与される。(並行する一、二桁国道が存在する場合などを除く)
- 「B」以降のアルファベットや、二桁以上+アルファベットも使われている。