北本民国
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北本民国(ほっぽんみんこく) | |
Republic of Hoppon | |
国旗 | |
基本情報 | |
略称 | 略称 |
首都 | 新潟都 |
最大都市 | 新潟都 |
民族 | 日本民族 |
元首 | いない |
国家総統 | 泉谷しげる |
公用語 | 日本語 |
通貨 | 雪(せき)例:10* |
国内総生産(GDP) | 約25000$(1人当たり) |
時間帯 | 日本国より3分早い |
国歌 | 雪米牛(せきまいぎゅう) |
国鳥 | トキ |
国花 | 稲穂 |
国魚 | ホッケ |
国是 | 国民皆農 |
建国・独立 | 2010年3月 |
北本州民国と北海道酪農民主主義共和国と東北連邦王国が合併して出来た国。
歴史[編集 | ソースを編集]
- 2005年6月21日
- 北本州民国の前身となる甲信越連合民国が建国。
- 日本国で第一次電力危機・電気闘争が起こる。
- 2006年4月4日
- 道民独立宣言が起き、北海道酪農民主主義共和国が建国される。
- 日本国で第二次電力危機が起こる。
- 2006年8月4日
- 甲信越連合民国が富山県・栃木県・群馬県・茨城県・静岡県と合併し、国名を北本州連合民国と改める。
- 2007年5月
- 北本州連合民国と北海道酪農民主主義共和国が農林水産提携条約を締結。
- 2007年10月
- 北本州連合民国が軍備1ヵ年計画を発表し、国名を北本州連合帝国に改める。
- 北本州連合民国と北海道酪農民主主義共和国の国交が一時中断。
- 2009年1月15日
- 北本州連合帝国と朝鮮民主主義人民共和国との間で北北朝戦争が勃発。
- 2009年1月17日
- 北北朝戦争が終戦。北朝鮮が解体される。
- 2009年3月3日
- 泉谷しげるを王とする東北連邦王国が建国される。
- 2009年8月
- 2010年3月(建国記念日)
- 三国が合併し、北本民国が建国。
- 2014年3月
- 新潟都市化プロジェクトが始まる。
- 東北電力ビックスワンスタジアムの客席増大など大規模化への改修を行う。名前をニイガタビックスワンとする。
- ハードオフエコスタジアムを客席増大と全天候型球場へ改修する。名前を新潟エコドームとする。
- 新潟空港に1200m級の滑走路を9本(B~J滑走路)、新空港ビルを増設し、「新潟国内線専用空港」(通称:松浜空港)と改める。
- 「北本国際空港」が新潟の埋立地に出来る。ここからの国内線は新千歳空港線しかない。
- 2015年10月
- 「にいがたわ~」という北本総合情報センタービルができ、世界一の高さを誇る。
- 新潟駅再開発を行う。根本的に再開発を行うため2年間新潟駅が利用停止となり、地下鉄やバスが発展する。東京駅のような複雑な駅ではなく、誰でも使いやすい駅を目指す。
そして現代に至る。
政治[編集 | ソースを編集]
- 内閣・省庁
国家総統━内閣━各省庁という仕組みである。
- 省庁
- 総務省
- 特許庁
- 消防救急庁
- 財務省
- 国土交通省
- 法務省
- 外務省
- 労働省
- 教育省
- 義務教育庁
- 高度教育庁
- 文化科学庁
- 国民農林水産学校庁
- 環境省
- 資源エネルギー庁
- 税務保険省
- 国民年金庁
- 国民保険庁
- 厚生省
- 農林水産省
- 経済省
- 金融庁
- 治安省
- 治安維持軍
- 陸上隊
- 航空隊
- 海上隊
- 治安維持軍
- 国家警務省
- 警察庁
- 国家特別高度警察隊
- 国家総統
- 現在の国家総統は、十代目で泉谷幸助(泉谷しげるの息子)。
- 国家総統は国家の最高責任人物である。
- 国家総統の選挙
- 国家総統選挙は民国議会議席の過半数を取得している党が第一党と呼ばれ、その第一党からの出馬が可能である。実質第一党の党首選となっている。
- 国家総統選挙は、満16歳以上の国民が投票できる。
- 各地の投票所で電子投票によって即日開票される。そして、午後7時マスコミに報告され、国民に伝わる。
- 国家総統の任期
- 国家総統の任期は就任してから、4年である。しかし、独裁を防ぐため1人累積10年以内しか出来ない。つまり、連続で3選した場合、4年ー4年ー2年となる。
- 毎年1月10日に、国民から支持・不支持を投票し、不支持が支持より多かった場合は、国家総統選挙が行われ、交代される。
- もし国家総統在任中の民国議会選挙で第一党が変わっても、直接解任はないが、国会による国家総統不信任案により交代される場合が多い。
- 国家総統の権限
- 民国議会の召集ができる。解散は内閣総理大臣の同意・署名が必要。
- 独断で何事も決めることは出来ず、民国議会を通さなかればならない。しかし外交に関することは全て決定権がある。
