勝手に放送局新設/九州/宮崎
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基礎データ[編集 | ソースを編集]
- 送信所は既存局のモノと同じ。
- 開局すればテレビ朝日系列か日本テレビ系列のいずれかになる。
- で、その件に関しては日本テレビ系列の方が現実味がありそう。
- 現知事が霞ヶ関への挨拶回りの時に読売グループのドンに会っているからねぇ。
- 目処としては、2012年~2013年辺りが現実的。全国初の地デジ専門局としての開局と。
- どうやら現知事の公約に入っている模様。
- 宮崎の未来に↑が書いてある。
- 高知さんさんテレビやさくらんぼテレビみたいにローコストで開局させるのが現実的。なのでこの2局の方式をヒントとする。
- その前に県が所有しているテレビ宮崎の株式の一部を産経新聞orフジテレビor関西テレビに移譲させて、圧力を封じることも考えていないと・・・。
- 後は、地元紙の宮崎日日新聞(ここが90年代に三局目を潰した張本人)の圧力を封じておく。
- さくらんぼテレビは、ローコストで開局したので今でも自前のスタジオはないし、さんさんテレビの場合にいたっては局舎はCATV局と共同で、スポンサー集めも一口の出資額を普通よりは低くして、出来る限りスポンサーを多く獲得した。
- ↑さんさんテレビの局舎はKCBの建物と隣接しているだけで共同ではありません。
- この2つの例を参考にすると、①:スポンサー集めを出来る限りする(出資額も一口辺りの金額を低く設定)。②:局舎は県有の売り出し直前のビルを改装して使用する(局側には建物のリース契約させて県費を獲得)。③:場合によっては、本社機能を延岡市に置くことにより、県北地方の県民の心を獲得する(これがその地域の住民の力を借りることが出来る)と、いったところか。
- 宮崎の未来にもある名称は宮崎サンマリンテレビとする。チャンネルは7とする。
- これは読売グループとは縁がある名前だしねw。
宮崎サンマリンテレビ[編集 | ソースを編集]
- 2012年10月1日開局。
- 開局に当たって、東国原英夫知事の挨拶の中で「これで宮崎も情報過疎から遠くなりました」と知事が感きわまって涙した。
- 本社は延岡市で、スタジオ&報道部&制作部は宮崎市のシーガイア付近にある。
- デジタルIDは7。敬称はサンマリンテレビやMSMと呼ばれる。
- 敬称?略称の間違いでは無いでしょうか・・・
- 株主には、読売新聞社、日本テレビ、讀賣テレビ、宮崎県、延岡市、宮崎市、地元スポンサー企業の共同株主となる。
- このサンマリンテレビ開局に伴い、テレビ宮崎はフジ・産経グループと西日本新聞の影響が強くなる。
- 宮崎放送は、TBS系列からテレビ朝日の番組を強化するようになり、徐々にTBS系列から円満脱退をしてテレビ朝日系列となる。
- コールサインはJOMS-DTV。
- 終身名誉会長には長嶋さんにやってもらいましょう。
テレビ朝日系列局[編集 | ソースを編集]
- 何かの手違いで、テレビ朝日系列のテレビ局としてで開局となってしまった場合を考える。
- 本当は『宮崎朝日テレビ』として開局したかった。
- 日本テレビ・読売新聞側からの横槍が入り、已む無くANN/NNNのクロスネットで開局することに。
- で、局名を『宮崎ホームテレビ』に変更。
- 無難な線で…ということで、系列の「広島ホームテレビ」より拝借。
- あるいはこれも系列の「長崎文化放送」から拝借し、「宮崎文化放送」という路線も考えられる。
- おかげで、テレビ宮崎はフジ単独局に。
- 本社をどこに建設するかで悩む。
- 予定では宮崎市に置く事にしていたらしいが、延岡市からの猛アピールもあってか、議論の進展は鈍化…。
