固定電話

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固定電話の噂[編集 | ソースを編集]

典型的な電話機 (100年ほど前)
  1. バカ高い加入権を買って引いたものだった。
    • 加入権については新規参入会社の増加で消失の方向へ向かっていった。
      • 「資産」として帳簿に入れていた企業は反発したが、趨勢には逆らえなかった。
      • 結局、減価償却も除却もできないまま貸借対照表・財産目録に「無形固定資産」として鎮座し続けているところも多い。
    • 豊田商事事件の際には管財人がスーパーカーや高級家具などとともに加入権も売ってその金を被害者に返そうとしていた。
      • だが実際は会社が多額の電話代を滞納していたためあまり足しにならなかったらしい。
  2. 今やネットやスカパーのためだけに維持している人も。
    • HD対応チューナーは電話ではなくネット接続になっている。
    • 自分ところは9割がたインターネット用。その証拠に通信料金が毎月ほとんど変化なし(固定料+α)。
    • IP電話にしているが、それだと携帯電話への通話料が無料になるという事情がある場合も。
    • 宅配ピザ等は固定電話で注文すると、業者が番号を登録して次回から配達が早くなると聞いたことがある。
  3. こちらにかかってくるのは迷惑電話が多いので結構無視(居留守)。
    • 下手に電話帳に載せると(死
      • オレオレ詐欺に利用されているらしい。
    • 相手の電話番号が表示されるタイプの電話に交換すれば、問題解決。
    • 常時留守録状態にしておくと安心。
  4. 家電である
    • 「いえでん」ね。
      • ただしこのページが属するカテゴリの読みは「かでん」。
  5. 昔は電話交換手のお姉さんと話せた。
    • となりのトトロで再現されている。
  6. 昔は117にかけると見知らぬ人と会話できた。
    • それ、中島みゆきが歌にしている。
  7. 更に昔はダイヤルではなく、ハンドルのような物を廻してかけていた。
    • 壁掛けのでっかい磁石式電話機は、いつ見ても「顔」に見えるよな。
    • そのハンドルは、実は発電機につながっていた。回して電気を起こすと、交換機のランプが点灯するという仕組み。
  8. 「Lモード」というiモードの固定電話版みたいなサービスがあった。が、ものの見事にコケた。
    • 2011年に復活した。諦めきれないらしい。
    • わざわざ家の電話の前で情報を見る人なんていないのに、手下がやったことを真似したがるのがNTT。
  9. 一戸建住宅の場合、子機は大抵2階に置かれる。
    • 親機は玄関に置かれることが多い。これは電話機がまだ高価で、複数の家で共同利用する際の利便性を考えて玄関に置いていたことの名残らしい。
  10. コードレスフォンが初めて登場した時の衝撃は、とてつもなく凄いものだったらしい。
    • ちびまる子ちゃん第1巻に収録されている、さくら家が親子電話を購入した時の話を読むと、当時の衝撃具合がよく分かる。
      • この当時はまだダイヤル式が主流でもあったので、プッシュホン(作中では「ボタン式」と呼んでいたことにツッコミが入れられていた)登場の衝撃具合をも同時に描かれている。
  11. 電話加入権や電話債券で現金を貸す貸金業があったが、01のような理由で無くなった。
    • 昔は資産として扱えたから、担保価値があったんだよ。
    • マル○ク
      • なぜか今でも田舎の古い家に看板が貼ったままになっている。
      • 今では信じられないだろうが、全国にCMを流せるほど儲けていたらしい。
      • マル○クの看板に興味を持つヲタも少なからずいるらしい。フリーダイヤルとそうでないもので価値が違うとか。
  12. コード部分が、ネジネジになる人と、ならない人がいる。
    • 自分は電話機を机の左側に置いておくと、1週間もせずに大変なことに。右側に置くと何ヶ月経っても平気。
    • 持ち方や置き方の問題だが、矯正するのも面倒だから使いたいように使えばいいと思っている。
    • 右(左)手で持つ→左(右)手に持ち換える→置く→右(左)手で持つ(以下略)を繰り返すとネジネジになる。
  13. 昔は近所に電話するときは市外局番を打ち込まずに入力したが、携帯電話普及してからはそんなことしなくなった。
    • ちなみにPHS(ウィルコム)では現在も市外局番省略が可能。
  14. 大阪万博会場に置かれていたプッシュホンの説明ではなぜか「ボタンを押す」ではなく「ダイヤルを押す」と言っていた。
  15. 母ちゃんの声が変わる。

黒電話[編集 | ソースを編集]

