北方領土アイヌ連邦
北方領土アイヌ連邦 | |
hoppou ainu | |
国旗 | |
基本情報 | |
略称 | 北アイ |
首都 | 留夜別市 |
最大都市 | 紗那市 |
民族 | アイヌ人 |
元首 | |
首相 | 神谷 卓男 |
公用語 | アイヌ語 |
通貨 | アンド(&) |
国内総生産(GDP) | 990億円(2009) |
時間帯 | UTC+10 |
国歌 | |
国鳥 | タンチョウ |
国花 | 椿 |
国魚 | すけとうだら |
国是 | 独立 |
建国・独立 | 2008年 |
- 領土 択捉島 国後島 千島列島 樺太(2010年)
- 正式国名 北方領土および千島列島連邦国
- 人口 19万人
行政[編集 | ソースを編集]
- アイヌ解放統一戦線終身評議長 カミャア・サヅンが行政の長であり、かつ最高の行政機関である。
立法[編集 | ソースを編集]
- アイヌ解放統一戦線終身評議会が行う。また、評議会のすべての権限はアイヌ解放統一戦線終身評議長であるカミャア・サヅンに属する。選挙は公開選挙であり、50年に一度行われることになっている。
司法[編集 | ソースを編集]
省庁[編集 | ソースを編集]
- 交通省
- 産業省
- 領土省
- 経済省
- 思想管理省
憲法[編集 | ソースを編集]
北方領土アイヌ連邦憲法は、成文憲法である。
- 憲法第1条 近隣諸国に対する戦争阻止の原則
- 憲法第2条 東京以南出身者に対する入国規制
- 憲法第3条 北海道共和国およびロシアに対しての外交優先の原則
歴史[編集 | ソースを編集]
2008年[編集 | ソースを編集]
11月9日択捉島とロシア連邦からアイヌ人が集結、「アイヌ=シオニズム運動」の激化に伴い、ロシアの実質支配下で独立。
2009年[編集 | ソースを編集]
2月11日日本国とロシアによる共同交通整備が行われる。
アイヌ鉄道発足。択捉線、国後線、樺太線、留夜別環状線が開通。
5月28日国後島を領土に編入する。
11月30日千島列島も領土に編入する。
12月15日歯舞諸島、色丹島が日本の領土となる。
12月29日アイヌ鉄道、凍結により以降8ヶ月に渡り使用不能。
2010年[編集 | ソースを編集]
9月16日「国家農業水田化計画」が開始。
9月20日樺太を領土に入れる。
12月3日憲法第1,2条ができる。
2011年[編集 | ソースを編集]
4月11日利尻島、礼文島を領土とする。
6月17日~12月8日悪名高き「ネットカッター」で、近隣諸国の漁業を荒らしたことにより、ロシアに経済制裁を受ける。(情報の輸出凍結、食料の輸出凍結)
2014年[編集 | ソースを編集]
9月13日日本国の沖縄の完全返還により、宗谷支庁を領土とする。(稚内市は別)
2015年[編集 | ソースを編集]
10月19日憲法第3条ができる。
2017年[編集 | ソースを編集]
12月18日通貨を¥(YEN)から&(AND)にする。
2020年[編集 | ソースを編集]
1月9日上川、留萌、網走をはじめとした6支庁を領土に編入する。これをきっかけとして、日北戦争が勃発する。
交通[編集 | ソースを編集]
鉄道[編集 | ソースを編集]
・・・・・・アイヌ鉄道 択捉線
国後線
樺太線
留夜別環状線
ヘリコプター
船
- 国後~択捉間
自動車道[編集 | ソースを編集]
・・・・・・限りなくゼロに近い。
産業[編集 | ソースを編集]
農業と漁業がほとんど。
農業[編集 | ソースを編集]
小麦の生産は日本の約5分の1。
昔政府が「国家農業水田化計画」をやってGDPの6割を失った。
エネルギー[編集 | ソースを編集]
択捉島に風力発電所がある。
漁業[編集 | ソースを編集]
日本の3分の1である。
悪名高き「ネットカッター」で、近隣諸国の漁業を荒らしている。
そのため、一時は実質宗主国のロシアにまでも経済制裁を受けた。
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