- 法律の拒否権がある。
- 内閣総理大臣を罷免することが出来る。
- 最高裁判所長官を指名は内閣総理大臣の同意・署名により可能である。
- 政治の歴史
- 2010年3月
- 雪米党(北本州)と北海党(北海道)が合併して緑進党を結成。
- 旧東北連邦王国政府が突進党を結成。
- 社会党(北本州)と民主党(北海道)が合併して社会民主党を結成。
- 2010年4月
- 生キャラメルで有名な花畑牧場が中心となって花畑党を結成。
- 2010年5月
- 第1回北院・南院総選挙が行われる。緑進党が第一党となる。
- 田中真紀子氏が第一代国家総統となる。
- 2012年9月
- 北院が解散し、第2回北院総選挙が行われる。変わらず緑進党が第一党となる。
- 北院の3分の2の議席を獲得できなかったので、花畑党と連立を組む(緑花連立政権)。
- 2014年5月
- 第二代国家総統に近藤正道氏が就任。
- 2016年9月
- 任期満了の第3回北院総選挙が行われる。緑進党が第一党となるが花畑党と合算で3分の2を取れない。
- 2015年5月
- 任期満了の第2回南院総選挙が行われる。突進党が過半数を取る。ねじれ国会となる。
- 2018年3月
- 北院が解散し、第4回北院総選挙が行われる。突進党が第一党となる。
- 第三代国家総統に泉谷しげる氏が就任。
- 2019年2月
- 国会一院制案が北院で可決、南院で否決されて国家総統は再可決のため北院解散する。第5回北院総選挙だ行われ、突進党が総議席の3分の2以上を獲得する。そして国会が一院制化され、民国議会という名前になる。両院議員は残り2年の任期として、民国議会議員となった。
- 2021年2月
- 任期満了による、第一回民国議会総選挙が行われる。3分の2以上を突進党が獲得する。
- 2022年3月
- 第四代国家総統選挙で泉谷しげる氏の続投が決まる。
- 2024年5月
- 内閣不信任案が可決され、民国議会が解散する。第二回民国議会総選挙が行われる。3分の2以上を突進党が獲得する。
- 2026年3月
- 第五代国家総統選挙で泉谷しげる氏の続投が決まる。(任期2年)
- 2028年3月
- 第六代国家総統選挙で伊藤氏が決まる。
- 第三回民国議会総選挙が行われる。過半数を突進党が獲得する。
- 2028年5月
- 第一代国家総統の田中真紀子氏が、緑進党を9名の若手議員や一部の党員とともに離党し、北本共和党を結成。
- 2029年1月
- 2009年度通常国会で総理から「国家総統廃止案」、国家総統から「内閣廃止案」が提出され、突進党が2つに割れる。
- 2029年2月
- 総理側の陣営が離党し、北本共和党へ入党する。
- 突進党若手議員が国家総統・内閣どちらも廃止せず、国家総統の権限の変更する案を提出。野党(緑進党)がこれに賛成し、可決する。
- 2029年8月
- 世論調査で突進党の支持率が低下したため、新進党と改名する。
- 2029年12月
- 花畑党の党首田中義剛が高年齢のため辞任する。後任は幹事長がなる。
- 本部を北海道から撤退し、新潟都へ移し、牧場主体から議員主体の体制とする。民主党と改名する。そして、社会民主党と合併する。
- 2030年3月
- 北本共和党と民主党が合併し民主共和党(民和党)となる。
- 2030年12月
- 民国議会が解散し、第四回民国議会選挙が行われる。民和党が過半数を単独で獲得し第一党となる。
- 2031年1月
- 国家総統選挙で第七代国家総統に田中真紀子が就任する。
- 2032年1月
- 通常国会で国家総統・内閣が「ラフスタイル政策」という仕事を出来るだけラフな格好で行うという案を提出。国民の間で反対もあったが、制定・施行される。
- 2033年1月
- 任期満了による第八代国家総統選挙を実施。田中政権時の幹事長本間氏が就任。
- 2033年8月
- 内閣支持率が急落したのを受け、国家総統と内閣総理大臣が民国議会解散を宣言する。
- 2033年9月
- 第五回民国議会選挙が行われる。民和党が引き続き過半数を単独で獲得し第一党となる。
- 2035年4月
- 民和党の主に旧花畑党役員らと若手議員ら数名が電撃離党。その後共生党を結成。
- 2037年8月
- 任期満了による第九代国家総統選挙を実施。引き続き本間氏が就任。
- 2037年9月
- 第六回民国議会選挙が行われる。新進党が票を伸ばし、共生党が比例区で人気を集める。民和党は過半数を獲得できず、緑進党と連立を組む。緑進党は19年ぶりに与党となる。
- 2038年1月
- 通常国会最初に、国家総統不信任案・内閣総理大臣不信任案が新進党から提出される。緑進党一部の議員が賛成に回り可決される。民国議会が解散される。第七回民国議会選挙の結果、新進党が過半数を獲得し第一党となる。第十代国家総統選挙では泉谷しげるの息子の泉谷幸助が当選する。
