勝手に自動車開発
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- 勝手に新しい自動車を開発するページです。
バス[編集 | ソースを編集]
三菱ふそう エアロトレーラー[編集 | ソースを編集]
- 夜行高速バス専用形式
- 2台一組で運用される。
- 牽引車は三菱エアロキングのような高出力エンジンを積んだ大型車
- ハイデッカー車のような外観のトレーラ車も低出力エンジンを搭載し、最高速度80km/h程度で自走可能
- はかた号での使用例
- 牽引車は新宿駅から談合坂SAまで単独走行
- トレーラー車は品川駅から談合坂SAまで単独走行
- 談合坂SAで牽引車とトレーラー車を連結し、運転士は交代で休憩
- トレーラー車の運転席はフルリクライニングするようになっていて、交代運転士はそこで仮眠。(もちろんカーテン付き)
- トレーラー車はサービス電源用のエンジンのみ回し、牽引車で引かれる。
- 九州に入り、高速道路を降りる手前のSAかPAで牽引車とトレーラー車を分離し、終点まで別々に走行する。
- これにより、運転士に休憩を取らせながら2名の運転士でバス2台分の乗客を輸送することができる。
- 連結運行は高速道路を原則とし、一般道は分割して走行するため、走るルートを選ばない。通常のバスターミナルに乗り入れできる。
- 低出力のトレーラー車も一般道路では問題なく単独使用できるので、イベント送迎などには十分使える。
乗用車[編集 | ソースを編集]
トヨタ マークS(シニア専用自動車・シニアカー)[編集 | ソースを編集]
- 高齢者にターゲットを絞った乗用車。
- 外観はロンドンタクシーをイメージしたクラシックなツーボックス。
- バックドアは横開き式。
- ピラーには外部に異常を知らせるための紫色の点滅ライト(発煙筒代わり)を装備。
- ボタン1つで発光可能。ボタンを押すと、指定された場所に電話を掛けて現在位置と異常事態を知らせるオプションもある。
- 色は「漆色」「茄子紺色」など人生の重みを感じさせるラインナップ
- 大きさはVitzクラス。シート座面は乗り降りしやすい高さ。屋根は高め。
- 小型車でありながら、後部座席に仲間を乗せても恥ずかしくないよう、定員は4名と割り切って後部座席にもバケットシート採用。
- 孫を乗せやすいように、チャイルドシートを簡単に固縛できる。
- エンジンは2種類。静粛な走り(加速は悪い)の1500ccと、車好きに最適、スポーティーな1800cc。
- 運転する高齢者の運転能力が落ちてきた時は家族と相談の上、ディーラーで「セーフティーモード」に切り替えることができる。
- 加速度を落とす。最高速度も80km/hまで。
- センサーによる自動ブレーキの作動範囲を広くする。
- 毎日、乗車前に認知症の検査を行い、合格しないとセレクタがPレンジから動かない。
- 信号無視や急ブレーキの回数が記録され、家族に知らされる。あまりにも多い場合は家族が本人に免許返納を勧めることになる。
- 免許返納を理由に廃車・下取りする場合、運転席の座席を取り外して「セニアカー」のシートとして再使用。免許返納のお祝いとして自動車メーカーからプレゼントされる。
トヨタ コロナ[編集 | ソースを編集]
- 名車ついに復活!!!!!!!!!!!!!