- 結局は宮崎・延岡に本社を置く事で決着。放送センターを延岡本社に、演奏所は宮崎本社と役割を分担させる。
- 予定では宮崎市に置く事にしていたらしいが、延岡市からの猛アピールもあってか、議論の進展は鈍化…。
- 放送枠の比率は…テレ朝:日テレ=6:4
- 朝は「ズームイン」で、昼は「ANNニュース+おもいっきり(ry」。夕方は「Jチャン」で、夜はもちろん「NEWS ZERO」。
- 主な株主は…
- 朝日新聞社、テレビ朝日、九州朝日放送、読売新聞西部本社、日本テレビ放送網、讀賣テレビ放送、宮崎県、宮崎市・延岡市などの県内全市町村、旭化成グループ…他
- 2012年10月に開局…するはずだったが、上記の都合により2013年4月に開局する運びに。
- 東国原知事による開局の挨拶…はサンマリンテレビと同文。
- 宮崎放送はTBS系の番組が未だに足を引っ張り、日テレやテレ朝から買って来た番組が増加している。
宮崎県民テレビ[編集 | ソースを編集]
- 2012年10月1日開局予定。
- 宮崎サンマリンテレビと同時に開局しない。
- コールサインはJOZXーDTV
- デジタルIDは9。
- 略称はMKT
- 本社は宮崎・延岡の2本社制。演奏所、放送センターは宮崎本社にあるが、登記上の本社は延岡本社
- テレビ宮崎は現状維持(MKTもUMKと同じトリプルクロス)(宮崎第4局開局まで。)
- 詳細な番組表はこのサイト参照(日曜日のみ制作中)(2009年現在の番組表)
- http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/6344/1236080467/
- 日曜日のニュースは朝ANN→NNN、昼NNN→FNN 夕TXN(TXNには非加盟)→ANN→NNN 夜FNN→ANN(ANN優先)
- 東国原知事による開局の挨拶…はサンマリンテレビと同文。
- 宮崎朝日放送開局準備の為(旧)宮崎県民テレビは、2014年9月1日にMKTMABホールディングスに社名を変更し、認定放送持ち株会社になった。同時に、(新)宮崎県民テレビに放送免許等を譲渡した。
- 宮崎朝日放送開局によりNNN・NNSマストバイ局になった。同時に、テレビ宮崎もFNN・FNSフルネット局になった。
宮崎朝日放送[編集 | ソースを編集]
- 2015年4月1日テレビ開局予定。2012年10月1日ラジオ開局予定
- ラテ兼営
- コールサインはJOCO、JOCOーDTV
- デジタルIDは5。
- 略称はMAB
- 本社、演奏所はMKTと本社ビル、演奏所の場所、登記上の本社の位置も全て同じ。(つまり、RBCとQABみたいな感じ。ただし、RBCとQABと違い、両者で放送施設を持ち合いしている。中継局の所有割合は5:5)
- 系列はテレビANN、ラジオNRN(だが、JRN単独ネット局との関わり有)
- 最初はMKTラジオとして開局。本来はMKTがラジオ、テレビ兼営で開局する予定だったが、FNNとの関わりで別会社となった。2014年9月1日にMKTが認定放送持ち株会社になった事により社名を現社名に変更した。
- このような沿革でMKTグループである。
宮崎フェニックステレビ[編集 | ソースを編集]
- 1990年開局。
- 日本テレビ系列。マストバイ局。
- スッキリやウェークアップは放送している。
- 略称はPHM。
- MPTの予定だったが、MRTと混同を避けるため、PHMとなった。
- PHはフェニックス、Mは宮崎を指す。
- MPTの予定だったが、MRTと混同を避けるため、PHMとなった。
- アナログのチャンネルは21チャンネル。デジタルのリモコンキーは日テレと同じく4。
- コールサインはJOAY-DTV。