- 2038年2月
- 緑進党と共生党が選挙政権活動を合同で行う緑進共生連合が誕生する。連合は連立<連合<党と位置付けられている。しかし各党からはあいまいな関係と批判される。
国土[編集 | ソースを編集]
- 地域区分
- 都道州(北海道の道制に合せる計画だったが、北海道民の反対により一都一道五州となった)
- 新潟都・・・旧新潟市中央区・西区・東区・北区・江南区・西蒲区の一部・秋葉区の一部
- 北海道・・・旧北海道地区
- 奥羽州・・・旧青森県・秋田県・岩手県地区
- 東北州・・・旧宮城県・福島県・山形県・新潟県下越地区
- 北関州・・・旧茨城県・栃木県・群馬県地区
- 信越州・・・旧長野県・新潟県中越上越地区
- 富士州・・・旧山梨県・静岡県地区
- 方(道州の傘下にある行政区分。「ほう」と読む)
- 道北方(北海道)
- 道東方( 〃 )
- 道央方( 〃 )
- 道南方( 〃 )
- 青森方(奥羽州)
- 岩手方( 〃 )
- 秋田方( 〃 )
- 山形方(東北州)
- 宮城方( 〃 )
- 福島方( 〃 )
- 下越方( 〃 )
- 茨城方(北関州)
- 栃木方( 〃 )
- 群馬方( 〃 )
- 長野方(信越州)
- 中越方( 〃 )
- 上越方( 〃 )
- 山梨方(富士州)
- 静岡方( 〃 )
- 仕組み
- 道州━方━市町村という仕組み。新潟都だけは都━区となっている。
- つまり、旧長野県長野市○×2丁目6-13というときは、信越道長野方長野市○×2丁目6-13という。また旧新潟都新潟市○●7丁目1-18(島区だとする)というときは新潟都島区○●7丁目1-18という。
- 道(都)の最高権力者を道(都)知事、方は方長とする。
- 人口75万人以上の都市を国家総統指定都市とし、特別な措置がある。
- 新潟都
- 首都で人口密度NO.1。
- にいがたみらいプロジェクト中で都市化を進めてる。
- 18の区に分かれている。
- 万代区・・・万代島には官庁街、新潟駅周辺には企業の本社があり超高層ビルが並ぶ。
- 島区・・・・半分以上が超高級住宅街で古町周辺は特に人口が多い。にいがたわ~がある。
- 中区・・・・新潟都庁、北本民国最高裁判所、新潟証券取引所(NISMA)がある。
- 西区・・・・商業の中心。高層ビルが立ち並ぶ。
- 黒崎区・・・副都心。発展中。
- 最西区・・・住宅街がほとんど。ここから中心部へ通っている人が多い。
- 臨港区・・・新北本国際空港・新新潟国内空港・新潟中央港があり、高さNO.2北本貿易センタービルがある。
- 亀田区・・・商業の中心。高層ビルが立ち並ぶ。
- 鳥屋野区・・スポーツ・芸能文化・音楽の町。
- 南浜区・・・緑が新潟都で一番多い。都民の憩いの場として休日はにぎわっている。
- 白根区・・・果樹園がたくさんあり、大型テーマパークがある。
- 新発田区・・副都心。発展中。
- 新津区・・・副都心。発展中。
- 最東区・・・治安維持軍陸上隊・海上隊の基地がある。
- 豊栄区・・・副都心。発展中。
- 内野区・・・商業の中心。発展中。
- 赤塚区・・・副都心。発展中。
- 角田区・・・住宅街がほとんど。ここから中心部へ通っている人が多い。
- 岩室区・・・住宅街がほとんど。ここから中心部へ通っている人が多い。
- 吉田区・・・住宅街がほとんど。ここから中心部へ通っている人が多い。
交通[編集 | ソースを編集]
- 国民電鉄
- かつて存在した国営の鉄道会社。新幹線を3路線開通し、新潟都の都市化の基本となる都循線などを開通。しかし、多くの在来線の赤字が重なり、民営化となった。
- 民鉄と呼ばれていた。CMで民鉄といったことがきっかけ。
- 北本電鉄
- 国民電鉄から民営化された会社の1つ。国民電鉄の在来線・快速を営業している。
北海道から富士州まで全ての鉄道を電化した。在来線と快速を運行している。安価な夜行快速は人気がある。
- 北急
- 「ほっきゅう」と呼ばれている。もともとは北本急行だった。新幹線と特急・急行と新潟都と仙台市の地下鉄・路線バス・高速バスを運行している。また、ホテルなど多角的営業を行っている。
- N-交通グループ・・・もともとは新潟交通である。旅行会社など多角的経営を行っている。
- N-バス・・・新潟都の路線バスと高速バスを運行している。
- N-メトロ(エヌ-メトロ)・・・新潟都の地下鉄を運行している。全8路線を運行しており、とても便利である。
- ロデンニイガタ・・・環境問題に配慮した路面電車を運行している。徐々にN-バスの路線バスから引き継いでいく予定。
- 道鉄
- 北海道の交通全般を営業している。札幌市から地下鉄を、北本電鉄から在来線を買収した。レンタカーの営業をAIR-DOと共同出資し、d-t-Doレンタカーとして開始しようとしている。