処女はお姉さまに恋してる

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  • 読み方:「おとめ(処女)はボク(お姉さま)にこいしてる」
    • タイトルから想像する通り、18歳未満お断りのゲームである
    • 「処女」ではなく「乙女」と書く場合は、全年齢版のゲームまたはアニメのことを指す

おとボクの噂[編集 | ソースを編集]

無印[編集 | ソースを編集]

  1. ダントツの一番人気は、もちろん宮小路瑞穂(♂)
    • 「こんなお姉さまがほしい」という人が多いが、まれに「こんなお兄さまがほしい」という人もいるとか…
    • 「こんなお姉さまになりたい」という人もそれなりにいるらしい…
    • 上二つはもちろん男女ともにいるのはお約束。
    • アニメ雑誌のピンナップでは明らかに女性として描かれているが、気にしてはいけない。
    • ライバルは「はぴねす!」の渡良瀬準(♂)
      • 中の人が貴子様と同じなのは偶然なのか…?
      • もライバルだ。
  2. 瑞穂きゅん以外のキャラについては、人気が分散気味
    • 「ツンデレラ」の貴子がおそらく二番手、病弱設定なのにふくよかな紫苑がそれに次ぐ
      • 歴史ファン的には、世界史の授業を通じて交流を深めていくのが素晴らしい。
        • 隣りに美少女が座っているというだけでもうね。現実じゃこんなことあまり無いし。
        • 保存のため、30箇所のセーブデータの内3分の1を授業シーンに使っている。
        • なにげに結構まともな解説している。「2人のエルダー」では、授業が地理になったのはいいとして、内容がかなり減っているのが残念。
        • 「授業聞けよ」とか「なんで怒られないんだろう」とか言ってはいけない。
    • バーグはいらない娘
      • ファンの間では二つ名が『ハンバーグの君』だということになっている。(本当は『琥珀の君』)
    • 次々代エルダーは年下・妹好きに割と人気ある模様。貴子さんにも突っ込まれた珍妙なしゃべり方は評判悪いようだが。
    • マシンガン幽霊は声優人気とあいまって、割と評価高いかも。PCもアニメも。
    • 実は瑞穂きゅんの父親のファンがいるらしい...。
  3. アニメ版については、ゲームファンと声優ファンの間で、意見が大きく分かれる
    • ゲームファンからすると黒歴史。理由はキングレコードによるゴリ押し配役変更
      • まりや役はゲーム以上にピッタリだと思う。しかし、凸眼鏡は演技が下手すぎて、もう・・・
        • OPの歌でも浮いてる>凸
      • EDやアイキャッチのヨダ絵は素晴らしい
        • 知り合い曰く、「EDが一番面白かった」とか。しゃべらないしな。
    • 声優ファンからすると、ゲームファンの心情が理解できない
      • 声優ファンの売上を見込めたから、アニメのクオリティが上がったと思っている
    • それでも同じような時期にアニメ化したつよきすやキャベツけよりなの惨状を見るとまだ幸せだと思う。
    • 一ゲームファンに言わせてもらえば、黒歴史とまでは言わないが別物。まあそれなりに楽しんでましたよ。
      • 内容自体は、上述の声の違和感とやや展開が強引な部分がある以外は良作。
      • DVDのみ収録の「ツンデレラ」は文句なし。貴子さんがチアキング化してるけど。
    • アニメ第二期の話は比較的早期に持ち上がったが、アーツビジョンの社長逮捕にAice5解散と、どう考えてもお流れっぽい点には冷ややかな目を向けている。
    • 「2人のエルダー」アニメ化発表とAice5期間限定復活発表が同時期なことに『嫌な予感』が……。
  4. 同じ学校なのに名前が3つある(恵泉、聖央、聖應)のは気にしないようにしている。
  5. PS2版はこの人たちにとっては黒歴史。
  6. ラジオ版は独自の世界を築いている。
    • 紫苑さんが紫苑さんじゃない。松来未祐が紫苑さん役であることを忘れる。
  7. まさかのPSP移植&2発表。
  8. 基本的に「ご都合主義、万歳!」である。
  9. もちろん紫苑からの歴代エルダーと貴子からの歴代生徒会長はフルネームで言える。

2人のエルダー[編集 | ソースを編集]

  1. ダントツの一番人気は、もちろん妃宮千早(♂)。
    • 「こんなお姉さまがほしい」「こんなお兄さまがほしい」の他に「こんな母親がほしかった」という人もいる。
    • ある意味このゲームのメインヒロインである。
      • むしろ各ヒロインが千早を落とすゲーム。
        • PSP版の初音シナリオはまさにそんな感じ。
  2. 小説「櫻の園のエトワール」はほぼ必須。
  3. OVA化は嬉しいが、またもや声優変更・・・。

関連リンク[編集 | ソースを編集]