勝手にプロ野球チームをつくろう/北海道

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道央(石狩、空知、後志、胆振、日高)[編集 | ソースを編集]

スーパーカムイリーグ[編集 | ソースを編集]

石狩、空知のスーパーカムイ停車駅で構成

  • 札幌常口アトムズ
  • 札幌ホーネッツ
    • 親会社はゲームソフトメーカーのハドソン。
  • 札幌石屋製菓ホワイトガールフレンズ
    • 札幌石屋WhiteLovers
  • 札幌タイムズスクエアーズ
    • 「札幌タイムズスクエア」を販売する菓か舎が親会社。
    • 仙台三全ダンディーズに試合を申し込むも、類似品を造っているという理由で試合を拒否され続けている。
  • 岩見沢千秋庵ベアーズ
    • 球団の札幌集中を避けるため、岩見沢を本拠地とする。
    • 球団歌は「山親爺のうた(出てきた出てきた山親爺~♪ってやつ)」
    • ヒグマ打線と呼ばれる駒大岩見沢の選手を多く獲得。
  • 岩見沢グリーンランズ
    • 本拠地球場は遊園地内に設置。
  • 美唄ギース
    • チーム名は宮島沼に飛来する雁(goose)の複数形。
    • 製菓会社のYOSHIMIが球団を買収し、美唄YOSHIMIギースに。
  • 北菓楼シュークリームズ
    • 本拠地は砂川市。
  • 滝川松尾ジンキスカンズ
    • CMキャラクターの元ジャイアンツの宮本和知が監督。
  • 深川高橋商事レプラスケイクス
    • leprous→うろこ状の、cake→菓子、両方あわせてウロコダンゴ。

その他[編集 | ソースを編集]

  • 北広島北洋カープ
    • 親会社は北洋銀行。
  • 洞爺湖わかさいもレークスターズ
  • ホワイトストーンズ
    • 札幌市白石区のみをフランチャイズとし、当然本拠地も白石区内のどこかに建設する。
    • ホームでは絶大な強さを発揮する一方、白石区を一歩でも外に出るととてつもなく弱くなる。
    • 準本拠地は宮城県白石市。ここでも絶大な強さを発揮する。
    • 白石駅にはスーパーカムイは停車しないため、スーパーカムイリーグには入れない。
  • 夕張PANASONICイエローハンカチーブズ
  • 夕張メロンゼリーズ
    • 夕張メロンピュアゼリーで有名なホリが親会社。
    • ホリの本社は砂川市だが同商品のつながりで夕張を本拠として使う。
  • 小樽中央バスオルゴールズ
    • ズレータ(ロッテ)を獲得。
      • 「小樽ウンガー!」
  • 日高JRAレースホーシーズ
    • 本拠地は育成牧場のある浦河町。
    • 浦河を除く日高管内の全町が準本拠地。
    • 元巨人・横浜の駒田を監督に招聘。
    • 荒木(中日)を獲得。
    • 正捕手は当然でしょ?
      • もちろん!
    • 初代GMは三遊亭圓楽。
      • 広報部長に阿藤快さんはいかがでしょう?
        • ナイスですね!
        • じゃあ2代目GMはぜひ彼で!
  • 千歳フライヤーズ
    • 自衛隊北部方面第7師団が中心メンバー。
    • 日本が某知事の発言のように徴兵制になった場合のプロ選手の受け皿。
  • 新千歳AIRDOウイングス
    • 北海道の翼ことAIRDOが保有する球団。
  • 千歳もりもとプリンズ
    • 選手は全員スキンヘッド
    • 二軍は日暮里エリカーズ
    • GMには松山千春が就任。
  • 苫小牧王子イーグルス
    • アイスホッケー・アジアリーグに所属するイーグルスが野球にも進出。
    • 駒大苫小牧高卒の田中(楽天)が現役引退した際には、苫小牧&イーグルスつながりで彼を新監督として招聘する事を検討。
  • 北海道クレーンズ
    • で、本拠地は北海道のどこ?
  • 三笠ダイナソーズ
    • オーナーは三笠宮寛仁親王。
    • チーム名は恐竜(エゾミカサ竜)に由来。
  • 平岸HTBウェンズデイズ
  • 東方IOSYS
  • 北海道メロンブックスファイターズ
    • とらのあなに対抗してメロンも日ハムを買収。
  • 登別ヘルベアーズ
    • チーム名は「地獄谷」と「熊牧場」から
  • 余市キャンドルロックス
    • チーム名は余市町内の観光スポット「ローソク岩」に由来。
  • 石狩ゴールデンマウンテンズ
    • チーム名は石狩市内にある「黄金山」に由来。
  • 白老WEEDS
    • 社会人野球の「ウィードしらおい」がとうとうプロへ参戦!
  • 北海道東洋ヤキソバランチボックス
    • 東洋水産が親会社。チーム名は「やきそば弁当」が由来。
  • 北海道サッポロブラックラベルズ
    • 親会社はサッポロビール。チーム名は、無論「サッポロ黒ラベル」。
  • 北海道コンサドーレBC
    • 野球にも参戦。
  • 仁木グローチックス
  • 千歳ノースウエーブ
    • 親会社はFMノースウエーブ。
  • 苫小牧川崎近海汽船シルバーズ
    • 準本拠地は八戸市。
  • 定山渓鹿の湯アントラーズ
  • 安平社台サラブレッズ
    • 親会社は社台グループ。
    • 準本拠地は白老。
    • 上記のレースホーシーズとの試合は”ダービーマッチ“。
  • マイクロソフト札幌Win道s(ウィンドウズ)
  • 江別レッドブロックス
    • 江別と言えば、赤レンガ。
  • 札幌アンビシャス
    • 「プロ野球マスターズリーグ」に登場したチームの名跡が復活。
    • 親会社は、北海道新聞社あたりが有力か。