- カローラより1回り大きなセダン。
- ハイブリッド仕様もあり。
日産・M37型ステージア[編集 | ソースを編集]
- 隠れてるのか隠れてないのかわからない名車、ステージアが復活。
- デザインは先代M35を踏襲したものとなるが、フロントはスカイラインそのまんま。
- パワートレインをもスカイラインからそのまま移植。400Rも存在するので、400psオーバーのステーションワゴンが誕生することになる。
- テールランプもスカイラインと同じ丸目4灯。
漂うマツダ感
- デザインは先代M35を踏襲したものとなるが、フロントはスカイラインそのまんま。
- 値段も400Rはスカイラインとさほど変わらず、他グレードはスカイラインより大幅に安い。
トヨタ・カローラスポーツMasterBlast[編集 | ソースを編集]
- あの車体でターボは1.2L、ハイブリッドで1.8Lとスポーツの名を冠する割には大したことのない標準タイプ。代わりに極端にぶっ飛んだ高出力エンジンを積んだのがこのMasterBlast(マスターブラスト)。
- 搭載エンジンはブレイドマスターを彷彿とさせる3.5L・V6直憤の2GR-FKS型。アルファードとかRC350とかに載っかってるやつ。
- 出力・トルクはRC350と同じ(318ps、380N・m・ 38.7kgf・m/4,800rpm)。
- 搭載エンジンはブレイドマスターを彷彿とさせる3.5L・V6直憤の2GR-FKS型。アルファードとかRC350とかに載っかってるやつ。
- 内装も標準タイプ以上にスポーツ志向で、レカロシートを標準装備。6速MTが中心となるが、ATにもパドルシフトを装備。
- サスペンションは独自のスポーツサスペンションで高速域でも低速域でも安定した走行ができる。
日産・マイクラ[編集 | ソースを編集]
- マーチの海外名及び欧州での日産のハッチバック車の名称を日本に採用。ただ車体は専用設計。
- ボディサイズは4000×1695×1470mmの5ナンバー枠に収まるナローボディと、スポーツ系モデルのみに用意される4000×1740mm×1440mmのワイドボディ(どちらもホイールベースは2525mm)を用意。ワイドボディにはさらに3ドアで3930×1740×1400mmのショート&ローボディの設定があるモデルも用意(こちらもホイールベースはそのまま)。
- グレード構成は、ナローボディで最廉価グレードのS、中間グレードのX、上位グレードのG、エアロパーツがつくG-S、1.5Lを搭載するRSの5種類。RSのエンジンはマーチニスモSに搭載されていたもの。
- 駆動方式は全車にFFと4WDを用意。トランスミッションはCVT、RSのFFのみ5速MTが用意される。
マイクラ nismo[編集 | ソースを編集]
- フェンダーが張り出したワイドボディに高出力のエンジンで、ホットハッチとして申し分ない性能を発揮するスポーツ系モデルのひとつがマイクラnismo。
- 新開発の1.4Lターボにより出力を145psまで向上。トルクも22.5kg・mまで向上させる。
- 重量も1t丁度とスイスポには敵わないがかなりの軽量。
- 標準のnismoはCVTと6速MTが選択可能。駆動方式は全車FF。
マイクラ nismoS[編集 | ソースを編集]
- 上記のnismoをベースにエンジンを1.5Lターボに変更、オプションでフルバケットシートが選択可能、トランスミッションは6速MTのみと、本格スポーツハッチを目指したモデル。
- 1.5Lターボは170ps、25.5kg・mとさらに性能アップ。それでいて重量は1t。パワーウエイトレシオは5.88kg/PSとかなりの動力性能。
マイクラ GTI-R[編集 | ソースを編集]
- 1.8Lターボ、3ドアのショート&ローボディ、フルタイム4WDと究極のホットハッチを目指したモデル。
- スペックも280ps、38.5kg・mに1190kgというトンデモ性能。パワーウエイトレシオは4.25kg/PSと脅威の数値。
- ブレーキ性能も上げるためにかなり大きめなディスクを採用。サスペンションも専用に換装して安定性も向上。
- レースのベース車として、トルコン6速AT+パドルシフトの組み合わせも用意する。
日産・S16型シルビア[編集 | ソースを編集]
- 5ナンバー、300ps/300lb-ft出力する2Lターボ、S14並みの空力性能で高速域の巡航スピードが向上。
- 先代までの仕様を忠実に再現し、前ストラット式サスペンション、後マルチリンク式サスペンションを踏襲、ブレーキは四輪ベンチレーテッドディスクに変更。
