懸賞ファン

ナビゲーションに移動 検索に移動
  1. 昼間はひたすらハガキ書き。
  2. エコーはがきを愛用。
  3. 最近はネットでの懸賞にも手を出し始めた。
  4. 師はなすび
    • 電波少年を見て懸賞をしようとする人もいたはずで。
  5. 年賀ハガキは勝負ハガキ。
    • えっ?年賀はがき=余りものなんだからマイナスイメージなんじゃ?
    • 余りものだからこそ、時期が過ぎたハガキなら周りの人がタダでくれる(余程多くない限り)。
    • ハガキが余ってみんなが出しやすい1月とかは当選率が下がるからあんま出さん方がええんやと。
    • 「番組への感想」的なものを求めないタイプの懸賞だと年賀ハガキでも大して変わらないんじゃないかな。
  6. イラスト等を募集する公募にも手を出す。
    • 絵下手でもロゴマークならなんとか…との誘惑に負けてしまう。
  7. 雑誌で「吹奏楽コンクールの課題曲を募集」というのを見て、作曲の技術を身につけようと思ったことがある。
    • 断念。
  8. 答えがそのまま書いてあるようなひねりのない懸賞にはあまり応募しない。
    • その上に堂々と商品名書いてあるのにリアルゴール○とか、琴線に触れない。ネットやギャグ漫画の伏字じゃないんだから。
    • クイズに答えてプレゼントをもらおう! このサイトの名前は? ch〇kuwiki ヒント:chakuwiki
  9. どこどこの動物園で赤ちゃんが生まれた、と聞くとすぐその動物園(ないしそのHP)に行く。