- 実史のJOAY-DTVは朝日放送の分社化によって朝日放送テレビのコールサインになってしまった。
- 株主には読売新聞社、日本テレビ、読売テレビ、宮崎日日新聞社、宮崎県、宮崎市、宮崎銀行などその他地元の企業。
- 他のNNN系列局やラジオ日本も出資。
- 宮崎は巨人のキャンプ地なので、キャンプシーズンには巨人関連のニュースを重点的に放送。
- 野球中継も、九州でありながら差し替えなしで巨人戦が中心。
- マスコットキャラクターはフェニックスをモチーフにした「フェニーくん」。
- 開局と同時にUMKはNNNを脱退、以後FNNとANNのクロスネット局となる。
- UMKではテレビ朝日系列の番組の番販購入が多くなる。
宮崎フェニックステレビ・その2[編集 | ソースを編集]
- 2012年開局。
- 日本テレビ系列マストバイ。
- 「スッキリ!」や「ウェークアップ」が放送されるようになる。
- 「おもいっきりDON!」や「ミヤネ屋」も。
- 株主は読売新聞社、日本テレビ、読売テレビ、宮崎日日新聞社、福岡放送、その他地元企業。
東国原放送[編集 | ソースを編集]
- 県内の独立U局
- 愛称は「そのまんまテレビ」
- 番組は知事に関する番組ばっかり。
東国原テレビ[編集 | ソースを編集]
- 「宮崎ケーブルテレビ」、「ケーブルメディアワイワイ」、「BTVケーブルテレビ」、「美郷町ケーブルテレビネットワーク」加入者限定で観る事が出来る。
- 愛称も、もちろん「そのまんまテレビ」
- 番組は、東国原元知事に関することばっかり。
放送時間は、 月~金のみ、土日は放送無し
- 1回目 7:00~7:15 ※右上に時計付き
- 2回目 11:00~11:15
- 3回目 17:00~17:15
- 4回目 22:00~22:15
- 放送時間外は、東国原元知事の似顔絵をバックに「しばらくお待ち下さい」が表示される。
- マスコットキャラクターに「どげんかせんとちゃん」がいる。
- 近年、衆議院議員を辞職してからは、まともな放送をしなくなった。
テレビ宮崎争奪戦[編集 | ソースを編集]
- 東国原英夫知事は、県庁にUMKをネットする日本テレビ・フジテレビ・テレビ朝日・テレビ東京の各社長を呼び出した。理由はUMKのネットを一本化するためである。その方法は知事のユニークなアイデアで各社長4氏によるジャンケンで決まる。もちろん負けると新局を作らなくてはいけない。いざ勝負!「最初はグー、ジャンケンポン!」
日本テレビ勝利の場合[編集 | ソースを編集]
- テレビ宮崎(NNN)
- テレビ日向(FNN)
- 宮崎朝日テレビ(ANN)
- テレビ南九州(TXN)
フジテレビ勝利の場合[編集 | ソースを編集]
- サンマリンテレビ(NNN)
- テレビ宮崎(FNN)
- 宮崎朝日テレビ(ANN)
- テレビ南九州(TXN)
テレビ朝日勝利の場合[編集 | ソースを編集]
- サンマリンテレビ(NNN)
- テレビ日向(FNN)
- テレビ宮崎(ANN)
- テレビ南九州(TXN)
テレビ東京勝利の場合[編集 | ソースを編集]
- サンマリンテレビ(NNN)
- テレビ日向(FNN)
- 宮崎朝日テレビ(ANN)
- テレビ宮崎(TXN)
- その他
- 愛称はサンマリンテレビが上記の通りMSM、テレビ日向がTBH(TVhとは違う)、宮崎朝日テレビがMAT、テレビ南九州がTMK。
- リモコンキーは以下の通り。
- サンマリンテレビ:4、テレビ日向:8、宮崎朝日テレビ:5、テレビ南九州:7
宮崎朝日放送[編集 | ソースを編集]
- 2012年10月1日開局
- コールサインはJOZX-DTV
- デジタルIDは5
- 略称はMAB。
- 九州朝日放送との関係が強い。
- よってテレ朝とはそれほど仲が良くない。