- シャシージオメトリをS15のそれに近いものを改良。ねじれ剛性の向上、キャビンスペースの拡大が可能に。
- インテリアはセミバケット、アルカンターラ巻きがスタンダードだが、ステレオ、ナビはユーザーの好みの仕様に出来るように多数オプション準備。
- 価格をフェアレディZと同程度に抑えることで乗り分け、好みで選べるように。
- グレードはAce,(250hpNA) Spade(300hpターボ)のスポーツグレードと高級グレードの Club(250hpNA), Diamond(300hpターボ)の設定。
ホンダ・フィット TYPE R[編集 | ソースを編集]
- シビックタイプRがクッソデカいので、その下のモデルとして設定。サイズ感や性能はEP3に近い。
- エンジンはヴェゼル ツーリング・CR-Vなどに搭載されているL15B。ハイオク仕様にするとともに、専用チューンを施し、210ps/6500rpm、25.5kgf・m/2500-4500rpmの性能を得た。
- ボディはTYPE R専用に改良を施し、寸法は4020×1735×1500mm。ベースとなるBASIC比で全長が+25mm、全幅が+40mm、全高が-15mmとなる。
- 拡幅は、走行安定性の確保を目的とした専用のブリスターフェンダーによるもの。
- インテリアはセミバケットシートが標準装備。オプションでフルバケにすることも可能。ナビゲーションシステムはレスオプションも用意。メーター類はFK8と同じようなデジタルメーターを採用。
- 駆動方式がFFで、トランスミッションが6速MTなのは当然。
貨物車・特殊用途車[編集 | ソースを編集]
ビギーバック用小型トラック[編集 | ソースを編集]
かつて、貨車にトラックごと乗せて運行するビギーバックというシステムがあったが、専用トラックに加え、専用の貨車やスロープなど鉄道側にも特別な設備を必要としたので、その反省から開発。
- トラックは小型の2トントラックサイズ。
- 荷台と台枠の間にフォークが刺さる穴が空いている。
- 貨車に固縛するためのローブや強化ハンドブレーキを備える。
- ガソリンタンクの耐火性能アップ。
- 積み込みはトラックごとフォークリフトで持ち上げ、コンテナ車に積み込むため、鉄道側には特別な施設は不要。
移動火葬車[編集 | ソースを編集]
- 山間部や地方での葬儀を迅速に行うため、トラックに火葬炉を架装。
- 黒色の重厚な外観。
- 火葬炉を積んだ火葬車と、典礼・拾骨用品や火葬用の重油を積んだ付随車の2台一組のため、狭い山間部の集落でも入れる。
- もちろん、大規模災害時には被災地へ……
- 名古屋市内に“やめよう移動火葬車”って看板結構見かけるんだけど…………
自動車機能[編集 | ソースを編集]
ACC[編集 | ソースを編集]
- 自動列車制御装置(Automatic Train Control)の車版
- 正式名称は自動車両速度制御装置(Automatic Car speed Control)
- その道路の最高速度を自動的に判断・受信して最高速度を設定
- 標識の速度制限も判断する
- 設定される速度は5(徐行),10,15,20,30,40,50,60,70,80,90,100km/h。
- 標識の速度制限も判断する
- 設定された速度はメーターに表示される(ランプが点灯)
- ただし、次節「グラスコックピット化」による表示は数字も表示
- 機能としては速度がその速度までしか出なくなる。
- これの装着率100%よって警察による速度取締がなくなる?
- 取締による収入の減少と警察官の数が過剰になることを恐れた警察庁が圧力をかけて製造中止に追い込む。
- しかし、長野スキーバス事故があったことから、バスには設置推奨となった。
速度計グラスコックピット化[編集 | ソースを編集]
- 速度計、現在のギア、ガソリン残量、走行距離などを全てLCDでの表示にする。
- 速度の数字での表示が可能に
- タコメーターもメータだけではなく数字でも見ることが可能になる
- ガソリン残量もリットル表示が可能になる
- これらすべてはアナログ風表示もする
- 速度の数字での表示が可能に
- 新たにタイヤの空気圧表示も可能にする
- 走行距離を2つ以上同時表示も可能にする。(例えば走行距離Aと瞬間燃費など)
- どこが半ドアかなどのトラブル表示も可能に
- だんだん現実味を帯びてきている。日産セレナに至ってはタコメーターが液晶画面になった。