道南(渡島、檜山)[編集 | ソースを編集]

  • 函館ハセストスーパーズ
  • 森トダロデス・ライサーズ
    • 親会社はJR森駅でいかめしを製造、販売している"いかめし阿部商店"で、横川ポットライサーズに対抗する形で結成。両チームの対戦は常に白熱した展開となって人気を集め、たちまち巨人・阪神戦に匹敵する黄金カードとなる。
    • チーム名の”トダロデス”とはいかめしに使用するスルメイカの学名(Todarodes pacificus)の一部に由来する。したがって”トダロデス・ライサーズ(Todarodes ricers)”で”いかめし製造業者”の意味になる。
    • 初代監督には森祇晶氏が就任。
    • サポーターズクラブ名誉会長には森喜朗元首相が就任予定であったが、住民の「上ノ国(神の国)へ帰れ」コール等反対派が多数を占め、結局、森光子が就任。
    • 公式応援歌を歌うのは森進一の予定であったが、作詞者の川内康範氏の反対にあって元SMAPの森且行が一時的に歌手復帰して歌うことになる。
  • 江差ニシンズ
  • 北斗パドレス
    • チーム名はトラピスト修道院から。
  • 函館オーシャンズ
    • 社会人の函館太洋倶楽部がプロ参入。
  • 渡島福島ウルフスペシャルズ
    • 福島町出身の第58代横綱千代の富士の得意の上手投げが「ウルフスペシャル」との異名で呼ばれた事から、それにちなんでチーム名を決定。
  • 松前チェリーブロッサムズ
  • 鹿部アントラーズ
  • 乙部42ers
    • 北緯42度の街からチーム名を決定。
  • 奥尻アイランドマーリンズ
  • 函館ラッキーピエロ・バーガーズ
  • 道南レイルウェイズ
    • 道南いさりび鉄道と函館市電が共同で親会社を担当。
    • 一応、新幹線を抱えるJR北海道もスポンサーとしてバックアップ。

道北(上川、留萌、宗谷)[編集 | ソースを編集]