- また九州以外では、ABC・HTBとは仲がいい。
- これによりテレビ宮崎はNNN&FNNクロスネットに。
- 現実の大分に近い。
- 主要株主:朝日新聞社、テレビ朝日、ABC朝日放送、九州朝日放送、メ~テレ、北海道テレビ放送、文化放送、東映、東日本放送、広島ホームテレビ…etc
- 他のANN系列が制作した番組を放送。
- 「水曜どうでしょう」や「おにぎりあたためますか」、「探偵ナイトスクープ」など。
テレビ日向[編集 | ソースを編集]
- 開局:2012年10月1日開局。(サンマリンテレビと同時開局)
- 本社は宮崎市内に立派なビルを日経グループが建設。
- コールサインはJOHN-TV
- 山陰放送益田局(ラジオのみ単独のコールサイン)と重複。
- 略称はTHG
- リモコンIDは7
- 主要株主:宮崎県、日本経済新聞、テレビ東京、ラジオNIKKEI、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送など
宮崎テレビ(独立UHF局)[編集 | ソースを編集]
- 1987年10月1日設立、1988年に独立UHF局として設立された宮崎16チャンネル(M16)を話し合いの末吸収合併、1989年4月1日開局
- コールサインはJOOA-DTV
- 略称はMTC
- アナログのチャンネルは16chで、デジタルのリモコンキーは7
- 株主は日本経済新聞社、テレビ東京、フジテレビジョン、TBSホールディングス、関西テレビ、毎日放送、テレビ大阪、宮崎日日新聞社、ハンズマン、稲尾リース、宮崎太陽銀行など
- テレ東系ではないが、他局で既に放送されている番組を除くテレ東の番組を多数放送。また、テレ東系とUHFアニメを中心に他局でやっている以外のアニメをフジテレビ系やTBS系などネットワーク関係なく多数放映。テレビではあまり放映しない恋愛ゲーム原作アニメの劇場版やOVAも積極的に放映する。
- グループ企業にラジオひむか(AM局)、宮崎県民FM放送、エムティーシー広告、エムティーシー映像がある。
宮崎フェニックステレビ・その3[編集 | ソースを編集]
フジテレビ系列局として開局した場合。
- 2018年開局。
- フジテレビ(FNS)系列。
- 略称はMPT
- リモコンキーは8。
- 株主には産経新聞社、フジテレビ、ニッポン放送、関西テレビ、東海テレビ、宮崎日日新聞社、宮崎県、宮崎市、宮崎銀行などその他地元の企業。
- 他のFNS系列局や同じフジサンケイグループの文化放送も出資。
- 野球中継は、ホークス戦が中心。
- TNCとも良好な関係。
- 開局と同時にUMKはFNNを脱退、以後NNNとANNのクロスネット局となる。
- UMKではテレビ朝日系列の番組の番販購入が多くなる。
- 自社制作番組の割合は、だいたいUMKと同じくらい。
- 他のFNS系列局制作の番組も放送。
宮崎読売テレビ[編集 | ソースを編集]
- 正式社名:宮崎読売テレビ株式会社
- 略称:MYT
- 日本テレビ系列。マストバイ局。
- デジタルのリモコンキーは日テレと同じく4。
- 株主:読売新聞社、日本テレビ、読売テレビ、中京テレビ、札幌テレビ、福岡放送、ミヤギテレビ、広島テレビ、日本海テレビ、四国放送、ラジオ日本、報知新聞社
- 野球中継も、九州でありながら差し替えなしで巨人戦が中心。
- 宮崎は巨人のキャンプ地なので、キャンプシーズンには巨人関連のニュースを重点的に放送。
- 宮崎にキャンプをはる他のチームも取材(ただし、巨人担当スタッフの三分の二ほど)
- 朝と夕方には、自社制作のワイド番組を制作。
- 自社制作番組の割合が高め。
- 他のNNN系列が制作した番組を放送。
- 「そこまで言って委員会」は放送。