昔は一家一台だった黒電話
  1. 電電公社時代は黒電話一択。
    • たまには色違いのカラー電話(うちはこれだった)やプッシュホンのことも思い出してやってください。
      • 昔は家の電話がプッシュホンというだけで、金持ちみたいな扱いを受ける事もあったらしい。
        • でも実際にはパルス式だったりすることも。トーン式だと思い込んでPCのモデムがつながらなかったりする落とし穴が。
  2. 電話をかけるためには、「ダイヤル」をジーコジーコと「回す」必要があった。
    • チェッカーズの曲には、歌詞に「ダイヤル回す」という表現を含むものがあった。
    • フリーダイヤル」のように言葉は残っているが、回している人はどれぐらいいるだろう。
      • TVだって、チャンネルを回してる人はそうそういまい。
    • 「ジーコ、ジーコ」回した後、数字盤の戻るのが異常に遅いのと速いのとあった。
      • 10ppsと20ppsね。ダイヤル電話後期には10ppsはほとんど見なかったな。
    • 今の子供はプッシュホンしか使った事が無い為、回すタイプの電話が冗談抜きで使えない。
      • 前にテレビで今の若者に「この(ダイヤル式)電話機で電話をかけてください」ということをやってみたら、回すところを押していた人ばかりという事実(それどころか、「これ電話なんですか?」という声も)。時代は変わった。
    • ボタン式電話でも、パルス回線ならダイヤルを回す音を生成して電話回線に送っている。
  3. 今でも一応黒電話のレンタルは行われている。
  4. 黒電話は家が停電でも、通話可能。
    • それをトリックに使った推理小説があった。
    • 最近の電話機には、電話会社につなぐモジュラージャックの他に「停電用」モジュラージャックがついていて、停電したらそこにダイヤル式電話機をつなぐらしい。
    • ISDNやIP電話につないでいる場合は、TA・ルータの電源が切れると通話できなくなる。
      • 言うまでもなく、TAやONUには電力が必須だからである。
    • 収容局から微弱電流・信号(電話)を流すために「弱電」の一種でもある。これによって収容局が停電さえしていなければ通話可能・電話機に電力なしでも通話できる(通話以外は電源要)が、微弱でも電流が流れるために水分には弱く、扱いを誤るとそれで火を噴くこともあるとか。
  5. 「ダイヤル」か「ダイアル」かで揉めたことない?W
  6. 通ぶって、ダイヤルを使わずフックボタンを叩いて電話をかけようとする。
    • そして警察に繋がってしまう。
  7. 黒電話でダイヤルの無い受信専用の電話機があった。
    • 発信専用の電話機は無かった。
      • 電電公社時代の電話機の説明書に「発信専用の電話は無いんですか?」という質問の回答は「誰にも電話番号を教えなければ良いのです。」というトボけたものだった。
    • ん? それは交換手呼び出し式であって受信専用という訳ではないのでは。
      • 着信専用の電話機はあります。こちら
  8. 黒電話が廃れた今でも、固定電話の音といえば「リーンリーン」。そして着メロ着うたがあってもケータイは「プルルルル」がしっくりくる。
  9. もちろん、保留メロディを流す機能はない。
    • 昔は電話の置台に受話器を置くスペースがあり、そこに受話器を置くとオルゴールが鳴って相手に保留メロディが流れるという、アナログらしい発想があった。
  10. 90年代半ば、これが使えなくなってプッシュホンに統一するなどと言って、新しい電話機を勧める訪問販売の詐欺があった。
    • 電話局の交換機器の更新で、古いタイプの黒電話は使えなくなるということは所々で実際にあったようだが。
  11. 2017年放送のキラキラ☆プリキュアアラモードで宇佐美いちかが使っていた。

ファクシミリ[編集 | ソースを編集]

