大日本プロレス

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大日本プロレスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. グレート小鹿が旗揚げした。
    • 小鹿(現・会長)は元WARで、NOW元社長の登坂栄児が統括部長(現・社長)。すなわち旧SWSからの流れを組んでいる。
      • さらに元をたどると全日本プロレス所属のレスラーだった。
        • さらにさらにさかのぼるとデビューは日本プロレス。しかも当時は力道山がまだ健在だった。
  2. 本社は横浜。
    • 純プロレスの「横浜プロレス」も存在する。
    • ビッグマッチは横浜文体。
      • というか旗揚げの地。
    • にぎわい座で企画モノ興行やったり、商店街プロレスも。
  3. 何といってもデスマッチ。
    • その中でも大日本の象徴とも言えるのが「蛍光灯」。
      • その蛍光灯デスマッチを現在の形にしたのが、今は新日で頑張るこけし。
    • 夏の大阪と言えばファイヤーデスマッチ。
    • 五寸釘ボードをリング内に収めたり。
    • 竹串を使って頭にお花を咲かせたり。
    • 上野と言えば、ポセイドン!
      • とにかく水を大量に消費する。
      • お客さんもズブ濡れ必至!冬にやる「寒中ポセイドン」では、風邪ひくのも覚悟の上!とにかく自己責任で見に行くべし!
      • 特に注意が必要なのは、千賀の最低××××野郎(後ろから水をかけて来る)と木高イサミのおバカさん(花火大会を始めようとする)。
        • 逆にバラモンは、相手を確認してから水をかけて来るので、比較的安心出来る。
      • 友好関係にあるアイスリボンでも、似たような試合をやり始めた。
      • だがポセイドンの源流は、JWPの逗子マリーナ。
  4. 副業で引越もやってる。
    • その最初の会社名で新日と揉めた。
      • 蛍光灯を無料で引き取ってくれる。集まった蛍光灯は上記のデスマッチで使われる。
  5. tvkで中継していた時期もあった。
    • テレ玉も。
    • 通称「キチ〇イ」である"黒天使"沼澤邪鬼が出た試合では「ピー」が出まくった。
  6. 黎明期にはブッチャーも参戦していた。
    • マスカラスも来たことがある。
  7. 葛西といえば、ここの団体の人だ。
    • 現在はFREEDOMSに移籍。しばらくは継続参戦していたが撤退。
  8. 横浜アリーナ進出を果たした頃がピークだっただろう。
    • 後に登坂社長が明かしたが、当時は逆に一番のどん底だったらしい。
  9. ストロング部門もあり、2011年から全日本プロレスと交流中。
    • 2011年はプロレス大賞タッグチーム部門を受賞するなどそちらのほうでも名が知られてきている。
  10. KAIENTAI-DOJO、DDTプロレスリングとは共同で大晦日に年越しプロレスを開催するなど友好関係にある。
    • ZERO1とも交流が多い。
  11. 20周年の2015年、両国進出。
    • でも、スクリーンと花道を設置するのに一面潰した。
  12. 2019年4月30日、平成最後の日に、平成最後のプロレス興行を後楽園ホールで行うという、名誉を託された。
    • ただ、「平成最後」だからって、その大会で特別な事をやろうとすると、すぐに5月5日の横浜文体だから、その文体で特別な事が出来なくなるというジレンマが生じる。
  13. 伊東竜二と李日韓が離婚したという噂が出てきた。
  14. 2019年、創立25周年を迎える。
    • 記念のVTR「大日エレベーター」が製作される。
      • 早い話が「サッポロ黒ラベル」のCMの丸パクり。キャッチコピーも本家の「丸くなるな、星になれ。」をパロって「新より、全より、大きくなれ。」