  • 比布エレキバンズ
  • 留萌井原水産ヘリンローズ
    • Herring roe←数の子
    • 地名にあやかりマスコットは萌えキャラ(たとえばこんなの)。
    • 留萌出身あるいは縁のある選手が所属。
      • 監督:若松(元ヤ)、投手:五十嵐(ヤ)、内野手:本間(ソ)
  • 羽幌沿岸バスアスキーアーツ
    • ユニホーム、帽子の文字はすべてAA。
    • サポーターズクラブのメンバーは町民と2ちゃんねらー。
  • 増毛アデランス
    • 森本(日本ハム)、和田(西武→中日)らを獲得。
    • 監督は衣笠祥雄。
    • ヘッドコーチは山下大輔。
    • 守備走塁コーチは高木豊。
    • 投手コーチ兼エースは佐野重樹。
    • GMにアルシンド。GM補佐に「かつらボクサー」こと小口雅之。
    • 応援歌はさだまさしが作詞作曲。
  • 稚内西條ライオネルズ
    • ユニホームおよび球団旗は西武ライオンズのパロディ。
  • 苫前ビッグベアーズ
    • 名前の由来は「三毛別羆事件」。
  • 小平ニシンバンヤーズ
  • 日本海オロロンライナーズ
    • 稚内から石狩まで続く「日本海オロロンライン」を本拠地に活動する。
    • メイン本拠地は留萌市。稚内市や石狩市などでも試合を開催。
  • 稚内テッペンズ
  • 旭川サンセットリバース
  • 当麻ライムストーンケーブス
    • チーム名は鍾乳洞から
  • 愛別マッシュルームス
  • 上川バッケンレコーズ
    • GMは原田雅彦
  • 下川スノーフライヤーズ
    • 岡部孝信と葛西紀明が共同GM
  • 士別サフォークス
  • 名寄山田デパートベルストーンズ
    • チーム名は天然記念物の「鈴石」から
  • 剣淵ピクチャーブックス
  • 和寒パンプキンズ

ネーブルリーグ[編集 | ソースを編集]

花人街道に属する市町村によるリーグ。リーグ名の由来は「へそ」。

  • ふらの北印キャロッツ
  • 旭川たかひっさんズ
    • 本拠地はスタルヒンスタジアム
  • 上富良野スパーズ
  • 中富良野富田ファームラベンダーズ
  • 南富良野ゴールデンタイガース
    • 金山の「金」と幾寅の「寅」の合成。
  • 占冠クラウンズ
  • 旭川北倶楽部エクウス・アシヌス
    • 親会社はロバ菓子司。チーム名はラテン語で「馬・ロバ」の意。
  • 壺屋ダイヤモンドダストズ
  • 美瑛JTマイルドセブンツリーズ
  • 美馬牛四季彩の丘フラワーズ

サロベツスーパーリーグ[編集 | ソースを編集]

スーパーサロベツの停車駅がある市町村のチームで構成

  • 稚内テッペンズ
  • 豊富ミルクランズ
  • 幌延トナカイズ
  • 天塩中川リバーサイド・アンモナイツ
    • 「てっぺんリーグ」の天塩リバーサイズと中川アンモナイツの連合チーム
  • 音威子府カイナーズ
  • 美深キャビアーズ
  • 名寄ベルストーンズ
  • 士別サフォークス
  • 和寒パンプキンズ
  • 旭川サンセットリバース

道東(網走、十勝、釧路、根室)[編集 | ソースを編集]