  1. もはや家では使わない。
    • 母親が携帯でメールを打てるようになるまでは、現役だった。
    • 家では簡易コピー機として使われています。
    • 昔はメル友ならぬFAX友達ってあったんだよな・・・。
      • ファク友!?ですか?
    • ビジネスフォン(事務所兼住宅)の使用者には縁がない。
  2. ラジオへのリクエストには重宝した。
    • 野球チームが優勝したときとか、つながらなかったり。
  3. 相手の番号を押し間違えていないか、電話のとき以上に緊張する。
    • 間違えFAXはクレームの元として恐れられる。
    • 情報漏洩事件が発生することもある。日光市が産経新聞に給与情報を誤送信したことも
    • どこぞの企業が談合の内容を発注元の役所に送ってしまったというステキな事件も。
    • 間違い電話なら「済みません、番号間違えました」で済むが、間違いFAXは送信側が機械から紙引っこ抜いても、受信側が紙を無駄に消耗する。
    • 電話番号と間違えてFAX番号にかけてしまうケースも、よくある。
      • もらった名刺やWEBページを見ながらかけると、たいてい電話とFAXが併記されてるので、見間違えやすい。
      • 繋がって「もしもし…」と言いかけたとたんに「ピ~ガ~、ヒョロヒョロ~」と返されて脱力したことが何度あったことか。
  4. メーカーの人いわく、いまだに「物質転送機」と勘違いするお客がいるとか。
    • 紙が直接向こうにいくという勘違いは多くの人が一度はする。
    • 送金しようとしたりスルメを送ろうとしたりする人のことを森田一義氏がネタにしていた。
    • 明治時代に電線に風呂敷包みくくりつけて送ろうとした人と全く変わらない。
  5. 迷惑メールは削除すればよいだけだが、迷惑FAXは恐ろしい。紙の出費が…。
    • 紙をロール状にテープで留めてエンドレスに送信する嫌がらせが流行った。
      • 複数人で示し合わせて、無意味な内容を羅列した書類や抗議文を同時多発的に送るパターンもある。
    • 最近ではFAXの内容を画面で確認して必要な分だけ印刷できる機種も登場。
    • 特に夜中にイタズラFAXをよこされるのは迷惑極まりない。
  6. 会社の上司が「この書類、ファックして」と言う。
    • カルチャーブレーンの社員の方ですか?
    • ただのセクハラじゃないか?
  7. 日本語で言うと「模写電送装置」。お役所における物品名としては未だにこれを使っている。
  8. 「ファクシミリ」以外の言い方は「ファックス」、「ファクス」、「FAX」と多様。
    • 新聞では「ファクス」表記にしているが、それが不思議。
      • 「ファック(改行)ス」なんて事を避けるため。
    • 「ファクス」だとあらぬ意味に誤解されかねないとか。
      • 「ファックス」のスが複数形とか思ってたらもうそりゃヤバいことに。
    • 登場したばかりの頃のCMで「ファックス」ではなく「ファクシミリ」と言っていたのも誤解防止のためだったように思える。
  9. D-FAXというインターネットFAXサービスもある
    • 実はポケベルのインフラを使ったサービス
  10. よく何かの生放送で、セット後ろの壁に所狭しと送られてきたやつが貼ってある。
    • 差出人の住所や電話番号をさがしちゃ、ダメよ。
  11. そういえば、昔「テレックス」というものがありましたね。
    • テレックスは電話回線で文字を送る装置。「遠隔タイプライター(テレタイプ)」とも言える。
  12. パソコンでFAXが送受信できることはあまり知られていない。
    • しかし今やFAXモデム内蔵PCは、ごくごく一部のビジネス機だけである。
      • 単体FAXモデムに至っては絶滅危惧種。
    • 複合機があれば、パソコンから印刷するのと同じ感覚で送信できる。
  13. 「♪で~んで~ん~こ~しゃ~のミニファ~ツクス」。
    • 電話がひっきりなしに掛かってくる事業所では重宝したらしい。
    • 「♪電話でファクスが、全国どこでえも送れます」というCMソングが流れたことがあった。
  14. パナソニックのファクシミリサイトでの呼称がある意味豪快だ…。
    • 残念ながら、その公式サイトからは呼称がなくなってしまった。見たい方はこちらで。
  15. 相手側が間違えてFAXではない(特に営業の)電話に送信されると、電話が塞がり大迷惑を被る。
  16. メールよりも確実性に届く。
    • メールで申し込まなきゃならないのに自分のメールだけことごとく拒否されて例外的にファックス送信で受理された。
  17. このFax機捨てません?邪魔だから。
  18. ポーリング受信というサービスもあった。
  19. 今どき先進国でファクシミリが大々的に使われているのは日本くらいとのたまう者がいますが、他の先進国では手描きの文書は、何を使ってやり取りしているんですかね?
    • 先進国というか欧米はいまだに時代遅れなファックス使ってる分野もあるが、中国企業はまず使わない。というか日本や欧米よりもかなり早くからQQというチャットアプリで業務上のやりとりをするようになっいぇいる。スマホ時代からはWechat
      • ドイツではコロナの対応でファックス対応がパンクしようやくIT化をはじめた。
  20. もはやメールで事足りる、として設置しない法人も出始めている。
  21. 業務用だと憎たらしいやつだが家庭用だとレトロな懐かしい商品。
    • めちゃくちゃ使いにくいハンドスキャナでも、あると嬉しかった。コードレス子機とナンバーディスプレイがついてて、ハンドスキャナで読み取ってファックス送信のみならずコピーもできる機種は90年代当時ではワクワクするガジェットだった。
      • もちろん当時からネットやパソコンはあったし、スキャナもあったがいまよりずっと高かったし、おもちゃとしては

ね…

      • とりあえずなんでもハンドスキャナでスキャンしてコピーしてみた当時の子供たちは珍しくないはず。歪みまくるし白黒だし感熱紙なので使い物にならないのだが。