  • 帯広六花亭ホワイトチョコレーツ
  • 帯広柳月スリーシックス
    • チーム名は、同社の主力商品「三方六」から。
  • 中標津東武サウスヒルズ
  • 中札内花畑牧場カウボーイズ
    • 田中義剛がオーナー兼監督兼エース兼4番。
    • カン娘。の里田まいが8番ライト。
  • 足寄ムネリンズ(別称:新球団大地)
    • オーナーは鈴木宗男。監督兼エース兼4番は松山千春。
    • ソフトバンクより川崎宗則を獲得。
    • ついでにさとう宗幸、小松千春、新山千春も獲得。
  • 釧路日本製紙クレインズ
    • アイスホッケー・アジアリーグに所属するクレインズが野球にも進出。
  • 根室エスカロップス
    • 郷土料理をチーム名に。
  • 弟子屈ミストレイクス
    • チーム名は「霧の摩周湖」から。
  • 忠類ナウマンエレファンツ
    • チーム名は、1969年に日本で初めて忠類村でナウマン象の化石が発掘されたことから。
  • 鹿追カントリーファーマーズ
  • 新得サホロベアーズ
  • 十勝ロイヤルホテルズ
    • メイン本拠地は豊頃町。
  • 十勝サザエ食品・ミニビーンズ
    • チーム名は「ミニ(小さい)ビーン(豆)」すなわち「十勝小豆」から命名。
  • 十勝毎日オリオンズ
    • 親会社は、十勝毎日新聞。
  • 十勝フェアスカイジェネシスBC
    • 北海道リーグの十勝フェアスカイFCが野球に参戦 名前の由来旧チーム名から
  • 標茶マークティーズ
    • チーム名は「マーク(標)ティー(茶)」から。
  • 浜中ビーチミドルス
    • チーム名は「ビーチ(浜)ミドル(中)」から。
  • 国後カムバックス
    • 返還まで、根室が本拠地。
  • 広尾サンタクロース
    • 広尾町が『サンタの住む街』とよばれる事から命名。
    • もちろん、ユニフォームはサンタクロースのそれに似せておく。

独立リーグ[編集 | ソースを編集]

てっぺんリーグ(日本最北の独立リーグ)[編集 | ソースを編集]

  • 豊富ミルクランズ
  • 利尻マウンテンズ
  • 礼文マリーンズ
  • 幌延トナカイズ
  • 天塩リバーサイズ
  • 中川アンモナイツ
  • 遠別パールライス
  • 初山別スターズ
  • 猿払ホワイトシェルズ
  • 頓別ゴールデンズ
    • 中頓別ゴールデンズ(頓別を中頓別と浜頓別に分離)
    • 浜頓別スワンズ
  • 枝幸ベースボールクラブ
    • ケガニのcrabと倶楽部のclubをかけてる
    • 後に枝幸サーモンズが分離
  • 音威子府カイナーズ
  • 美深キャビアーズ

OKリーグ(日本最東の独立リーグ)[編集 | ソースを編集]

※リーグ名はオホーツク(Okhotsk)に由来

  • 知床アウルズ
  • 小清水バルーンズ
  • 網走ニポポス
  • 常呂カーリングス
  • 湧別レンジャーズ
  • 紋別ガリンコス
  • 興部スウィートブライアーズ
  • 雄武パロッツ
  • 遠軽コスモス
  • 北見ペパーミンツ
  • 佐呂間レイクスターズ
  • 大空ビッグスカイズ
  • 置戸バンバホース
  • 標津ホエールズ
    • 中標津もフランチャイズに

てっぺんリーグの優勝チームとOKリーグの優勝チームで「どさんこシリーズ」を行う。4勝したほうが晴れて日本一ならぬ北海一の称号を手にすることができる

北海道プレミアリーグ[編集 | ソースを編集]

  • 旭川球団(旭川スタルヒン)
  • 釧路球団(ウインドヒルひがし)
  • 函館球団(函館オーシャン)
  • 帯広球団(帯広の森)
  1. 史実のHBLやHPLは地域との連携や活性化にはなっているが、他地域の独立リーグと実力差が大きく、商圏の大きさや分散化なども考慮されていないため、実力派で商圏の大きい、球団を無理に拡大しないリーグを新設。
  2. 独立リーグ最高の年俸で戦力を集め、20万クラスの人口と立派なスタジアムのある4都市に絞り、拡張をせずに、道北・道東・道南のプライドをかけた争いとする。
  3. アイランドリーグや九州アジアリーグに近い運営方針。
  4. さらに安定して2000人の観客動員を目指す。
  5. 既存のHBLとHFLはマイナーリーグのような下部組織に編入したい。
  6. 上位2チームが、札幌ドームで一発勝負の優勝決定戦を行い、勝利したチームがリーグチャンピオンとなる。